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8 の続きです![]()
田舎から初子姉の住む町へと転校すると、
当たり前ですが
何もかもが今までと違います![]()
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まず授業中、
答えが分かったら手を挙げますよね?
でも新しいクラスでは手を挙げる子が少なく、
先生から当てられて
物静かに答えるって感じでした、、、![]()
そんな感じとは知らず
私は、答えが分かると
『はーい!はーい!はいはい!![]()
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』
ってウキウキで手を挙げ、得意気でした![]()
田舎っ子の元気さ100パーセントで![]()
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(分かってても手を挙げないのではなく
分からないから手を挙げないんだと
思ってました![]()
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)
それから当時
私は自分の事を名前でよんでました
『とめちゃんね、〜〜〜』
『それ、とめちゃんのよー!
』
とか、、、
引越してすぐ、初子姉に
『とめ子、
自分の事をいう時には私っていいなさい😅![]()
赤ちゃんじゃないんだから、、![]()
』
と言われ、慣れない「私」って言い方をするよう
心がけました、、
そして
私はタロウくん(初子姉の息子)と
よく喧嘩しました![]()
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私は叔母にあたりますが
3つしか違わないのです、、
兄弟喧嘩みたいなものです![]()
喧嘩するとタロウ君は悪気はないのですが
『出ていけー
もう◯◯に帰れよーーー![]()
』
(*…◯◯は私が住んでいた田舎です)
って言うんです、、
もちろん初子姉がそんな事言ったらダメって
タロウ君に怒ります、、
タロウ君からしたら
私が引越してくるまで1人っ子だったのに
急にきょうだいが出来たようなものです![]()
タロウ君はタロウ君で大きなストレスが
あったと思います、、
私も
色々な意味で、今までと違う日常に
言葉に出来ないストレスが
溜まってたんだと思います、、
引っ越してからどれくらいの月日が経った時かは
忘れましたが
ある日ふとポストや玄関を見た時、
当たり前ですが名前が「打ち」ではないわけです
(もちろん義兄の苗字です)
【*私の郵便物は「〇〇様方 打ちとめ子様」
で 届いてました】
それが無性に悲しくなったんです![]()
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なんか悲しいなぁ、、、![]()
3人と1人じゃない家族がいいなぁ、、
、
それは4人じゃなくても
3人家族でもいい、、
2人家族でもいい、、
なんなら寂しいけど
1人でもいい、、
3人と1人じゃないのがいい、、、![]()
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帰れーって言われた日だったと思います、、
私は10円玉をいくつか握りしめて
泣きながら電話ボックスから
(携帯なんてない時代です
)
遠く遠く離れたお母ちゃんに電話しました、、
『おかあちゃーーん![]()
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おうちに帰りたいよーー![]()
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』
続きます、、、
