馬連ボックスからの飛躍 -18ページ目

若者の『◯◯離れ』論に関すること

若者が離れているとされているもの


http://guideline.livedoor.biz/archives/51428064.html



それに対して、


http://www.naotoyamamoto.jp/blog2/archives/2010/02/post-144.html


これはすごくわかりやすい記事でした。



僕はまだ20代なので、

責任が「大人の側にある」のかどうかまではわからないけども、

多分そういうことなんだろうとなんとなく思った。


「若者が若者離れを起こした」というところが、

なんとも言えない自然な感じ。

いいのか悪いのかわかりませんけど。



男性の今昔を表している、というのは

自分の中ですごくいいヒントを見つけた気がする。

惜しい!

今朝のノルディック複合。

早起きしてみましたが、小林さん惜しかった!



一時抜け出した時はやったかと思いました。

結果的にメダルは逃したものの7位入賞。



長らく日本のノルディックが低迷していたことを考えると

大健闘もいいところですね。


修造さんも行ってましたがチャレンジしての結果、

見てて気持ちよかったです。


これは団体も楽しみですね!








一方惜しかったもののチャレンジしなかった(ように見えた)

きさらぎ賞の2着馬ジョッキー。




馬連ボックスからの飛躍


ラストは悶絶のクビ差。


2番9番が1着と3着。

この辺が世界との差(勝手に言ってます)やなー。


デムーロの強引さはやっぱすごい。


騎手で1馬身は違うぞきっと。







馬連ボックスからの飛躍



保険で買ってた馬券で拾いましたが、


3歳馬であれだけ悠長に構えていいのは


ディープインパクトとか

ナリタブライアンクラスだけやろ実際。



まぁ馬が悠長なだけだとは思いますが 笑




アプレザンレーヴ、レーヴダムールと

POGを持っていた思い入れのある血統だけに、

能力を余すこと無く出しきれるような騎手で

クラシック戦線に乗って欲しいですね。


ダービー向きかな。






いよいよ次はフェブラリーS。


エスポワールシチーを筆頭に、

サクセスブロッケン(誰が乗るんでしょうか)

グロリアスノア、スーニあたりの砂の強者と、


今年は芝路線組からの参戦が多く

ローレルゲレイロ、スーパーホーネット、

リーチザクラウン


このあたりも見所、面白さのひとつになりそうですね。





適度にオッズが割れそうなので、

そういう時こそ本当に強い馬から行きたいと思います。




ダイヤモンドときさらぎ


ダイヤモンドS


◎モンテクリスエス

○ヒカルカザブエ

▲フォゲッタブル

△トウカイトリック

×ドリームフライト




きさらぎ賞


◎レーヴドリアン

○ネオヴァンドーム

▲ステージプレゼンス

△クォークスター

×ダイワバーバリアン




冬も難しいですねー!