こんにちは😃!
三連休、如何お過ごしですか(^^)?
タイトルとは全然関係ない写真からスタートで申し訳ございません🙏
とあるお寺のワンシーンです。
ここから本題に入ります!
さて、今回はロングが極めてコロナに感染しにくいというお話です。
因みに、ロングは過去に3回コロナワクチンを接種しており、それ以降は接種していません。
また、去年の夏に1度コロナに感染しましたが、その時は仕事柄、勤務時間中はマスク着用が😷常に義務付けられていました。
なんだ、罹っているんじゃん!
と思われたと思いますが、マスクを外して以降コロナに罹っていないというお話です。
それでは、ここからはロングが何故コロナウィルスに感染しにくいのかという想像のお話です。
ですので、皆さんは決して真似しないでくださいね(^^)!
それでは続きを行きます。
ロングは政府から「マスク着用は自己判断」という指示が出されて以降(正確には4月に転職して以降)、バス、電車、オフィス、飲食店などのあらゆる場所で
一度もマスク😷をした事がありません。
「何と不謹慎な💢」って思われた方も多数いらっしゃるかと思います。
しかしながら、ロングがマスクを着用しないのには、それなりの理由と根拠があるのです。
それは何かと言うと?
実はロング、25歳くらいから23年間1度も風邪をひいた事が無く、しかもインフルエンザにさえ一度も罹ったことがないのです。
その理由を自分なりに考えてみました。
考えられる事は3つありました。
1つ目
仕事の関係で、常に病院の診察待合室で待機する事が多かった。
2つ目
外から帰ったら直ぐに手を洗ってうがいをしていた。
3つ目
外出中には絶対に目を手でこすらないようにしていた。
今考えてみると、、、
知らず知らずのうちに、病気が発症しない程度の微量のウィルスを、鼻から何度も何度も浴びていて、気がついたときにはそのウィルスに対する免疫が自然に身体の中に出来ていたのではないかと思えるのです♪
良く、汚い所にいると病気になりにくい
なんて言う事を聞いた事があるかも知れませんが、まさにこれってあり得ると思えるのです。
最近のお話ですが、ロングの会社でも軒並みコロナに罹る人が多く、出社してからもあちこちで咳が聞こえています。
実は先日、Aさんと密室の狭い会議室で二人きりで1時間ほど打ち合わせをしました。
そのAさんは、なんとっ!
その日の夕方から39℃代の高熱を出して、夜間診療を受診したところ、直ぐにコロナと診断されたそうです。
どう考えても、狭い密室で2人きりで打ち合わせをしていた時間、Aさんはバンバンコロナウィルスを排出していたはずです。そんな中に1時間近く一緒にいたにも関わらず、ロングはコロナを発症しませんでした。
後日、Aさんも「なんで自分だけコロナになったんだろう?」と不思議がっていました。
社内で、常日頃からマスクをしている人が次々とコロナに感染したいったにもかかわらず、日頃全くマスクをしていないロングは不思議とコロナに感染しなかったというなんとも皮肉な結果となりました。
これって単なる偶然なのでしょうか?
人間の本来の姿は、外出時に常にマスクをしているのではなく、外している状態だと思います。
現在のように、過剰にウィルスを防衛していても、本来生物に備わっている免疫能が低下して、より抵抗力が弱くなるように思えるのです。
現在、札幌での公共交通機関でのマスク着用率はパッと見た感じで7割くらいのように思えます。
あくまでも、マスクの😷着用に関しては自己判断に委ねられている訳ですが、マスク😷をし続けることの弊害について考えてみても良い時期に来ているように思います。
但し、ロングもマスクはきちんと携帯していることは念の為申し添えておきます。
それは、自分が公共の場所でクシャミが出そうになった時だけ着用するからです。
最後に鼻から投与する経鼻ワクチンのリンクを付けておきます。
ロングも知らず知らずのうちに、発症しない程度の微量なコロナウィルスを吸っていたから、コロナにならなかったのかしら💦?
素人判断ですのでご注意くださいね!
誰も信用してないかっ(笑)?
と言うわけで、今日はロングがコロナに感染しにくい理由について考察してみました。
こんな記事を書いた途端にコロナになったりして(゚o゚;;!
その時は大笑い🤣してくださいね!
長文失礼しました🙏
それではまた(^^)!