2014年になりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
このブログのほうは、年末年始を数日いただきました。
今年も何卒の御笑覧を賜りますようお願い申し上げます。

さて、2013年12月29日のことです。
年末年始は友人とドライブ(昨年は上海に行きましたが)に行くのが恒例となっており、今年は山形からちょっと南の太平洋に面した都市へ行くことにしました。
青空が広がっているんだそうですよ。

山形を朝の8時に山形から一緒に行く友人と待ち合わせて出発し、高速道路を南へ向かいます。
運転に飽きてきたところで若干の休憩を。
ここは宮城県と福島県県境近く、山形よりの国見SAというところでした。
蔵王と吾妻連峰の間くらいのところで、ここではまだ青空は見られませんでした。
国見SA

雑木林の向こうに福島盆地が見えているはずなのですが。
林の向こうの福島盆地

南に下って行きますと、だんだんと青空が見えるようになってきました。
ここが友人と待ち合わせの駅です。
さて、どこの駅でしょう?
とか言ってみるだけで、タイトルにあるとおりここは水戸の駅でありました。
水戸駅

水戸についてから、たいへんな忘れ物をしたことを思い出しました。
仕方ないので現地で調達することにして、友人と合流した後に、駅のとなりのデパート?へ。
0101と書いて「まるい」と読むのだそうです。どうしてでしょうね?
マルイ

忘れ物というのは、ズック靴のことでした。
そうなんですね、このところずっとゴム長を普段に履いているので、雪の無いところに行くのに短いくつで充分なのをすっかり忘れておったのです。
ながぐつ

なぜか友人もズックを所望。
このくつは、学生のころに何足か履きつぶしました。懐かしいです。
オールスター

ふむふむ、これにしました。
以前におんなじものを履いており、それとはちょっとくつ底が違いがあったりしました。
ちょっとずつ変わるものなのですね。
ズック

街へ出ると青空です。すきっと青空。陽射しが暖かく、風も穏やかで春が来たかのようです。
こりゃあすごいものですね、冬にこんなにすっきり晴れるものなんだなあと驚きです。
来た甲斐があるというものです。
途中の道沿いに、ふとんの干してあるおうちがあり、山形から行った友人と、「うわあ、冬なのにふとんが干してある!」と驚いたりしていました。雪国では11月あたりから4月いっぱいは外でふとんを干すというのはしないものですからね。
青空

この度に、水戸を訪れることにしたのは、とある調査結果で、茨城県が県別魅力度ランキングで最下位となっていたので、見てみよう(何度か訪れたことはありますが)ということでした。
ちなみに、魅力度ランキングでは北海道、京都、沖縄、東京が上位の常連のようです。北、南、古いところ、いつも新しいところ、という具合でしょうか。山形は28位(2013年)となっていて、まあ、可も無く不可も無く、といった順位のようでした。
こういった県別で云々というのはテレビ番組でもあったりして、「県」というくくりに愛着を感じる方が増えているのかも知れないなと思っておりました。

ということで、水戸といえばあんこうだろうと。
ちょっと高級そうなお店(一人だったら絶対行かないでしょうね)へ。
床の間

あんこう鍋です。
あんこう鍋

ぐつぐつ。
お味はというと、うむ、ぐにゅぐにゅしております。(食べ慣れないものですから、美味しいのかどうなのかぼくには判断しかねました)
鍋 煮る

それと納豆のてんぷらです。
注文すると、お店の方が、(やっぱり注文しましたね)というような表情でした。
水戸といえば納豆、それがてんぷらになっているとなれば、観光に訪れた方はかなりの割合で興味を引かれて注文するのでしょうね。
なるほど、納豆をそのままごろんと揚げるのでなくて、野菜などをまじってかきあげのようにしてあるのですね。おいしゅうございました。
納豆のてんぷら

このあと、大洗の砂浜へ向かいました。
先日のよく晴れた日から記事を書くのに日数が開いてしまいました。
今年の出勤も終わり、泊りがけで忘年会などがあったりしました。
それと、クルマですね。年の変わる前に納車になり一安心です。

26日の晴天から一転、次の日からは雪空に戻り、テレビのニュースでも、たいへんな雪になっておりますと伝えておりました。
屋根にもまた雪が積もりました。
前略、屋根の上から、そんな名前のドラマや歌謡曲があったかもわかりませんが、はっきり覚えていません。
屋根の上から

雪の量はそうですね。スコップの長さくらいありますでしょうか。
雪の量

そんなこんなしているうちに、父が登ってきました。
春の田おこしも、夏の草刈りも、秋の稲刈り、そして冬の雪おろしもこの麦わらぼうしをかぶっています。新しいぼうしもあるはずなんですが、お気に入りなのでしょうかね?
親父どのは腰がよろしくないので、無理して登らないように先回りして雪おろししているのですが、ぼくがやっているのを見ると登ってきてしまうんですね。あなたが登らなくて済むようにしたくてやっているのに困ったものです。
父登る

庭先の杉の木立。
杉の林

振り返れば裏山の杉の木立。
白い山

そして山の神様がいらっしゃる。
山の神様は、お正月の期間に拝みに行く方もあるかもわからないので、すこし雪かきしないといけないかなあと思いました、が、へたに雪かきすると、おじいちゃん、おばあちゃんがえんやこらと登ってしまうのも危ない気がしてきました。どうしたものでしょう。
山の神様

稀に雪雲の切れ間があり、ふう、と一息つきますね。
青空

屋根の雪おろしは、屋根に登るのも怖いですが、その後に下ろした雪を片付けないといけないのがぐったりしてしまいます。家の前の雪は除雪機で飛ばせるのと、家の裏はまだ二階に繋がるまでの雪ではないので今回は、家の前の片付けだけ。次回は家の裏側は雪おろしの後に、雪堀りしないといけなさそうです。

実は明日から雪の無いところへでかけてまいります。
天気図を見ると、まだまあまあ降りそうですが、二日間だけなので屋根が壊れるほどではないでしょう。
それではみなさま、次にお会いするのは新しい年になりそうです。よいお年を。
昨日と今日は軽トラックで通勤していました。雪道に軽トラックは車体の小ささ、軽さもあって怖ろしい運転具合です。
昨日の朝の軽トラックのガラスの霜。
今朝はもっとぱりんと霜でしたが、気温が低いぞ、とカメラがエラーを起こして撮られませんでした。
綺麗ですね。ついついじっと見てしまいます。家のガラスの内側なども結露がすっかり凍って曇りガラスになったりもしますね。
ガラス

今日は朝からよく晴れ、陽射しを堪能した一日となりました。
月山。
月山

村山葉山もよく見えています。
葉山

田んぼの向こう、東に奥羽山脈の山々。
奥羽山脈

最上川の向こうに朝日連峰の大朝日岳のあたり。
最上川と朝日連峰

大朝日岳、見えそうではっきりは見えません。
それでもこれくらい見えれば御の字でございます。
朝日連峰

日本海側の冬は、この陽射しというのがほんとうに少ない日々になります。
昨年もおなじようなことを書いたような気がしますが、グラフをちょっと並べてみましょう。

オレンジ色の棒は、その下の日付の日の日照時間の長さをあらわしています。
データは、気象庁の過去の天気データからの抜粋です。今日(20131226)現在ですから、昨日までの状況となっております。

ロッキーチャック家最寄のアメダスのデータです。
2013年12月1日から昨日25日までのの日照時間合計は22時間。
冬型の気圧配置が続いた12日から昨日の25日までの日照時間は14日間で3.3時間。14日間のうち3.3時間しかお日様が顔を出していないというような陽射しの少なさとなっていました。
今日の陽射しのあったのがいかに有難かったか、というようなことでありました。
大井沢

この陽射しの少ない傾向は、山形の日本海側だけのことではありませんで、北海道から北陸の日本海側に共通したもののようです。
石川県の輪島ではこのようでした。やっぱり似ていますね。
輪島

山形から東へ進んだ仙台ではどうかというと、こんな具合でした。
仙台

比較のため、ぐっと南の暖かそうなところ代表で宮崎県宮崎市。
陽射しのある日が多いようです。
宮崎

特にここ二週間は来る日も来る日も鉛色の空でした。
今日は、夕方近くに少し雲がかかってきたものの、昼にはパステルカラーの青空でした。
空って青いんですね~。そうかそうか、と。空が青いのを忘れそうになっておりました。
青空

明日からはまた冬型の気圧配置となるようで、雪もまとまって降るようです。
月山のふもとの志津というところでは、昨日の積雪が244cm、今日は230cmほどとなっておりますが、またぐっと増えるかもわかりませんね。