(しばらくぶりなので再掲載)
1.飲用する…いちばん一般的な使い方。
通常は朝夕の2回、舌下に4滴垂らします。
単品購入したフラワーエッセンスをそのまま飲むのはもったいないです。通常は水で希釈します。
プラクティショナー(調合知識を有する者)が調合する場合も複数種を混合し、水で希釈してからお渡しします。
そして、プラクティショナーに調合されたレメディを飲用された方が、問題解決への近道だと思います。
飲用の例外)レスキューレメディについては原液を飲用・塗布します。
2.身体症状のある部分に塗布や湿布する。
レメディの内容物は、花のエネルギーが転写された水とブランデー。副作用の心配はありません。
熱心な研究者により、人体のあらゆる部位に適合したフラワーエッセンスがわかっており、それに従い対応します(例えば右脚のすねには〇〇という風に)
有効とされる症状は、怪我・虫刺され・痛み・かゆみ・湿疹・できもの・抜歯の前後など。
破損した部位のオーラを修復する作用があるとも言われています。
3.水で希釈して噴霧する。
場の浄化、雰囲氣作り、肉体疲労の防止や疲労回復に。
焼けによる疲労や肌ダメージの軽減にも使えます(日焼け止め効果はありません)
フラワーエッセンスの使い方に厳密なルールはありません。
ただ、高温に加熱すると効果が失われると言われています。