現行切手収集家の日記 -3ページ目

Nyassa

 

表裏両面とも貼り込む仕様なので

古いタイプのインターナショナルリーフなのかな?と推測しますが…。

 

バインダーから切り取って三つ折りという、

ヒドイ状態ですが、このままA4クリアファイルに入れて

保存・鑑賞することとしました。

ジャパンの答え合わせ

晴れ。

全国的に強風のようです。

 

ガチで入れたヤツも含めて

生き残りは一つも#マークが付きませんでした。

 

あくまで 間違いが無ければ、の話ですが。

ジャパンのスタート値

今回は結構生き残っています。

マジで入れたのは1点のみですが。

 

その他はその値までで落ちたら

めっけモノだよねって感じ。

 

まぁフロアでいくらでも

跳ねられる可能性はあるワケですがね。

消印マッチング

今回もいつ買ったのかも忘れてしまったブツを整理してたら

ってヤツです。

 

はじめはありがちな機械の標語部分がのってるだけだよね。

と思っていましたが・・・。

 

 

よく見ると

 

「航空日本の建設は愛國切手で」

 

ってコの切手のコトじゃん。というワケです。

 

 

旧和欧文機械印

和欧文機械印の参考書が近年2つばかり刊行されていたりします。

 

単純にあるか、無いかの確認だけでいいでしょう。

 

導入時期とか使用期間がどうのとかはエエヤン。

 

タイトルは「Ⅰ期」をつけろとか 「旧」をつけろとか

ご意見もあることでしょうがね…。

 

リーフは全国分完成しているワケではありません。

印刷したのは上の東海地区だけです。

局数もあるし、地域と当該地区の存在数で

レイアウトを考えるとなぁ。

 

ブツは前回同様、「招集ーっ」としたのですが

勤勉に貼り込んでいたのは大昔のことでね。

 

膨大(であろう)にダブついている満月の整理やら

あらためてシークするやらの動機づけにはなるでしょう。