オーガニックに逆襲する人々 | 卍老人残日録

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-真剣道継承未完- 

表題は、ナンセンスな私のセンス(笑)

ご存じの方も多いと思いますが、私は珈琲屋台で生計の道を立てています

 

それも、オーガニック珈琲に絞り込み、世にいう、差別化を目論んで、零細の生きる道としているんですが・・

 

今日のお客様で、「砂糖とミルクがいります」という二人連れがいたので、用意してある砂糖類をテーブルに運んだ

 

もちろん珈琲は嗜好品だから好きに飲んだらいいんですが

 

お客が帰った後カップを片付けるためにテーブルに近づくと、なんと アスパルテームの袋が半分使って残っていた。

 

ああ、なんてこった!瞬間に強い衝撃を受け心が萎えた。

 

おそらく、年配になったから砂糖は良くないので、人工甘味料が「よりまし」とのお考えだろう。

 

 

 

 

 

拾い記事で申し訳有りませんが以下のとおりです

 
私の軽自動車にはややこしいことが書いてあって、敬遠される方も多いことでしょう
ふつーがいいのはよくわかります、どこにでもある、当たり前の珈琲のほうがいいのもわかります
 
今日の写真をFBFが撮影してくれました。ややこしいですね(笑)
3人の画像のようです

 

 

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今日は堀之内からヤマトQ 全国デモの愛媛グループの出発が有りました。

プラカードには 子供にワクワクするなとか、顔おむつは強制するなとか書いてありました。

 

産業革命以降、現在にいたる資本主義原理・ 市場原理が破綻しようとしているのは誰が見ても明らかで、グローバリズムが人類を破滅にいざなうのはこれも決定事項のように思われる事態となりました。

 

老人の私達にできる事柄はささやかに、零細のオーガニックを伝えることで精いっぱいです。

写真の説明はありません。

 

Qの方々と言っていることはあまり変わらないのではないでしょうか。

 

将来ある子どもたちに良い将来がありますように頑張りましょう。

 

 

 

                  五芒星  急いで、新しいホワイトボードを取り出し書きました

 

 

 

      Para Bellum

            汝、平和を欲するなら戦の準備をせよ