実用書「仕事は楽しいかね?2」 デイル・ドーテン | フインキーのふんいき レビュー

実用書「仕事は楽しいかね?2」 デイル・ドーテン

仕事は楽しいかね? 」の続編。
今回は管理職目線の話です。

仕事は楽しいかね? 2/デイル・ドーテン
¥1,365
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スコア選択: ★★★

今回の内容は、前回仕事を楽しくするアドバイスをもらった主人公がバリバリ仕事をこなし、管理職になったときに出てきた悩みを相談する話。

管理職になったら、上から下から挟まれ、色々な問題がかさみ、それは大変だろうと思います。
特に大企業なら、人数が多いだけに様々人がいるだろうし、責任感も人一倍だろうし、想像するだけで吐き気が…

この本では主に、どうやって自分が理想の上司になり、理想な部下を集める方法が書いてあります。
普通、部下っていうのは、人事部で選ばれた社員が適正に合わせて自分の部署に入ってくるのが普通かと思いますが、ここに出てくる例は違います。

ズバリ、自ら動いてスカウト。
それも外の会社から。

素晴らしい人材に合ったら、自分の働く場所がいかに素晴らしいとアピールする。
そして、その人が求める環境に、働く環境を変えていく。
まさに、その人を獲得するために職場の環境をも変え、徐々にその気にさせていくというすごい例がたくさん書かれています。

そのとき部下が思うのは、
この上司のもとでなら、きっとチャンスに恵まれる。収入ならあとからついてくると信じられるんだ

そう思える上司に出会えることって幸せですよね。
自分の輝ける一番いい状態で働けるわけだから。

自分がそういう人に出会えたら、すぐにでも仕事を移るでしょう。
特に今の仕事環境に不満があるわけではないですが(笑)

世界には色々な面白い職場があるんですね。
日本はそこのところ、まだ遅れている気がします。
もっと自由にやってもいいんじゃないでしょうか?