【8/25】中日対阪神 第20戦 消化試合のつもりやったんかな? | 読む人の従容たる日常

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神2-4中

勝:大野雄(9勝4敗)

セ:松山(1勝2敗24S)

負:西(3勝3敗)

本:神 大山15号

   中 上林2号、サノー19号


先発西は4回、細川に当たり損ないの内野安打で出塁、サノーはショートフライに打ち取るも、上林に2ランを浴び先制を許す。

5回、石伊にツーベース、大野雄にヒットでランナー1塁3塁とされるも、福永を三振、岡林をファーストゴロ、大山がベースを踏んでホーム送球で石伊も走塁アウトでピンチをしのぎ、この回で交代。

2番手は神宮。

細川に四球を与え、サノーに2ランを浴びる。

3番手はセベリーノ。

1アウト後、代打福元にヒットを打たれるも、福永をセカンドゴロゲッツーに打ち取り無失点。

4番手は津田。

岡林に四球を与えるも、細川をショートゴロゲッツー、サノーを三振に仕留め無失点。


打線は2回、佐藤輝がヒット、大山凡退後、伏見が四球、ガルシア三振後、熊谷がヒットで満塁も、西はショートライナー。

3回、1アウト後、中野がヒット、森下が四球、佐藤輝はセカンドゴロも1塁に残り、大山が四球で満塁も、伏見が三振。

6回、1アウト後、大山がホームランを放って1点返す。

8回、代わった吉田から、中野が四球、森下凡退後、佐藤輝がヒットでランナー1塁2塁も、大山はショートゴロゲッツー。

9回、代わった松山から、代打元山がヒット、代打圭音は詰まったショートゴロで元山進塁、代打右京はサードフライも、高寺がタイムリーヒットを放って1点返す。

続く近本が内野安打も、中野はセカンドゴロで試合終了。


西は3回までの内容はほぼ完璧に近かった。

左右にうまく散らしながらも低めに丁寧に投げていた。

ただ、上林に打たれた球は正直甘すぎた。

あまり思いたくないが、長打は無いやろという不用心が招いたように見えた。

それでもこの失投に近い失点のみで切り抜けたのは良かった。

神宮は制球が乱れてたね。

立て直そうとしたところをサノーに捉えられての2失点。

まあ、これも勉強ってとこやね。

セベリーノと津田は無失点やったが、誰か塁に出さんと気が済まん投手だけはやめてほしい。


打線は2回と3回に満塁のチャンスを活かせなかったのが大き過ぎた。

今日の大野雄はらしく無く制球が乱れてたのに、そこを強引に行き過ぎたね。

大山の一発は反撃のきっかけになるかと思ったが、結局下位がまた仕事をしないメンバーが並んでたので、結果大野雄を7回まで投げさせてしもた。

松山から出塁した元山と返した高寺はええ仕事をしたとは思うが、そこまでで終わったね。


序盤の両投手の内容から見て、とてもこんな結果になるとは思ってもみんかった。

調子が良過ぎて少し隙が出てしまった西と、制球を乱しながらも集中力が途切れなかった大野雄と、その差が出た感じやね。

まあ、スタメン発表でも書いたけど、ガルシアと熊谷が攻撃面では穴になったし、左やからと特に理由もなく好きな選手を起用した結果と言ってもええやろう。


昔で言う消化試合のような選手起用に、勝つ気すら無かったのではとさえ思ったカード初戦となった。