これは盛り上がりそうや | 読む人の従容たる日常

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7月から始まった「ウルトラマンテオ」。

残念ながら長崎やと民放で放送はされとらんけど、YouTubeや円谷サブスクで視聴できるので特に困らず毎週観れとる。


特撮モノでは盛り上がる要素の一つとして過去作からの客演回と言うのがある。

仮面ライダーでも戦隊モノでもあるように、前作やそれこそ一堂に会するといったものは特撮好きホイホイと化す。


ウルトラシリーズやとウルトラマンデッカーでウルトラマンダイナが登場して以降、過去のウルトラマンとの共演はYouTubeのオリジナルドラマしか無かったが、このテオで久々にそれが実現する。

登場するのはウルトラマンゼロ。

2009年に劇場版で初登場以降、17年にわたってファンから愛される1人。

新しく登場してきたウルトラマン達と過去作出演ウルトラマンとの橋渡し的な役目も受け持ってきた。

これはゼロの父であるウルトラセブンもまた同じようにウルトラ作品で他のウルトラマン達を助ける役で登場していたのをゼロが踏襲しとるのやと思ってみとる。


そして、そのゼロがテオの世界に登場となると思うところが出てくる。

自分の故郷の星H12を滅ぼされて地球へ来たのがウルトラマンテオのバックグラウンドなんやが、それはウルトラマンレオの生い立ちに似ている。

更にはヤンキーやったウルトラマンゼロを鍛えたのがウルトラマンレオで、いわば師匠にあたる。

そのゼロが師匠のレオと似た境遇のテオに対し、どう立ち会うのかとか考えただけで熱くなる展開を勝手に期待してしまう。


ホンマは子供達が楽しむヒーロー作品ではあるんやけど、世界観が繋がっとるという魅力がウルトラシリーズにはある。

今の子供達に新しいウルトラマンを観て、そこから過去作を観て、その歴史を受け継いでくれたらとワイ個人は思っとる。


ちなみに元山の奇数回登場曲「英雄」もまたウルトラマンネクサスの主題歌。

それがワイが元山を推す理由でもあることを付け加えておく。