一杯の珈琲がつなぐ世界
一通のメール
珈琲遊撃隊様
いつもお世話になっております。
ふりむけば壬生川朝市実行委員会です
先日の壬生川イベントでは、西条へ来て以来、最も多くの方々に珈琲遊撃隊の珈琲を手にしていただいた。
もちろん売上はありがたい。
だが、私の喜びは金額ではない。
私たちが選び続けてきたオーガニックコーヒーを、多くの方が「美味しい」と受け入れてくださったこと。
そのことが、何より嬉しかった。
珈琲遊撃隊が扱う豆は、農薬や化学肥料に頼らず育てられたオーガニックであり、さらにフェアトレードによって、生産者の暮らしを支える仕組みの中から届けられている。
一杯の珈琲には、遠い異国で汗を流す自立した農家の方々の人生がある。
その方々が正当な対価を得て、子どもたちが学校へ通い、安心して暮らせる社会へと、ほんの少しでもつながっていく。
私たちが珈琲を選ぶという日常の小さな行為が、世界のどこかで誰かの希望になる。
そう考えると、一杯の珈琲は決して小さなものではない。
身体に優しい。
地球にも優しい。
そして、生産者にも優しい。
しかも美味しい
そんな珈琲を、西条の皆さんが受け入れてくださったことを、私は心から嬉しく思う。
10月4日の「ふりむけば壬生川朝市」にも、喜んで参加したい。
これからも珈琲遊撃隊は、一杯の珈琲を通して、人と人を結び、日本と第三世界を結ぶ、小さな架け橋でありたいと思う。



