MOVIXは木曜日がメンズデーで1000円なので…流石に通常料金でこれを見る勇気は無かった(;^_^A
感想は書く気力も起きないほど「内容が無いよう」な映画だったんで、今年に入ってから目白押しだった特撮ヒーロー映画のパロディをユーノ君達でやったらどうなるか?という妄想をダラダラ書いてみようかなと思います



『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』

Wも含めて3人のライダーが共演って事で、浅倉竜也さんとこのロジカルユーノ、ユーノ君大好きっ子さんとこのユーノキバ、創起さんとこのシェイドでどうかなと思ったものの、電王ネタのロジカルユーノとユーノキバじゃ『クライマックス刑事』になってしまうという事に気付く(ヲイ
しかも、クライマックス刑事だとシェイドの出番が無い…まあ、電王メインだからユーノキバの出番もほとんど無いですけど(;^_^A

そして何より最大の問題点
栄光の七人ライダー役は誰にやらせるか…



『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』

ユーノ君とならシャイダーを共演させたいですね
シャイダーも考古学者でしたし、何よりリアルタイムで見てたので(ヲイ
劇場版二作目で、シャイダーの敵フーマが天才児を攫って洗脳教育し、余所の星への侵略の尖兵にしようとする…という計画をしていたのですが、それと同じ事をミッドでもやろうとして、幼いユーノ君が攫われて、シャイダーに救出された過去がある…という設定なんかいいかもと妄想してみたりw
バトルケニヤとデンジブルー役は『ウルトラマンダイナ』のミヤタ参謀と『ウルトラマンガイア』の田端ディレクター…じゃ、不思議時空に行くの無理なので、役者ネタじゃなく普通にギャバンとシャリバンですかね

シャイダー/沢村大役の円谷浩さんがご存命なら、ゴーカイジャーVSギャバンで宇宙刑事揃い踏みもあったのでしょうか…



『ウルトラマンサーガ』

タイガ→シン
アスカ→ソウマ
ムサシ→ユーノ

コスモスの慈愛の戦士っぷりと防戦主体の戦い方が思いっきりユーノ君と重なって見えましたよ
ハイパーゼットンの祝砲(byバット星人)から子供達を守るシーンとか特にw
後、ハイパーゼットンの繭に取り込まれながら石化していくダイナの姿がソウマとダブりましたね
タイガは普段の軽いキャラがタクム・ノノハラさんのALIVEのコメディリリーフなシン、内に秘めたウルトラマンへの複雑な感情は私の妄想したアニメイテッドのシンに近い気がします

アヤノとソラ役はなのはとヴィヴィオで
但し、ミッドから何処か平和な世界(復興後のエルトリアとか)に移住して、ヴィヴィオが格闘技なんかやってない事前提で
もう四期準拠でユーなのとか妄想不可能なレベルだから(-"-;A

リョウ役はフェイトかなあ…



『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』

ディケイド→ライダーVIVID

ゴーカイレッド→ハカイダー宮様
ゴーカイブルー→キカイダーソウマ
ゴーカイグリーン→ビジンダー姫子

フォーゼ→ホクト
メテオ→ゼファー

ゴーバスターズ→なのマシンs

オーズ→トーマ
比奈→リリィ

仮面ライダー1号→なのは(一期)

アカレンジャー→宮様

オーナー→(OwO)

シルバ→かおん


適当に思い付くのはこんな感じ(ヲイ
私は当然ドクトルG/カニレーザーになって倒されて

私「おのれvivid…またユーノ君の未来を破壊して、新たな百合を生み出したようだな…貴様が存在する限り、私の創作活動も終わらない…」
VIVID「ループ屋…貴方は一体…」

という風に姿を消すと
そして当然…

ディエンド→アインハルト

海東はホモ
アインハルトはレズ
全く問題ない配役d(覇王断空拳)



さて、次回は久々にTMVを更新するか、それとも高町なのは再生工場の続きか…
本日、また一つ歳を取ってしまいました(;^_^A



勝って嬉しい はないちもんめ
負けて悔しい はないちもんめ



姫子「…この遊びって、私達となのはちゃん達みたいだよね」
千歌音「どういうところが?」
姫子「ほら、千歌音ちゃんとフェイトちゃんが…」

千歌音『ユーノが欲しい』
フェイト『ソウマが欲しい』

姫子「………って」
千歌音「…なるほどね…」



『はないちもんめ』の歌が、実は昔の貧しい農家の娘が、人買いに買われていく様子を歌った歌である、という説がある事を、姫子は恐らく知らないだろう。
千歌音にはそれが、赤ん坊の頃のユーノが祖父によって、デウス・エクス・マキナに売り渡された過去に重なって思い出された。
『神無月の巫女』と『リリカルなのは』、二つの世界による『はないちもんめ』は、そこから始まり、そして今も続いている…



買って嬉しい はないちもんめ
まけて悔しい はないちもんめ



今月に入って二週間ぶりの更新がこんな電波…orz
「マズイな、完璧に遅刻だよ…」

朝と言うには少し遅い。
昼と言うには少し早い。
要するに午前10時頃の、人けの無い通学路を、単車でかっ飛ばしていく一人の少年。
彼の名はシェイド。
『国立ダンデライオン学園』に通う、ピッカピカの高校一年生である。

「でも、このまま飛ばせば、三間目の授業には間に合うな…ん?」

校門が見えてきて安堵したシェイドだったが、そのど真ん中で腕組みして仁王立ちする人影を認識した途端、彼の米神を冷汗が伝った。
黒いロングヘアに黒真珠のような瞳、シャツとブラウスを盛り上げて自己主張する豊かな双丘。

「シェイド君、今日も遅刻ですよ!?」
「うわっ…やっぱり、セイラ先生だ…」

身に纏った穏やかな雰囲気を一変させ、シェイドを一喝する女性。
彼女の名はセイラ。
このダンデライオン学園で、生活指導を担当している女教師である。

「入学一ヶ月で早くも遅刻の常習犯だなんてどういう生活してるんですか?今日という今日は、みっちりお説教させてもらいますからね!」
「それは勘弁っ!」

このまま止まれば即御用→昼休みまで説教二時間コースは確実と、シェイドは加速と共に単車をセイラの前で急カーブさせる。

「きゃっ…!?」
「っ!?」

巻き起こる風。
それによって捲れ上がるセイラのロングスカート。
そしてシェイドの視界に、絶対領域を超えて見えたのは…

 純 白 の 三 角 地 帯 。



「って、何なのこれはーっ!?」

突如始まったセンスの古い学園SSに耐えかねて、前回、壮絶な最期を遂げた前主人公、高町なのはが叫んだ。

「…あれ?ここは何処?…私、どうなったんだっけ…?」

我に返ったなのはは、自分の身に起きた出来事を振り返る。
空から飛来した、隕石と思しき物体との激突。
その瞬間に目撃し、何故か今も脳裏に焼き付いて離れない、(OwO)の模様。

「夢、だったのかな…でも、どうしてこんな所に…」

それまでの出来事と、今現在の自分が置かれている状況とがどうしても繋がらない事に悩んだなのはは、ふと周りを見渡してみる。
空からは、うららかな日差し。
足下には、咲き乱れる花々。
そして目の前には、耳に心地好いせせらぎと共に流れる、澄み切った小川。
ふと小川の向こうに視線を向けると、何人かの人影が見える。

「とりあえず、ここが何処か聞いてみよう。あの、すみませー…っ!?」

小川の向こうに居る人々に声をかけようとして、なのはの表情は凍り付いた。
親子連れと思しき、ウェーブがかった黒髪の妙齢の女性と、フェイトによく似た金髪に紅い瞳の幼女。
あれはPT事件の張本人であるプレシア・テスタロッサと、その娘でフェイトのオリジナルであるアリシア・テスタロッサではないか。
その傍らに佇んでいる猫耳の女性は、フェイトから聞いた事のある、プレシアの使い魔のリニスだろうか。
クロノによく似た男性が居る。
彼は闇の書の暴走によって命を落とした、リンディの夫にしてクロノの父、クライド・ハラオウンか。
銀髪に紅い瞳の女性は、最後の闇の書事件で対峙した初代リインフォースに間違いない。
ギンガによく似た女性も居る。
ゲンヤの妻であり、ギンガ、スバル、ノーヴェの遺伝子上の母であるクイント・ナカジマであろう。
何処かティアナの面影を感じさせる青年は、彼女の兄のティーダ・ランスターと思われる。
他にもゼスト・グランガイツや、レジアス・ゲイズの姿も見える。
『この者、殺人実行犯』と書かれた立て札の横で、盛大に大釜の中で釜茹でにされているナンバーズスーツの女性は、JS事件で唯一死亡したナンバーズの次女、ドゥーエだろう。
要するに、全て死人か、消滅した使い魔、融合騎である。

「もしかして…ここって、死後の世界?…私、死んじゃったの…?」

ここにきてなのはは、漸く自分が死んだという現実を理解した。

「………嫌だよぉ…私、まだ死にたくない…ヴィヴィオを残して死ねないし…それに…」

糸が切れた人形のように膝を突き、項垂れ、嗚咽混じりに呟くなのは。
その脳裏に浮かぶのは、まだ幼い娘の姿と…

「それに…ユーノ君と、あんなお別れでおしまいだなんて…絶対、嫌だ…」

やはり何よりも未練なのはユーノとの事。
と、その時である。

キィィィィィン…

空気全体を揺さぶるような音と共に、どう見ても三途の川としか思えなくなった小川の水面が眩い光を放ち出す。
まるで、泣きじゃくるなのはの想いに応えるかのように…

「っ…な、何…?」

目の前で起きる現象に、力なく立ち上がり身構えるなのは。
その次の瞬間。

『ウェーイ!そんな現象とは全く脈絡無く、地の底からオディ、参上!!』

ボコォッ!と、なのはの足元の地面を突き破り、モグラ叩きのモグラのように飛び出した青い物体。
ドラえもんとオバQの合いの子のようなその物体の顔と思しき部分は、(OwO)のAAで描き表せそうな、赤い複眼と口らしきもので構成されていた…



つづく



というわけで、『高町なのは再生工場』はまだ続きます(ヲイ