【6/29】ヤクルト対阪神 第10戦 そやからこの並びにしとったらええのに | 読む人の従容たる日常

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神6-0ヤ

勝:伊藤将(2勝0敗)

負:アビラ(1勝5敗)

本:神 森下13号、佐藤輝20号


伊藤将は1回、1アウト後、今日が誕生日の赤羽にヒット、内山は弾んだピッチャーゴロも赤羽は2塁に進塁、続くオスナに四球を与えるも、増田珠の打席でオスナを牽制アウトにする。

2回に伊藤流にヒット、3回に赤羽に四球でそれぞれランナーは許すも、後続を抑える。

以降7回に山田に四球を与えるがここも抑え、9回もマウンドに立ち3人で締め、完封でゲームセット。


打線は1回、2アウトから森下がホームランを放って先制。

5回、大山がヒット、前川がエンドランを決めランナー1塁3塁とし、坂本が前進守備のレフトオーバーのタイムリーツーベースで1点追加、小幡凡退後、伊藤将がスクイズを決め、さらにアビラのホーム悪送球で坂本まで生還し2点追加、さらに近本がヒットでランナー1塁3塁とし、中野が犠牲フライを放ってもう1点追加する。

8回、代わった丸山翔から、1アウト後、佐藤輝がホームランを放って6点目を奪う。


伊藤将は初回こそ球が高かったもののオスナを牽制でアウトにしてから2回以降は落ち着いて投げてくれた。

4回以降はストレートも安定した上に変化球も決まり、山田への四球のみに抑える好投で、23年以来の完封劇を演じた。

この暑い中での完投は本人の維持もあったんやないかな。


打線は初回の森下のホームランから始まった。

昨日と同じような球を捉えてのホームランで、昨日よりもレベルスイングになってきたのはええように思った。

5回はまさに理想の攻撃の形となった。

大山が出塁しての前川のエンドランは見事にハマったし、これができる強みが前川にはある。

そこからの坂本のタイムリーも下手な小細工で点を取りにいかなかったことが産んだもの。

ランナーがおっての近本の繋ぎからの中野の犠牲フライもランナー出た近本を走らせなかったからというものやった。

そして、佐藤輝のトドメのホームランで勝負ありとなったね。


交流戦後に今日の並びにしてくれるものと思ってた阪神ファンも少なくなかっただけに、やっと一番ええ形に組めたことで線になる攻撃にもなった。

あとは木浪を早よ上げてショート起用すれば、後半戦はそう負けがこむことも無くなるやろな。

まあ、監督様がそんなドンデンが作った形を継承する訳がないやろけど。


ちなみに2軍の対中日戦で石井大が登板し、三者連続三振を奪ったとのこと。

三振を奪えたことは球威もあるということではあるが、焦らずにしっかり調整して、オールスターあたりで上がってくればそれでええ。