危機感能力が無いのは首脳陣やったね | 読む人の従容たる日常

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昨日の藤浪登板を見て、ようやったなと思った阪神ファンはどれほどおったやろか。


打たれたヒットは5本も、与四死球が5個、フルカウントとなることも多く、球数も4回途中で95球も要した。

ストレートの球威はまだまだ衰えておらんようやけど、そもそもストライクゾーンに投げられる率が低過ぎる。

相川にイニング途中での交代を告げられたが、そういう姿を見てかつての投球とはかけ離れすぎている様に寂しさを感じた。


で、そんなことよりもウチの昨日の対藤浪対策には正直言って疑問しかない。

見ていて右打者への抜け球はほぼ3球に1球もあり、森下も腰が引けてバッティングどころやなかった。

記事にもあるが、大山も抜けたカーブがケツに当たっての死球を受けた。

写真ではかつてのチームメイトで同い年やし、変化球で痛くないところというのもあって大山も笑顔で応じたが、これがストレート系やったとしたら目も当てられんかったのは言うまでもない。



クリーンナップがまともに打撃をさせてもらえないばかりか当てられるかも知れん怖さを感じながらプレーさせ続けることが策として妥当やったのか。

それで変なところに当てられ、それで離脱する事態が発生したならどうするつもりだったのか。


左打者にすら苦労しとる様を見ても、スタメンに左を並べる策もできたろうし、他所とは違いウチにはやれる選手も抱えとる。

にも関わらず、変わらぬ打線で藤浪に挑んだ首脳陣の危機管理の無さのほうがワイは問題やと思う。


当てられてあれこれ屁理屈を語るくらいなら、自ら回避できる策を講じたらどうや。