実用書「つい、そうしてしまう心理学」 深堀元文  | フインキーのふんいき レビュー

実用書「つい、そうしてしまう心理学」 深堀元文 

ついしてしまうクセやふるまいから、どんな深層心理なのかを読み解く本。

〈NJセレクト〉つい、そうしてしまう心理学/深堀 元文
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スコア選択: ★★★

章立ては大きく分けて次のようになっています。

1.自分のクセでわかる深層心理
2.ふるまいでわかる相手への思いやり
3.態度でわかるあの人の気持ち
4.好き嫌いでわかるアイデンティティ
5.行動でわかるあなたの大人度
6.セックスでわかるほんとうの自分

こういった心理学の本は好きです。
この行動はこういった心理の表れなんだよ、といった心の内が色々と書かれています。
この本の楽しみ方は、当てはまる行動を読んで、自分の行動を直したり、あの人はこういった心理状態なんだというのを理解して接したりすることでしょうか。

例えば、タバコを吸う行為は子供の指しゃぶりと同じで、安心感を得るために吸うのだ、など。
行動、その理由を心理学的に検証しています。

が、特に驚くような目新しいことは書かれておらず、至って平凡な内容でした。
題材が砕けてるのに、肝心の中身があまり砕けないのが残念。

海外にエレベータの閉じるボタンが無いというのが一番の驚きでした。