フインキーのふんいき レビュー -40ページ目

実用書「レバレッジ人脈術」 本田直之

レバレッジシリーズの人脈編。
人脈の大切さとどうすれば人脈が増やせるかの講義が書かれています。

レバレッジ人脈術/本田 直之
¥1,500
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★

人脈を効率よく広げていくコツは人に紹介してもらうこと。

そのためには紹介してもらえるような人になること。

そうなるためには日頃から相手に対し、貢献しなければいけない。

貢献とは相手のことを思って、何かをやってあげること。

これが出来ていないと、紹介なんてしてもらえない。

大切な人でも、日常生活で接する人でもそれは同じ。

敬意を持って接することが出来ない人は、自分もそう接されているわけで。

紹介して!なんて言う人は論外。

あの人に会わせたら面白いな!紹介したいな!と思ってもらえるような人になりましょう。

と、この本には書かれています。

まずは自分から…ですね。

小説「そして誰もいなくなった」 アガサ・クリスティー

アガサ・クリスティーの代表作。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)/アガサ クリスティー
¥714
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★★

人里はなれた閉ざされた空間で、人が一人ずつ死んでいく…
そして、とうとう誰もいなくなってしまった。

そんな馬鹿な、と後日警察がやってきて捜査を行う。

そして、最後にネタバレ、実は私でした!

そんな話。


こういった閉ざされ系の話はよくありますよね。
でも、シチュエーションはとても平凡、ただの島での出来事。

なるほど、名作と言われる所以はそのトリックにありました。
最後まで犯人が誰か分からない。
そして、全員を死なせるそのやり口は賞賛に値します。

各々の登場人物はあまり深く掘り下げていないので、淡々と読める作品でした。

写真集「吉高由里子のあいうえお」 吉高由里子

写真集を実用書のくくりにするのは何だかエロイ。
エッセイと思って買ったけど、思った以上に写真ばかりでした。

吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお/吉高 由里子
¥1,890
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★★


この本を熟読した後に床に就いたら、吉高由里子とデートしている夢を見た。

とても幸せな一時だった。

そして、夜中に何度も目が覚め、現実か夢かも分からず両手を上に挙げている自分がいた。

まるで、彼女の姿を探し求めているように。

キモっ、と自分でも思う。

この日は興奮しすぎてちゃんと休めなかったな。

でも、幸せだった。

そんな気分を味合わせてわせてくれる本。


この本での発見は、彼女がジムノペディを聴くってこと。

ちょっぴりマイナー好きな一面が見れて嬉しかったな。

実用書「仕事は楽しいかね?」 デイル・ドーテン

んなわけなかろーが!と答えたくなるようなタイトル。
これを読むと、仕事に対する気持ちが変わるかも…

サンタクロースのように素敵なものを届けてくれるおじいさんと私との一夜だけのお話。

仕事は楽しいかね?/デイル ドーテン
¥1,365
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スコア選択: ★★★★

大雪で飛行機が飛ばず、空港に取り残された乗客たち。
主人公もその中の一人だった。
そんな彼がぼーっとしていると、一人の老人が話しかけてきた。
何だこのおっさん…
この老人こそがこの主人公の人生を変える師匠になるなんて、思いもよらず。


仕事を楽しんで、富を築いた老人。
その老人からの一夜限りのレッスン。

こんな奇跡、あったらいいなぁ。
こういった人に出会えること自体、しかも教えを請うことなんて、滅多にないこと。
しかし、私たちはこの本を読むことで、その教えを知ることができます。

内容は他の有名な自己啓発本に似たりよったりなんですが、書き方(例)がなるほど!と思わせる工夫がされています。

例えば、
 たいていの人はマンネリ化した生活から抜け出すために目標を設定する。
 今日の目標は明日のマンネリなんだよ。



今日の目標は明日になってしまったら、もう過去のこと。
ということは、マンネリ化するので、また新しい目標を立てなければならない。
そうして直近の目標ばかり立てていると、それだけで人生が終わってしまう。
そうではなく…ということです。

 十八世紀には、人を死ぬまで働かせる工場があった。
 肉体労働じゃなく、いまは頭脳労働になっているけど、
 社会はやっぱり過酷なままだ。

肉体労働も頭脳労働も過酷なことは同じ。
むしろ肉体労働の方が体力を使うので、ネガティブなことを考えずに済む分、マシかもしれない。
今の頭脳労働は体を動かさないので、頭の中でどんどんネガティブの方向に自ら行っている気がします。

この過酷労働のジレンマから逃れる術は、やはり頭をつかうことでしょう。
誰もやってないことをやること!これだけ。
だけど、それをやるハードルの高さは人脈なんだよなぁ。
一緒にやってくれる勇姿、人脈を見つけるけること、これが大事ですね。

そのために一歩を踏み出すこと、まずそれから。

実用書「引き寄せの法則」 マイケル・J・ロオジエ

つい最近流行った”引き寄せの法則”の本です。
どう引き寄せればいいの?っていう人にもってこいの内容。

引き寄せの法則/マイケル・J・ロオジエ
¥1,260
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スコア選択: ★★★★

「ザ・シークレット」に続き、引き寄せの法則です。

この本では、お金と恋愛に関しての2人の告白による悪い例を出しながら、それを一つづつテーマに沿って内容を良くしていくことで、引き寄せるものを良くしていこうという趣旨のもとで書かれています。

大まかに改善策をピックアップするとこんな感じ。

・思ったことを引き寄せるので、マイナスのことを考えない
・願望をはっきりさせる
・”~だ。だって~”という言い訳ぐせをやめる
・疑うことをやめる
・感謝する
・ネガティブなものを断つ

この本を読んで実践すれば、必ずポジティブな考えに切り替わります。
そうすると願いも叶いやすくなるんでしょうね。

この中でも難しいなと思ったのは、疑うことをやめること。

自分にとって、見ず知らずの人やモノなど、まず疑いから入っていることに気づきました。
それによって、本当に良いと思えるものを逃していたのかと思うと残念ですね。

やはり疑いはマイナスのエネルギーが働いてしまうので、自分にとっても良くないようです。
しかし、疑いをやめるっていうのは大変で、そのせいでまた不安になったり…

最終的に自分が思ったのは、とにかく身近に来たものはなるべく先を考えず、やろう!ということです。
そうすることで状況が一気に変わってくることでしょう。
失敗したらそれでいいと思います。
それも人生経験、善悪を見分ける力が少しついたと思えばいいんですよね。
失敗するほど成功は大きくなるんですから。

なので、楽しい人生を送るために、疑いをやめることから始めてみてはいかがでしょうか?