フインキーのふんいき レビュー -121ページ目

DVD「ZERO 入社篇」 レビュー

中尾浩之監督。
就活篇に続き、今回もぶっとんでます。
ZERO~入社篇・完全版~ [DVD]
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スコア選択: ★★★

今回の構成は
7.研修
8.配属
9.会議
10.OJT
11.営業
12.有給休暇

となってます。

今回特に面白かったのは営業。
小出くんのビジネストークはさすがですね。
営業の過酷さが分かった気がします。

ノリは前回と変わらず、今回はアクション要素が強めです。
品川との格闘戦もw

しかし、最後のオチは悲惨で、複雑な気分になってしまいました。
まさか、あんな大掛りなことになるとは・・・

前作見た人はこちらも見るとさらに楽しめます。

DVD「ZERO 就活篇」 レビュー

中尾浩之監督。
ZERO~就活篇・完全版~ [DVD]
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スコア選択: ★★★

1話10分強のギャグドラマ。
タイトルの通り就職活動にフォーカスを当てた内容です。

続編のタイトルが入社篇となっているので、小出くんは確実に合格したんでしょうねw

構成は
1.エントリーシート
2.OB訪問
3.筆記試験
4.グループ面接
5.個人面接
6.内定

となっており、個人的にグループ面接の空気読めない奴が最高でした。

どれもが制限時間に行われなければ不合格となる仕組みで、合格すると分かっていても毎回ハラハラドキドキ。
すべて設定がぶっとびすぎていて、それに真剣にとりくむ学生たちとのギャップがとても面白い。

映像はCGを多様してスタイリッシュでカッコイイのですが、全体的に画面が暗く雰囲気もダークです。
なぜかお笑いのキングオブコメディの片割れが準主役という不思議。

就活生が見ても、やはり全然参考になりません。
気分転換に見ると、逆に疲れるかも。

入社篇に続く・・・

小説「魔王」 伊坂幸太郎

大好きな伊坂幸太郎 氏の作品。
でも、この本はあまりにも普通すぎた。
魔王 (講談社文庫)/伊坂 幸太郎
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スコア選択: ★★★

2人の変わった能力をもった兄弟の話。
兄は自分の思ったことを人に話させることができる「腹話術」、弟はじゃんけんで絶対に負けない「拳術?」。

というと、SFモノ(コメディ系)と思うかもしれないですが、政治も絡められていて真面目な雰囲気です。

その能力を使ってどうこうするといった話がメインではなく、彼らの人生や生き方をメインに置いたストーリー。

世の中に訴えかけるようなスケールの大きいものですが、何も結果として現れずに終わってしまうので読後は消化不良感が残ります。
話として短いというのもありますが、セリフ回しにいつもの切れがなく登場人物に共感が持てなかったのも要因かなと思います。

全体のまとめとして、巻末の解説が分かりやすいのでこれを読むといいですよ。

今回の笑った箇所は、電車の中で他の客に構わず大音量で音楽を聞いている青年が発した一言。

        うるさい音楽を聴いてすいません

大声で謝罪するこの青年は、果たして礼儀正しいのか常識知らずなのか・・・

DVD「ZOO」 レビュー

乙一の同名小説の映画版。
5話のオムニバスムービーです。
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スコア選択: ★★★★

原作がとても秀悦なので、楽しみにして見ました。
どれも質の高い「世にも奇妙な物語」のような映像になってます。

どれも一筋縄ではいかない面白さがあります。
これは怖い映画が嫌いな人も見れるのではないでしょうか。

タイトルである”ZOO”以外、原作に忠実でうまく消化できていたと感じます。

個人的に好みなのは”陽だまりの詩”。
アニメですが、切なさ温かさが感じられてよかったです。

映像→小説で見た方が楽しめるかと思います。

ドラマ「プリズンブレイク シーズンⅢ」

シーズン3はデモの影響で全13話と短めです。
日本人にはこれくらいの長さが丁度いいような気もしますね。
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今回はパナマの刑務所脱獄の話。
さすがに脱獄ばかりだとマンネリしてきました。

今回もトラブル続きなんですが、シーズン1のように主人公・マイケルの天才頭脳はあまり発揮されません。
もう少し頭脳を使って困難をスイスイ乗り越えていけるような話なら、さらに面白くなったのにと思います。

スリリングなシーンはたくさんあるのですが、乗り越えることができる安心感があるため、どこか緊張感に欠けます。
頻繁に出てくる謎の組織の目的がはっきりと分からず、いまいち物語に入り込むことができません。
そのため淡々と眺めてるだけのことが多かったような気がします。

ラストは駆け込みでしたが、ちゃんと終わってて安心しました。
次回作はさらに面白いのになるのを期待します。