【7/24】阪神対巨人 第15戦 投手陣は責めんよ | 読む人の従容たる日常

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巨4-2神

勝:マルティネス(3勝2敗29S)

セ:田中瑛(1勝2敗2S)

負:岩崎(2勝3敗10S)

本:巨 ダルベック16号、小濵1号


先発才木は8回まで打たれたヒットが僅か2本でピンチらしい場面も背負わず。

9回、浦田にヒット、松本剛に送られランナー2塁、泉口をセカンドゴロに打ち取るも、ダルベックに2ランを打たれ逆転される。

続く大城は三振に仕留める。

2番手は岩崎。

キャッチャーも坂本に交代。

延長10回、キャベッジにショート内野安打、佐々木に送られランナー2塁とされ、ルーキー小濵に2ランを浴びて勝ち越される。


打線は2回、1アウト後、高寺か四球、梅野が死球でランナー1塁2塁、才木は送りバントもウィットリーが1塁悪送球で高寺が生還し犠打失策で先制。

以降6回まで毎回ランナーは出すが、あとが続かず。

9回、代わったマルティネスから、1アウト後、代打圭音がヒット、近本が四球、中野がヒットで満塁とし、森下が犠牲フライを放って同点に追いつく。

10回、代わった田中瑛の前に、1アウト後、元山がヒットで出塁するも、高寺・代打立石と倒れ試合終了。


才木はまさかの省エネ投球やった。

相手が早打ちしてくれたこともあるが、ストレートに球威があり、大きく外れる弾も少なかった。

8回までの内容を見ても、問題らしいところは無いように思えた。

けど9回、好事魔多しとはよく言ったもので、この日も2つ三振を奪っていたダルベックに2ランを浴びてしまった。

フォークが落ちず、ほぼ真ん中に投じてしもたのを捉えられてのものやった。

本人もマウンドで膝をつくくらいショックやった130球の熱投やった。

同点に追いついてもらい才木の負けは変えたが、引きずるかもしれんね。

あとを受けた岩崎もまさかのルーキーの一発を浴びてしまった。

その前のキャベッジにもやが、打たれたのは全てストレート。

厳しいところに投げきれんかったね。


打線はなんとも寂しい内容。

8回までの得点が才木の犠打失策による1点のみで、制球に苦しんでいたウィットリーを崩すことすらできんかった。

邪魔なナックルカーブのせいで左打者がほぼ仕事ができず、右打者もストレートの球威に押され凡退を繰り返す始末。

1点差でマルティネスから森下が良く犠牲フライを打ってくれたと思う。

強引に引っ張ることなく、チームバッティングしたことは今日の攻撃の中で唯一褒められる内容やったと思う。


カード初戦を痛い形で落としたが、今日で言うなら援護しない打線が悪いとしか言いようがない。

まさか犠打失策の1点のみで勝とうとしたとは思ってないが、にしても酷すぎた。

前にやられてたからと積極的に打ちにいった姿勢は悪くないけど、もう少し打つゾーンを狭くして対処できんかったのかなとは感じた。