私の混乱、矛盾に翻弄されている 「武漢肺炎への対処」 | 卍老人残日録

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-真剣道継承未完- 

つい1週間ほど前まで、厚生労働省に確認した記事がアップされていた。

 

新型コロナは「確認されていない」という見解だ

 

CDCもそのように回答していた

 

 

 

一方、武漢で機能獲得実験を依頼していたのは、当のCDC ファウチ博士の御一行様で、WHOの調査団(2名)はシナまで行ったのだが、北京から出なかったという情報を眼にした。

 

では、遺伝子を操作して、自然界に存在しない新コロはどこで確認されていて誰がそれを証明しているのだろう。

 

ワクチン開発には通常10年の時間が必要とされるというが、つい先ごろまで存在が確認されていなかったウイルスにワクチンができたという不思議もさることながら、そのワクチンは遺伝子を組み替えている「何が起きるかわからない」人類未経験の代物だ。ただ子宮頸がんワクチンも遺伝子組み換え(蛾の幼虫)で水銀を添加したものでの接種が行われて、あまりの危険さに政府は中止を余儀なくされたことは記憶に新しい。それを全国民(60~70%)で集団免疫獲得という触れ込みだったが、イスラエルほか2~3ヶ国ではそのような数字に達したにもかかわらず何らの期待効果は起きず、却って感染拡大しているそうだ。

 

昨日もメールで質問が来たが、ワクチンすべてが中身のあるものではなく、生理食塩水か、ビタミンの可能性もあり、接種したけど平気という迷彩だってかけてあるに違いない。当たり前だ、麻雀だって上級者はそれくらいする。

 

 

昔、鳥インフルの事前情報に接し、防疫マスク事業に着手したことがあった、その後到来したのは豚インフルだった、当時政府はワクチンをスイスの製薬会社から支給購入して対処しようとしていたが、豚だったので1000億円位をドブに捨てた記憶がある、その製薬会社はラムズフェルド国防長官の関係会社で、インフルをばらまいたのはCIAだという噂があった。

今になって、DSはCIAどころかアメリカ軍部にまで浸透し、アメリカ共和党の上層部も加担していたことが情報開示された。あの噂はほんとうだったのかと思っている。

 

次の子宮頸がんワクチンも同様で、今回の予備実験だったような感触を持っている。

 

 

この騒動の目的は、経済を破壊し、危険が少ないいわゆる武漢肺炎のワクチンによって被接種者から拡散する真の「新型変異株」によって恐怖を煽り、他者との隔絶をもたらす、世界的な浄化ではないだろうか(私の感想)

 

C国の陰謀だとか考えている方もいるだろうが、そんな規模ではないことは、CDCもWHOも加担しているのを見れば、およそ理解できるだろう。

 

ワクチンを打った人は飛行機に乗せないという予測がある。

次には電車も拒否されるかもしれないし、バスもだめ、公共の場所にも出入り禁止、ワクチンパスポートは実は真逆に作用するかもしれない。

 

何が真実か、立場によるだろうが、リーダーたちがどうしているのか

みてみるといいのではないだろうか。

 

生理食塩水を注射してワクチンですという茶番もありそうです(笑)