現行切手収集家の日記 -4ページ目

TOKYO字体違い

カバーを整理してます。

林先生の 今でしょ! ってことで。

 

単体では なんてことはない航空扱いのハガキですが。

宛先は同じ人でほぼ同時期差立てです。

切手も同じでまぁ、比較するにはいいマテリアルでは?

というワケです。

妙な手数料システムが終わっていた

ひさびさ、オフェンス的に

紙付を申し込むため、郵便局に行きました。

 

赤い振込用紙を使っても、

「現ナマだと手数料が発生します。

なので郵貯から振り替えすれば

手数料は掛かりませんよ」

とか、

窓口で言われたことはありませんか?

 

そのつもりで通帳とカードを持参したのですがね…。

今年の1月でそのルールが改正されたとのこと。

 

腑に落ちないルールだと感じていたのでね…。

無くなったのはよいことです。

定常変種ですかね

後回し、後回しにするのもやめなくてはなりません。

 

で、e-bayの残りモノや即売で買ったlotをいじっていたワケですが。

 

ポロっと落ちた金魚、見慣れない「モヤッとした点」、下図の「a」が目に入りました。

 

10年前のニッセンには表記ナシ。

 

「動植物国宝~ 名品とデータ」

名鑑の廉価版ですが。「a」については無いなぁ。

しかし後から気づいた「b」については98番とあるのですが。

 

さっきのニッセン、「b」については99番です。

 

なお背ビレから腹ビレにかけての斜め線はボールペンか

鉛筆かなにかで印刷には関係ありません。

 

 

 

 

2月切手市場

晴れ。

週明けは雪とも予報が出ています。

 

いつも通りの回り順。

女性の数も回復してきたようで。

 

 

いくつかの収穫を得たあと、

「逝去」の張り紙のあるブースに気づきました。

 

写真も置かれていて、

「ああ、いつものあの人だわ」

 

先月はお変わりなくブース出店されてましたよね?

 

 

何があるのか、わかりません。

 

私事ではありますが、

無頼の身になった理由の一つでもあります。

 

まぁ、責任をとるべき相手もいないのでね。

南方ジャワ

また作ってみました。

 

で、作るにあたってカタログを開くワケですが、

さくらと組合で違いがでてくる。

 

組合では はじめのセットが「ジャワ占領」と表記されているし

高額評価の貯金切手が収録されていますがね・・・。

 

今回のリーフは(昔の)さくらに合わせました。