聞くほうもバカなら答えるほうもバカ | 読む人の従容たる日常

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ネットで記事を見てたら、こんなのがあった。

ちょうど明日7月5日に何か起こるといわれとる話についての記事やった。

中身をみると、予言とか予想とかを信じて損害賠償を請求できるかという、頭の中にお花畑でも育てとるのかとしか思えないくらいバカバカしいものやった。


そもそもそんなものは信じるか信じないかの世界の話でしかなく、そこに投資しようが、予防として近付かなおうが、最終的には判断した本人次第やろう。

起きなかったからやれ損害を補償しろなんて、どの面下げて抜かしとるのか。

そして、そんな下らない質問に答える弁護士もどうかと思うわ。


例えば、3.11かて事前に知っていたら防げたもんではなかったし、原発事故かて防波壁の高さが低いことはその何年も前から指摘されとったにも関わらずに放置され、結果被害も広がった。

東北地方は毎月地震が発生するくらいの頻度の高い地域なのにだ。

でも、たとえそれを予防してたとして防げるもんではない。

三陸の防潮堤がその良い例。

防げた高さであっても、より大きなものがくれば返って被害拡大の原因になりえる。


ワイも予言や陰謀論は嫌いではない。

ノストラダムスなんかは小さい頃は本気になって本を読んでたしね。

けど、未来のことが仮にわかったとして、それでどうなるというんやかなとふと考えたら、正直どうでも良くなった。

そんな先の事がわかってしもたら、阪神の試合を応援する理由も、Nintendo Switch2の当選を待ち望む理由も、要らんようになるやんね。

それこそ寿命についても知ってしまったら、以降なんもやる気すら起きんようになる。

そんな知ったことによる予想される変化を考えれば、予言やら予想やらにそこまで執心する必要もないとワイなんかは思う。


そら何か起こった際の備えは必要やし、知らんよりも知ってたほうが知識としては役立つ。

そんくらいのものと考えておいたほうが、縛られずに日々を過ごせるんとちゃうのかな。