同リーグ相手のオープン戦2戦目。
中日は恐らくほぼ開幕スタメンで組んできたのに対し、阪神は近本・大山・木浪は帯同せず、宜野座で居残りという形を取っての打線を組んできた。
高寺・小幡・榮枝はどの程度アピールできるかが試されるだけに、やれるところを見せられるようできたらええね。
また、森下が4番で初実戦となる。
焦ることなく、体慣らしのつもりで臨んでほしい。
才木はテーマとしてきたストレートと変化球の精度をどの程度出せるかだけを意識してほしいね。
打たれたとしても投げられるかに比重を置いておけば微調整だけで済むやろしね。