サピエンス全史が冒頭ルノーに喩えて言うように、
皆が「ある」と認識すればルノーはある
しかし、ルノーという会社の実態は、工場や建物であったり、できた車であったり、そこで働く人々であったり、ルノーという会社の物理的な「もの」はない
私の申し上げている事柄は言葉足らずで申し訳ない、ご理解不能の方はサピエンス全史を読んでください
歴史は勝者によって書かれる
思想は金銭を目的として形作られる、共産主義=唯物論がソレに該当する
金銭が目的で競争が生じる
たとえ、スポーツであってもプロがいることが競争の証拠だ
既成の政治は金銭によって運営されている
金銭は「幻想である」
つまり、歴史・思想・政治はすべておためごかしの罠である
そこで、所謂実態の真実とはと考察するとき、現在のステージにおいて論理(これも幻想)以上の我々のより確かなものは感性じゃないだろうか、これこそ真実に最も肉薄出来うる事象だと思う
感性により自分なりに「この世界」を見ているのだろうし、吹き来る風にいとおしいものを感じているのだろう
我々はずっと騙されていたのだ
お金が数億もうかった快感は持ったことがあるけれど、それはパチンコでジャンジャン出る快感と同じ低劣な感覚で、今では自分にあきれている。
人間性を育てるためにスポーツに励むことはいいことだと喧伝されているが、甲子園球児のヒーローが、数年後万引きで捕まったなどという悲しい記事を見たことがある
我が国政府である自民党はGHQの背景で作られて、お金が欲しい方々が利権に群がる集団として現在嫌がられている
一方そのカウンターとしてコミンテルンの指示に従ってきた共産党は、実はロスチャイルドが作ったものだとばれた
あはは、ジミンも共産も同じ穴のムジナ
とすると政治はインチキだったか、と知る人の多くなった状況だ
居合だってインチキがまかり通り、お江戸のほうではインチキ居合が大盛況(笑)浪速のほうでも同様だ。
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私の見解
マスクして居合しているようなら NG(欧州委員会は例の流行病についてインチキだったと公式に謝罪した)
紙に書いたものを嬉しそうにありがたがるのもNG
なにそれ大会優勝などと痴れ者でしかない
先ほども書いたが競争原理自体インチキの罠でしかない
特にLGBTQやSDGsなど横文字を簡略したものは厳重注意
このブログは居合についてだからそのようなことを書いたが
社会全般について応用可能