夜になると出てくる自分
いちばん虚勢張ってていちばんちっさい自分
ある意味いちばん哀れな自分
ねぇ母さん 僕いつからか
あなたに愛されることも
あなたを愛することも不器用になってしまったよ
ごめんね
ねぇ母さん それでも
来世ではあなたの親になって
寂しい想いなどさせないからね なんて思ってる
あなたを悲しませるのは僕で
あなたをしあわせにできるのも僕だけだよね
なんて融通のきかない仲なんだろうね
悔しいような かわいいような
世界一物覚えの悪い子供でごめんなさい。
誰よりもしあわせです。
僕は病気といわれることに何も違和感を覚えない。
そのほうがいちいち説明しなくていいし
むしろしっくりくる。
だっておかしいだろ?
10年も経ってまだ切りたくなる。
初期衝動が刻まれて離れない。
あの鮮烈な温もりに頼っている。
錆びたくらいの工作用具がちょうどいい。
キラキラ光ればきれいだけれども、
頼りない。
ぬるりとした質感、皮膚の細胞の一枚一枚がチラチラ風にめくれるようなまぶしい痛み。
てかこゆとき、語っている本質は僕。
僕だよ。ねぇ。
……夜は研ぎ澄まされててやっぱりよくない。
そのほうがいちいち説明しなくていいし
むしろしっくりくる。
だっておかしいだろ?
10年も経ってまだ切りたくなる。
初期衝動が刻まれて離れない。
あの鮮烈な温もりに頼っている。
錆びたくらいの工作用具がちょうどいい。
キラキラ光ればきれいだけれども、
頼りない。
ぬるりとした質感、皮膚の細胞の一枚一枚がチラチラ風にめくれるようなまぶしい痛み。
てかこゆとき、語っている本質は僕。
僕だよ。ねぇ。
……夜は研ぎ澄まされててやっぱりよくない。
奇跡といえばすべてが奇跡に
偶然といえば偶然になれた
だってそうじゃなきゃおかしいから
ヒーローじゃなくなっちゃうから
お粗末な口裏あわせ
偶然といえば偶然になれた
だってそうじゃなきゃおかしいから
ヒーローじゃなくなっちゃうから
お粗末な口裏あわせ