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9 の続きです![]()
お母ちゃんの声を聞いた途端、
私は泣きながらお家に帰りたい!![]()
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って言いました、、
お母ちゃんがなんて言ったかは忘れましたが
電話は途中で切れてしまいました、、
数枚の10円玉では長く話せない距離でした![]()
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トボトボと近くの公園に行き
ブランコに揺られていた覚えがあります、、、
その日の夜だったか、次の日だったか、、、
初子姉が
『ハチオがね!
こっちの方で仕事があったから、
明日ちょっと顔を見に寄るって〜![]()
今は何の仕事してるんかねぇ??』
と言いました、、
私はすぐにピンときました
(お母ちゃんがハチ兄に電話のこと
言ったんだ、、絶対、、
私は頭の中でぐるぐる🌀🌀
色々と考えました、、、![]()
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ハチ兄はお父ちゃんと一緒で
いつだって妹の私に優しいのです、、、![]()
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お金はないけども、、![]()
いやいやそれは関係ないけど、、![]()
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絶対ハチ兄が心配して私のとこに来るんだぁ、、
どうしよう、、、![]()
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何がどうしよう、、なのか分からないけど
何かおおごとになりそうで不安になったのです、、
そして、次の日本当にハチ兄は来ました
車でいくつもの県を通って、
ここ初子姉と私がいる県までやって来たのです![]()
初子姉が
『ハチオ!元気で頑張りよるのー?
みんなも元気にしてるのー?![]()
』
和やかに久しぶりの再会を喜んでいました
ハチ兄は私をじっと見て、
『とめ子も、、頑張ってるんかぁ?
』
と頭を撫でました、、、
私は泣きそうになるのを堪えながら
頷きました、、、![]()
そして、皆んなでご飯を食べたり楽しいひと時を
過ごした後
ようやく2人っきりになるのを見計らって
ハチ兄が私に
『とめ子、、母ちゃんから聞いた、、
今晩一緒に帰るぞ、、、』
『初子姉に言うの、、、?![]()
』
するとハチ兄が
『言うわけないやろ!
そっと出るに決まってるやろ!
』
いやいや、夜逃げか!![]()
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その時は夜逃げなんて思ってもいませんが、
やっぱり、ハチ兄が私を連れて帰るために来てくれたんだ、、と思いました、、
そして私は
仲良く初子姉や義兄と喋っているハチ兄が
私のせいで
仲がおかしくなったりして
きょうだいの関係が
バラバラになるかもしれない![]()
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それにランドセルとか服とか教科書とか
どうなるの??とか小さい事から大きい事まで
色々グルグル![]()
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考えて
『ハチ兄、、、
心配させてごめん、、、
でも、とめちゃん頑張る、、、
ここで頑張る、、、![]()
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』
私はハチ兄の前で久しぶりに
自分の事を、とめちゃんと言いました、、、
そしてそう言うとは
自分でも思ってなかったけど
私はここで頑張る、
とハチ兄に言いました、、
するとハチ兄が少しの間のあと
『分かった、、』と言いながら
ハチ兄はまた私の頭を優しく
何度も何度も撫でてくれました、、、![]()
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次の日ハチ兄は、また来るよ!と言って
車に乗って遠い私の故郷へとまた戻って行きました、、
今、ブログに書いてて思いました、、![]()
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あー私はあの当時
1人ぼっちのような気分でいたけど
とっても愛されてますね![]()
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ちゃんとみんなから愛されていたんだと
思いました、、、![]()
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お父ちゃんからもお母ちゃんからも
お姉ちゃんからもお兄ちゃんからも
ちゃーんとしっかり愛されていました![]()
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続きます、、、
looomanの一言、、
➖➖ハチ兄ーー!
あの時高速代どしたーー?
今更すごい心配するーーー![]()
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➖➖
