フインキーのふんいき レビュー -36ページ目

実用書「宇宙に上手にお願いする法」 ピエール・フランク

宇宙にお願いすると何でも叶います。
ただし、疑わなければね…

宇宙に上手にお願いする法/ピエール フランク
¥1,680
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スコア選択: ★★★★★

スピリチュアルな内容です。
宇宙にお願いする系の本では、今まで「出会いの法則 」、「引き寄せの法則 」、「ザ・シークレット 」と色々読んできたわけですが、その中でも一番説得力のある本だと思います。

願いを叶えるプロセス、心持ち、そして最後にパートナーとの出会い方が丁寧に書かれています。
スピリチュアルとは言いつつも、これだけたくさんの宇宙に願う本があるっていうのは、やはり真実であるという裏付けなのでしょう。
自分も最近は願いが叶うことが多くなってきたように感じます。

信じられない人のために、こんなことが書かれていました。

私たちの目で見ることができるのは存在する光スペクトルのわずか8%にすぎません。
真実の92%は私たちの目には見えません。
私たちは眼に見える8%で全てわかったような顔をしています。
私たちは真実よりも自分たちの感覚を信じているわけです。

目に見えない真実を受け入れましょう、ということですね。

最後に、やたら納得させられた最愛のパートナーについて記載します。

私たちは自分に合う人を探しています。
その人は私たちと似たような短所をもった人でしょう。
私たちは愛するパートナーの中に、自分を映し出そうとするからです。
その人は私たちに似ているべきなのです。

自分たちはついつい理想の人を、欠点のないパーフェクト人間としてイメージしがちです。
しかし、そんな人は存在しません。

愛する人は自分と共に成長し、似たような目で世の中を観察するべきなのです。

だから理想と現実のギャップを小さくしましょう。
自分と似た人を探せばいいんです。
さぁ、まずは宇宙に願いましょう。

実用書「つい、そうしてしまう心理学」 深堀元文 

ついしてしまうクセやふるまいから、どんな深層心理なのかを読み解く本。

〈NJセレクト〉つい、そうしてしまう心理学/深堀 元文
¥1,000
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スコア選択: ★★★

章立ては大きく分けて次のようになっています。

1.自分のクセでわかる深層心理
2.ふるまいでわかる相手への思いやり
3.態度でわかるあの人の気持ち
4.好き嫌いでわかるアイデンティティ
5.行動でわかるあなたの大人度
6.セックスでわかるほんとうの自分

こういった心理学の本は好きです。
この行動はこういった心理の表れなんだよ、といった心の内が色々と書かれています。
この本の楽しみ方は、当てはまる行動を読んで、自分の行動を直したり、あの人はこういった心理状態なんだというのを理解して接したりすることでしょうか。

例えば、タバコを吸う行為は子供の指しゃぶりと同じで、安心感を得るために吸うのだ、など。
行動、その理由を心理学的に検証しています。

が、特に驚くような目新しいことは書かれておらず、至って平凡な内容でした。
題材が砕けてるのに、肝心の中身があまり砕けないのが残念。

海外にエレベータの閉じるボタンが無いというのが一番の驚きでした。

実用書「整理HACKS!」 小山龍介

仕事のデスク、パソコンの中を整理したーい。
そして頭の中も整理してスッキリしたーい!という人が読む本です。
日常的にパソコンを使っている人向け。

整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣/小山 龍介
¥1,575
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スコア選択: ★★★

パソコンやiPad、iPhoneのアプリなど便利で使いやすいものを「整理」という題材でまとめて紹介してくれる本です。

こういったカテゴリで集められた知識本は、普段パソコンを使うけど専門の雑誌を読まない人にとって、良いと思います。
ただ、流行り廃りで、そのアプリがもう使えなかったり、既にもっといいものが出てたりと、一過性のものなのが難点。

今回のコンセプトは、重要なものをいつまでも放ったらかしにして頭の片隅に置いておかず、整理して頭の中から消してしまおう!というものです。
あのときの資料はあのカテゴリだから、このフォルダだ!とすぐ見つかるので、その資料の大分類を覚えておいたらいいってわけ。

その他、買い物の仕方などの生活の知恵、また頭を整理するための物事の考え方や図の書き方まで幅広く書かれています。

だからこそ、パソコンの章に書かれたハックが廃れてしまうことによる、本全体のクオリティ劣化が残念。
そのときは、また新しいのが増版されるのだろうけど(笑)

名刺の管理方法などビジネスに関することも色々と書かれているので、パラパラめくってみるだけでも面白いです。
これを全てやったら、きっと頭スッキリで生活できるんだろうなぁ。

実用書「仕事は楽しいかね?2」 デイル・ドーテン

仕事は楽しいかね? 」の続編。
今回は管理職目線の話です。

仕事は楽しいかね? 2/デイル・ドーテン
¥1,365
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スコア選択: ★★★

今回の内容は、前回仕事を楽しくするアドバイスをもらった主人公がバリバリ仕事をこなし、管理職になったときに出てきた悩みを相談する話。

管理職になったら、上から下から挟まれ、色々な問題がかさみ、それは大変だろうと思います。
特に大企業なら、人数が多いだけに様々人がいるだろうし、責任感も人一倍だろうし、想像するだけで吐き気が…

この本では主に、どうやって自分が理想の上司になり、理想な部下を集める方法が書いてあります。
普通、部下っていうのは、人事部で選ばれた社員が適正に合わせて自分の部署に入ってくるのが普通かと思いますが、ここに出てくる例は違います。

ズバリ、自ら動いてスカウト。
それも外の会社から。

素晴らしい人材に合ったら、自分の働く場所がいかに素晴らしいとアピールする。
そして、その人が求める環境に、働く環境を変えていく。
まさに、その人を獲得するために職場の環境をも変え、徐々にその気にさせていくというすごい例がたくさん書かれています。

そのとき部下が思うのは、
この上司のもとでなら、きっとチャンスに恵まれる。収入ならあとからついてくると信じられるんだ

そう思える上司に出会えることって幸せですよね。
自分の輝ける一番いい状態で働けるわけだから。

自分がそういう人に出会えたら、すぐにでも仕事を移るでしょう。
特に今の仕事環境に不満があるわけではないですが(笑)

世界には色々な面白い職場があるんですね。
日本はそこのところ、まだ遅れている気がします。
もっと自由にやってもいいんじゃないでしょうか?

実用書「レバレッジ勉強術」 本田直之

本田直之のレバレッジシリーズ。
今回は永遠のテーマ、勉強法についてです。

レバレッジ勉強法 (だいわ文庫)/本田 直之
¥680
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スコア選択: ★★★

ここに書かれている勉強法は、勉強ギライな人がいかに効率よく物事を頭に入れるか?という方法が書かれています。
なので、勉強が大嫌いで仕方ないあなた、ちょっと見ていって。

勉強はつまらないもの。
でも、一生つきまとうものだから何とかしたい。

だから、嫌な気分になる前に作業化してしまおう。
小学校の頃のように時間割を作って、勉強の合間はきっちり休憩して、体が勉強をしないと気持ち悪いくらいにしてしまおう。

でも、その前にちょっと考えて。
今やってるその勉強、あなたにとって本当に意味あるの?

え?みんなやってるから勉強してる?
ダメダメ、そんな人気どころ行ったら、将来の見返りが少なくなるから…
ちゃんと将来リターンが大きくなるように考えて、勉強するものを選ばないと。
今はお金の勉強をしとくといいよ、この本には書かれていないけどね。

英語もできてあたりまえの時代がすぐくるから、やっておいたほうがいいね。
言葉だから基礎をしっかりやっとくと、一生ものだよ。

てな、為になることが書かれていたり、書かれていなかったりする本です。