フラワーエッセンスの使い方は3パターン | フラワーエッセンスで輝く明日からのあなたへ

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これ以上回り道をしないで、本当のあなたに出逢えますように。よければちょっと覗いてみてくださいね!



フラワーエッセンスの使い方は3パターン

 

(しばらくぶりなので再掲載)



1.飲用する…いちばん一般的な使い方。


通常は朝夕の2回、舌下に4滴垂らします。

 

単品購入したフラワーエッセンスをそのまま飲むのはもったいないです。通常は水で希釈します。

 

プラクティショナー(調合知識を有する者)が調合する場合も複数種を混合し、水で希釈してからお渡しします。

 

そして、プラクティショナーに調合されたレメディを飲用された方が、問題解決への近道だと思います。

 

飲用の例外)レスキューレメディについては原液を飲用・塗布します。
 

 

 



2.身体症状のある部分に塗布や湿布する。


レメディの内容物は、花のエネルギーが転写された水とブランデー。副作用の心配はありません。

熱心な研究者により、人体のあらゆる部位に適合したフラワーエッセンスがわかっており、それに従い対応します(例えば右脚のすねには〇〇という風に)

有効とされる症状は、怪我・虫刺され・痛み・かゆみ・湿疹・できもの・抜歯の前後など。


破損した部位のオーラを修復する作用があるとも言われています。



3.水で希釈して噴霧する。


場の浄化、雰囲氣作り、肉体疲労の防止や疲労回復に。

焼けによる疲労や肌ダメージの軽減にも使えます(日焼け止め効果はありません)


フラワーエッセンスの使い方に厳密なルールはありません。

ただ、高温に加熱すると効果が失われると言われています。