角元会長、逝去 | 読む人の従容たる日常

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2006年の村上ファンドによる阪神電鉄の株買い占め問題発生時に、ライバルでもあった私鉄会社同士の経営統合という策で買収を防止した。

また、23年のリーグ優勝・日本一は、当初阪神側が提案した平田の監督昇格案に難色を示して早稲田の後輩にあたるドンデンを推薦した角さんの一声がきっかけとなったことは言うまでもない。
本来なら球団運営について阪急側は口出ししないという約束があったにも関わらず、介入してきたことは話題にもなったが、それだけ勝てるチームなのにという想いがあったんやろう。

一方、宝塚歌劇団で起こったパワハラ問題では、理事という立場であったにも関わらず、対応が遅れたとして避難された。
結果、この一件で宝塚関連の理事及びHDの会長職を辞任することとなった。

健康上の問題もあったそうやが、今季も阪神に対する期待を示してくれとっただけに、逝去の報はとても残念、かつ、寂しく思う。