昨日の阪神対カブスの試合、勝敗抜きにしてもう一つの見所となったのがファンの応援。
日本では当たり前の鳴り物応援やが、なんでもそれが恥ずかしいとか抜かす輩がおるようや。
そんな連中が普段どれほどお上品な応援しかせんのか知らんし、鳴り物応援とか掛け声とかヒッティングマーチとかを忌み嫌う理由がワイにはわからん。
静かに観るものやというのがメジャーのルールでもないし、オークランドでは太鼓を使った応援も現にされとる。
相手チームの活躍しとる選手へのブーイングとか、ある意味失礼極まりない行為かてホームゲームでは日常茶飯事。
それと鳴り物応援との差ってなんなんやとしか思えん。
もちろんプレーをするのは選手達。
けど、それを後押ししようと思うのはファン心理として当然やし、そのスタイルはそれぞれ。
それを日本の恥などと思わんし、逆に相手にとってもそれだけ愛されとるチームなんやと知ってもらえる。
試合後のカブスのカウンセル監督や鈴木誠のコメントを見ても、否定的なことを言う連中とは真逆の感想でもあることからもそれは伺い知れる。
何があろうと不変のスタンスを貫ける強さ、それを示すことでの球団への愛着を表現する。
それもまたファンとしてはある種の勲章のようなものでもあるとワイは思う。
日本で行われとるとはいえ、国際大会でもない、ただの練習試合みたいなもん。
それでもそんなにお上品に観たいなら、こんな親善試合なんぞ観ず、メジャー開幕してからそっちだけ観たらええ。

