『その後XのDから連絡があって、他のグレードの試乗車を用意するのでいい日を言って欲しいとのことだったので、8/21に自宅まで持ってきてもらうことにした。
その時見積りの詰めをしたいので、2つのグレードの思い切った数字を持ってきて欲しいとも伝えた。

それまで何度も色んなDと商談するにあたって、P子の下取り査定を受けるために掃除をしてから出向いた訳だが、この頃からその作業の大変さとその原因に改めて気づき始めた。
そう、ツータロウの毛なのだ、その原因は。
ツータロウの指定席であるラゲッジスペースの絨毯はもちろんのこと、前後のシートや床のマット、それに天井に至るまで毛だらけなのだ。
いわゆるコロコロやガムテープでその毛を取るのだが、取っても取っても無くならない。もう取れないのかとテープを見たらいつでもちゃ~んと毛は付いている。そう、まだ取れているのだ。そうなるとなかなかその作業をやめるわけにはいかない。
新しい車を買ってもすぐにこういう状態になってしまうのだ。その車の内装がフワフワして豪華であればあるほどその度合いはひどくなるのだ。
このことは次第に自分の気持ちの中で、それも結構な広がりと重みをもってくるようになってきた。

そして8/21に見積り交渉する際には、XのDからはサプライズ価格を出してくるはずはないと考え、こちらからの最終価格を提示するためにその案を練った。
もちろん、このこちらからの提示価格をDが飲むとは限らないので、その時は一旦交渉打ち切りということにするつもりでLCPの検討も浮上させることにした。』

その8に続く。
『その後、XのD担当者からは少なくとも週1回以上のTELが入るようになった。最初に架かってきた時は、こちらも前回TELして言いたいことを言い過ぎたことを詫びて、これからこの車の情報を入れて欲しいとお願いした。
というのも、ネットでは不具合というか2つのトラブルが話題になっていたのだ。それは走行途中に突然ノッキング状態になり通常走行が不能になるというものだ。もう1つは、トラブルとは言えないが、そのノッキング状態と関係あるかもしれないDPF警告灯が点灯して手動再生指示が出るということだ。
元々短距離や低速走行が続くと自動でPM除去がされず、そのため手動再生SWを押して除去しなければならないのだ。

実はそのことが自分がこの車を選択する上で、MT仕様以上に課題となってきていた。
というのも最近は山歩きにも行くことも減り、車に乗るときはツータロウを広っぱに連れて行くときくらいで、その距離は短い。ただ、ほぼ毎日のことだが。
そんな状態でいつもDPFの手動再生ばっかりやってなければならないとしたら、カーライフとしてはちっとも面白くない。
このあたりのことをM見解と、Dでの販売実績からの情報を教えて欲しいと頼んだ訳だ。

その後もMの見解やD顧客の実績やら試乗車の実績を質問し、そして回答してもらった。だが、最終的には、それも当然のことではあったが、カタログに書いてあるとおりのことの回答になってしまうのだった。
あとは買い手である自分の判断だ。
少し考えることにした。
そして、合わせてこのグレード以外の見積りも頼んだ。そしてその試乗も。』

その7に続く。

『その週末の7/18にはLCPのDとXの別のDに出向いた。

LCPは旧型は受注終了になっていて新型は未発表という時期のため、商談はあくまで空論に過ぎない。
ただ、新型の内容は価格を除いてはほぼ分かってきていたので、その内容からは魅力を感じていた。特に外観は旧型に比べて好ましい印象を持っていた。
この日の商談は新事実が分かってくれば、Dの方から連絡してもらうことで終了した。
ただ、いずれにしても注文できるようになって即注文しても、P子の車検満了時期にやっと間に合うかどうかという納車になるだろうというお互いの予想は一致した。
そのことは初期流動生産時期の車を買うことになり、それに伴うリスクは品質・価格両面で負うことになる。

LCPのDを後にしたその足でXのもう一つのD(以下D2と書く)を訪ねた。
このD2は総合的に評価すると未熟としか言いようがない。
営業マンの愛想はよく試乗もすぐにさせてもらったし、商談も結構前向きな感じだった。

ただPの下取り査定は別部門のお嬢さんが担当した。
査定中立ち会ったが、”外車は程度が良くてもですねぇ・・”とか”需給関係で値段が決まってしまうですねぇ・・”とかネガティブなことしか言わない。このお嬢さんは同じ値段を提示するにしても”綺麗に乗られてますね。精一杯頑張らしてもらいますよ。”とか言ってお客を悪い気分にさせないことが商売のコツだということが分かってないようだ。というか会社としての教育ができていないのだなと思った。
おそらく別部門だから自分は買う立場だと勘違いして、お客のことをお客と思ってないんだろう。
案の定、このあとD2からはDから提示されたより10万円も安い下取り価格の提示を受けた。それにしては細かいところまでひっぺ返して見ていたなぁ・・・気分は最悪だった。
そんなことで、営業マンが出してきた見積りは一瞥もせず、「こんな計算式だけの書類は見積りとは言わんよ。」と言って受け取りもせずゆっくり席を立った。
帰り際に、下取り担当のお嬢さんにこう伝えておいてとその営業マン言った。
「需給関係よりも自部門の下取り車を捌く能力の問題の方が大きいと思うよ。」』

その6に続く。

恥かしながら、フォトをUPしたよ。


Long Trail-リビングで


どう?なかなかハンサムでしょ?

よくそう言われるから最近では自分でもそう思うようになった。

このフォトは実物より顔がちょっと長く写ってるような気がするけど・・・


体は結構デカイ方かな?

体重は48Kg、身長は最近測ってないから??。けど立ち上がって手を上げたら180cmくらいはあると思う。


けど、気持ちは優しい方だと思うよ。

ワンコは嫌いだけど、人は好き。特に若い女性は大好き。大抵いい匂いがするもん。散歩しててもそういう人がいると、すぐ匂いを嗅ぎに行くのだ。ご主人には叱られるけどね。けど、そういう人は必ず優しく撫でてくれるよ。


そうそう、このフォトは俺んちのリビングでくつろいでるところ。

他にも家の中には好きなところがいっぱいある。

君が家の中にいるの?とよくビックリされるけど、赤ちゃんのときからそうだから全く自然よ。今更外には居れんね。特に夏は堪らん。


今日はこの辺で。

また今度オイラの別の居場所を紹介するよ。

『Dへ最初に出向いたのはXは7/12、LCPは7/18だった。

Xの対象グレードは1つしか頭になかった。
早速予約していた試乗を1時間近くさせてもらった。トクルフルなエンジンの魅力は十分実感できた。音と振動も十分合格点以上だった。燃費データは当然いいのは分かってる。内装も豪華ではないが安っぽいこともない。
これなら次のお供にしてもいいと判断した。
ただ、今はMT仕様しかないので、ここ3台AT仕様に乗ってきた自分が、これからも長年乗り続けていく自分が、MT操作を煩わしく思うようになってAT車に乗り換えようと思ったりしないだろうか?という心配はあった。このことは買い替え車を決定する結構最終段階まで気持ちに残ることになる。

一方、P子の下取り価格の査定をしてもらうが、その価格を聞いて思った以上に低く、許容範囲内の下限を下回ると感じ、今後の交渉の前途多難さを感じることにもなった。
この日は主要な希望OPを伝えて、後日見積もりを連絡してもらうことでDを後にした。
実はこの日この後、MのDに出向いてPの試乗もさせてもらうのだが、その結果はその3に書いたとおりだ。

その後7/16だったと思うが、XのD営業マンが突然自宅を訪ねてきた。7/12での見積もりを持ってきたというのだ。
一応話しを聞き見積書を受け取った。詳細は見なかったが下取り価格はあれで精一杯だということだった。
その営業マンが帰って2時間後自分からその人にTELした。内容は、来る前には必ずTELで都合を確認して欲しいということ、もらった見積りは定価を計算しただけで見積りになっていないこと、そのくらいなら新入社員にでもできること、何回も歩み寄りの商談はするつもりはないので最初から思い切った見積りを出して欲しいということ、そしてその思い切った価格は私ではなく貴方が一番よく知っているはずだということを伝えた。』

その5に続く。