【6/1】広島対阪神 第12戦 3連勝して交流戦突入 | 読む人の従容たる日常

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神8-0広

勝:伊原(4勝2敗)

負:森翔(3勝2敗)


先発伊原は1回、2アウト後、ファビアンにヒットを打たれるも、末包をセカンドフライに打ち取る。

以降6回まで、小園に与えた四球出塁のみに抑える好投を見せる。

7回、1アウト後、坂倉・モンテロに連打されランナー1塁2塁とされたところで交代。

2番手は湯浅。

小園に四球を与え満塁のピンチを背負うも、佐々木をセカンドフライ、代打野間を三振に仕留め、今日も火消しに成功する。

3番手は及川。

三者凡退に打ち取って無失点。

4番手はネルソン。

キャッチャーも榮枝に交代。

先頭の末包にヒットは打たれるも、後続を3人で抑えてゲームセット。


打線は1回、近本が四球、中野のサードゴロの間に近本が進塁し、森下がツーランを放って先制する。

5回、坂本がツーベース、木浪の打席で森翔のワイルドピッチでランナー3塁進塁するも、後続が倒れ得点ならず。

6回、中野がヒット出塁も、クリーンナップ3人がランナーを進塁すらさせられず凡退。

8回、代わった塹江から、2アウト後、中野・森下の連打でランナー1塁2塁とし、佐藤輝がスリーランを放ってようやく追加点を奪う。

9回、代わった長谷部から、熊谷のヒットと木浪の四球で2アウトランナー1塁2塁とし、近本が走者一掃のタイムリースリーベース、続く中野もタイムリーツーベースを放って計3点追加する。


伊原は、申し分ないとまでは言えんけど、良い内容やったんやないかな。

ストレートがやや高かった分、変化球でカウントをうまく整え、うまく相手の待ちを散らせたのが抑えられた要因やったように思う。

6回まではピンチらしいピンチもなかったしね。

けど、疑問でもあった7イニング目に連打され交代された辺りは、まだまだな感じもする。

今後は7イニングをどう抑えられるかが課題になってくるかな。

あとを受けた湯浅もいきなり四球を与え、より傷口を拡げた形となったが、そこから2人を仕留めた辺りはさすが。

ただ、制球自体はバラバラで、広島打線に助けられた感じはしたかな。


打線は初回に森下が景気良くツーランを放って先制したが、以降はしばらくダンマリを決め込むくらい冷え込んでた。

転機はピッチャーが代わってから。

ランナー2人を置いての佐藤輝のスリーランは大きかったね。

そこまで塹江のストレートに押されてたが、最後の決め球にアウトコースに逃げるスライダーを放ったところ、抜けてほぼ真ん中にきてしまった。

それを逃さずに引っ張れたのは素晴らしいかったけど、本人もストレート待ちのタイミングで捉えたもんやから、ファールになると思ってたんとちゃうかな。

この3点でほぼ決まりやったが、9回に近本・中野の連続タイムリーでさらに追加点を奪えたのも大きかった。


敵地マツダで3連勝できたのは大きかったし、貯金10で交流戦に入れるのも良かった。

毎年のことやが、阪神は交流戦の勝率はかなり良くないだけに、突入するまでにできるだけ貯金しとく必要がある。

これは他のセリーグのチームも共通やと思う。

だからと負けてこいなどとは言う気もないが、ここで個人の状態を上げていければええという感じで臨めばええとワイは思う。

特に野手陣は、打ててはいるのやから、あとはどう点に結びつけられるかを意識して試合に臨めば、セリーグとの対戦に戻った時にきっと役立つしね。