朝学習(筋トレ)記録 5:34~ 

 

学習内容 マスター3年:1日分 1分間 

日能研 夏期一行題:1日分 1分間 

公文 国語:EⅡ36~40(5枚)18分間 

 

娘、5:15頃、自分から起きて来て 大好きなサバイバルシリーズに没頭。 

私「もうすぐ2分前だよ」 

娘「・・・」

私「もうすぐ1分前だよ」 

娘「・・・」 

私「5:30だよ」 

娘 ごそごそ(サバイバルを閉じて、シャーペンをとりにいく)   

とたとた(トイレへいく) 

 

学習が始まったのは5:34 

まずは、5:30に学習に着手する習慣を付けるのが最優先。 

私のメンタルをいかに保つかの根競べです。 

まずは21日間(三週間)まであと14日間。 

 

☆長女公文進度(小学3年生・2026.8.4時点)

英語:HⅡ21(中学2年生相当・6%) 

算数:F121(小学6年生相当・6%) 

国語:EⅡ36(小学5年生相当・12%)

 

第3回 ベストスイマーになって分かった、幼児期に本当に大切だったこと

「もっと早く泳げるようになる方法はありませんか。」

幼児期の私は、そんな答えを探していました。

しかし今なら、少し違う答えを伝えられます。

一番大切だったのは「楽しい」だった

長女はプールが好きでした。

だから続きました。

続いたから上達しました。

上達したから、もっと好きになりました。

この好循環こそが一番の財産でした。

習い事は結果だけでは測れない

スイミングで身についたのは泳力だけではありませんでした。

挨拶。

順番を待つ力。

話を聞く姿勢。

挑戦する勇気。

悔しさを受け止める力。

これらは、学校生活や家庭学習にも自然とつながっていったのだと思います。

親の役割は伴走者

親はコーチではありません。

親は伴走者だと思っています。

走るのは子ども。

隣で励まし、水を渡し、疲れたら少し休ませる。

その姿勢が、子どもに安心感を与えてくれました。

停滞期は悪いことではない

進級できない時間は、不安になりました。

でも今振り返ると、その期間こそフォームが整い、土台ができていたのだと思います。

成長には見えない時間があるのだと思います。

その時間を信じられるかどうかが、親にとって大切なのだと思います。

これからも成長は続く

ベストスイマーになっても終わりではありません。

今も新しい技術に挑戦しています。

子どもの成長には終わりがありません。

だから親も、一緒に学び続けたいと思っています。

もしこの記事が、今まさに進級できず悩んでいるご家庭や、「このままでいいのかな」と迷っている保護者の方の背中を少しでも押せたなら、これほど嬉しいことはありません。

子どもは、大人が思っている以上に、自分の力で成長していきます。

私たち親にできることは、その歩みを信じ、隣で応援し続けることなのだと、この3年間の記録が教えてくれました。

第2回 約50回のマンツーマンレッスンで何を学んだのか

「マンツーマンレッスンを受ければ、すぐ上達する。」

以前の私は、どこかでそう思っていました。

しかし、約50回のレッスン記録を読み返すと、実際に伸びていたのは泳力だけではありませんでした。

一番変わったのは親だった

レッスンを受けるたびに、私は「今日は何を教わったのだろう」とメモを取り続けました。

すると、コーチは決して「速く泳ぐこと」だけを教えているのではないことに気づきました。

その子が理解できる言葉を選ぶ。

一度に一つだけ課題を伝える。

できた瞬間を逃さず褒める。

幼児教育そのものだと感じました。

子どもに伝わる言葉を選ぶ

「膝を伸ばして。」

では伝わらない子もいます。

でも、

「親指さん同士でこんにちは。」

「おだんごを肘につけよう。」

そんな言葉なら伝わります。

技術を教える前に、子どもが理解できる言葉へ変換する。

これは家庭学習でも同じでした。

焦るのは親だけだった

進級できない時期、一番焦っていたのは私でした。

娘は意外とケロッとしていました。

その姿を見て、「子どものペースを信じること」も親の役割なのだと学びました。

小さな成功体験の積み重ね

マンツーマンレッスンの目的は、劇的に上達することではありませんでした。

昨日より少しだけ良くなること。

それを何十回も積み重ねることでした。

その積み重ねが、やがて本科レッスンでも自信となり、進級へとつながっていきました。

中学受験にも通じるもの

現在、長女は勉強にも取り組んでいます。

受験勉強でも、「今日はこれだけできた」という積み重ねが大切だと思います。

一気に伸びる子はいないのかもしれません。

泳ぎも勉強も、毎日の小さな前進が、数年後には大きな差になるのだと思います。

約50回のマンツーマンレッスンは、娘だけでなく、親である私の学びの時間でもありました。

次回は、ベストスイマーになった今だからこそ分かった「幼児期に本当に大切だったこと」をまとめます。

第1回 1年生になるまでに四泳法をマスターする

~2歳からベストスイマーになるまで~

「幼児期の習い事は、どこまで頑張らせればいいのだろう。」

子どもが小さい頃、私自身も何度もそんなことを考えました。

わが家の長女は2歳からスイミングを始めました。今では四泳法を泳ぎ、ベストスイマーとして練習していますが、その道のりは決して順風満帆ではありませんでした。

何か月も進級できない時期があり、悔し涙を流した日もあります。

それでも振り返ってみると、その「進級できなかった時間」こそが、大きく成長していた時間でした。

この記事では、2歳から小学校入学前まで約3年間、100回を超える本科レッスンと約50回のマンツーマンレッスンを積み重ね、ベストスイマーになるまでの記録を振り返ります。

2歳、「泣かなければOK」から始まった

長女がスポーツクラブのスイミングスクールへ通い始めたのは、2020年8月、2歳のときでした。

最初の目標は、とてもシンプルです。

「今日は泣かなければOK。」

今では当たり前のように泳いでいますが、当時は顔を水につけることさえ大きな挑戦でした。

翌年にはマンツーマンレッスンも始まりました。

顔を水につけられない。

水中で目が開けられない。

腕を伸ばすと姿勢が崩れる。

記録には「できなかったこと」がたくさん残っています。

しかし翌日の記録には、

「10秒くらい息を止められた」

「目を開けられた」

そんな小さな成長が書かれていました。

振り返ると、大きな飛躍はありません。

小さな成功を何十回も積み重ねた結果、少しずつ泳げるようになっていきました。

「進級ならず」が続いた日々

記録には、進級した日だけではなく、「進級ならず」と書かれた日も数多くあります。

ロケット姿勢が崩れる。

膝が曲がる。

呼吸をすると顔が上がる。

キックが弱くなる。

子どもにとって、一度に全部を直すことはできません。

そんな娘に、コーチはいつも子どもにも分かる言葉で伝えてくださいました。

「親指同士がぶつかるように。」

「もものハートを触って。」

「おだんごを肘につけるよ。」

技術ではなく、イメージで教えてくださったことが印象に残っています。

そして成長していたのは泳ぎだけではありませんでした。

大きな声で挨拶ができるようになった日。

コーチの話を最後まで聞けた日。

一人で着替えられるようになった日。

進級できなかった日にも、確かな成長が積み重なっていました。

3歳、自分の力で12.5メートル泳ぐ

2021年9月、長女は児童クラスへ進みました。

年上の子どもたちの中に入っても、待っている時間はボビングを繰り返し、自分の順番を楽しみにしていました。

その頃には、自分の力だけで12.5メートル泳げるようになっていました。

フォームはまだ未完成でしたが、「自分で泳げる」という自信を手に入れたことが何より大きな成長だったと思います。

停滞のあとに訪れた進級ラッシュ

4歳では、約10か月間進級できない時期がありました。

何度挑戦しても届かない。

それでもフォームを少しずつ修正し続けました。

すると5歳になる頃から状況が大きく変わります。

クロール。

背泳ぎ。

平泳ぎ。

一つずつ課題を乗り越え、進級が続くようになりました。

もちろん順調だったわけではありません。

平泳ぎでは足の動きに苦労し、何度もやり直しました。

それでも「焦らなくていいよ」というコーチの言葉を信じ、一歩ずつ前へ進みました。

最後の壁、バタフライ

最後に残ったのはバタフライでした。

呼吸をすると姿勢が崩れる。

頭が上がる。

腕が戻らない。

何度も「あと少し」で進級できませんでした。

しかし2023年9月、マンツーマンレッスンでフォームを見直したことで泳ぎが一気に安定します。

そこからは四泳法の基準を一つずつ突破し、ついに最後の挑戦を迎えました。

2023年10月、ベストスイマーへ

2023年10月。

二度目の計測で基準タイムを突破し、ベストスイマーへ進級しました。

2歳から約3年。

100回を超える本科レッスンと約50回のマンツーマンレッスンの積み重ねでした。

運もあったかもしれません。

しかし、その運をつかめたのは、「進級ならず」の日にも休まず通い続けたからです。

ベストスイマーまでの道が教えてくれたこと

この3年間を振り返って強く感じるのは、子どもの成長は一直線ではないということです。

停滞しているように見える時間も、実は見えない力を蓄えている時間でした。

そして長女は一人でここまで来たわけではありません。

子どもに寄り添ってくださったコーチ。

応援してくれた家族。

一緒に泳いだ仲間。

多くの支えがあったからこそ、「もっと泳ぎたい」という気持ちを持ち続けることができました。

一年生になる前にベストスイマーになったことは確かに誇らしい出来事です。

しかし、それ以上に心に残っているのは、泣かずにプールへ入れた日、初めて一人で着替えた日、進級できず悔しがった日、そして翌週にはまた笑顔でプールへ向かった姿でした。

当時は進級ばかりに目が向いていました。

でも今読み返すと、一番大切な記録は「できた日」ではなく、「できなかった日」に残されていました。

次回は、その約50回に及ぶマンツーマンレッスンから見えてきた「子どもが本当に伸びる教え方」についてまとめたいと思います。

Nフレンズで見つけた「憧れ」という原動力

「受験は長距離走。親は伴走者。」

そう考えている私が、小学3年生の今、一番大切にしたいことがあります。

それは、

娘自身が『この学校に行きたい』と思えること。

そのきっかけを与えてくれたのが、日能研のイベント「Nフレンズ」でした。


Nフレンズでは、実際に日能研から難関中学校へ進学した中学1年生の先輩たちと話すことができました。

娘も、憧れの学校のブースを回りました。

桜蔭中学校。

女子学院中学校。

雙葉中学校。

豊島岡女子学園中学校。

浦和明の星女子中学校。

どの先輩も、自分の学校の魅力を笑顔で話してくれました。


私は事前に、

「どんなことを聞いてみたい?」

と娘と話し合い、質問を考えていました。

実際に娘は、自分の言葉で先輩たちに質問し、一生懸命メモを取っていました。

そして、一番最初に向かったのは、

桜蔭中学校のブースでした。

親として、その姿を見ただけでも嬉しい気持ちになりました。


帰り道、娘は嬉しそうに話してくれました。

「桜蔭のお姉さん、すごく優しかった。」

「学校が楽しそうだった。」

その言葉を聞いて、私は改めて思いました。

子どもを動かすのは、

「勉強しなさい」

という言葉ではなく、

「こんな人になりたい。」

という憧れなのだと。


実は、この日を境に、娘には少し変化がありました。

帰宅後、自分から机に向かう姿が増えたのです。

もちろん、小学3年生ですから、毎日順調というわけではありません。

「今日はやりたくない。」

そんな日もあります。

でも、心の中に一つの目標ができたことは、大きな財産になったように感じています。


受験勉強で一番大切なのは、

偏差値でも、

順位でもなく、

「憧れ」を持ち続けることかのかもしれません。

憧れがあるから努力できる。

努力を続けるから自信が育つ。

その積み重ねが、長い受験生活を支えてくれるのかもしれません。


受験は長距離走。

小学3年生の今は、位置取りこそ大事かもしれませんが、ゴールへ向かって全力疾走する時期ではなく、

景色を楽しみながら、

友達を大切にしながら、

少しずつ前へ進む時期なのかなぁと思います。

 

Nフレンズで出会った先輩方との時間は、娘にとっても、私にとっても、長距離走のスタートラインに立つ大切な一日になりました。

朝学習6日間。大切なのは「続けること」だった。

我が家では、この夏から「朝学習(筋トレ)」を始めました。

目標は、20時就寝・5時30分起床・朝30分学習

「生活リズムは学力の土台。」

そんな思いでスタートした取り組みです。

朝学習(筋トレ)6日間の記録

2026.7.29(水) 5:30~

  • マスター3年 1日分

  • 日能研 夏季一行題 3日分

2026.7.30(木) 5:30~

  • マスター3年 1日分

  • 日能研 夏季一行題 3日分

2026.7.31(金) 5:30~

  • マスター3年 1日分

  • 日能研 夏季一行題 3日分

2026.8.1(土) 5:30~

  • マスター3年 1日分

  • 日能研 夏季一行題 1日分

  • 公文 3教科1日分

2026.8.2(日)

前日の七夕祭りで就寝が約2時間遅くなったため、朝学習は無理をせず午後へ変更。

  • マスター3年 1日分

  • 日能研 夏季一行題 1日分

  • 公文 3教科

「生活リズムを守ること」が目的なので、睡眠不足の中で無理に朝学習をすることは避けました。

2026.8.3(月) 5:25~

  • マスター3年 1日分

  • マスター4年 1問

  • マスター5年 1問

  • マスター6年 1問

そして、この日は嬉しい出来事がありました。

長女が自分からスッキリ起きてきたのです。

親に起こされるのではなく、自分の意思で起きて机に向かう姿を見て、小さな変化を感じました。

この6日間で感じたこと

決まった時間に学習をする学習習慣がないことに、危機感を募らせていました。

まずは、6日間(厳密には5日間)続けることができました。

 

もちろん、夏休みにはお祭りもあります。

旅行もあるでしょう。

予定どおりにいかない日もあります。

そんな日は無理をせず、柔軟に予定を変更すればいい。

大切なのは、一日できなかったことではなく、また翌日から当たり前のように続けられることです。

我が家の目標

20時に寝て、5時30分に起き、朝の30分を大切にする家庭です。

受験は長距離走。

焦って走るよりも、毎日同じリズムで走り続ける方が、きっと遠くまで行けるはずです。

この朝学習が、長女にとって「当たり前の習慣」になる日を楽しみに、親である私も伴走を続けていきたいと思います。

はじめまして。

ご覧いただき、ありがとうございます。

私は、三児の父として子育てに奮闘している「長距離ランナー」と申します。

このブログを始めようと思ったきっかけは、長女の中学受験です。

長女は現在、小学3年生。

2030年の中学受験に向けて、日能研と公文を中心に学びを続けています。

受験について調べる中で、たくさんの先輩方のブログに出会いました。

学習方法、生活習慣、家庭での関わり方……。

どの記事からも多くのことを学び、励まされました。

「今度は自分も、この経験を記録として残していこう。」

そう思ったことが、このブログを始めた理由です。


私が一番大切にしている言葉があります。

「受験は長距離走。親は伴走者。」

私は学生時代、陸上競技で長距離種目に取り組んでいました。

長距離走は、スタート直後だけ速くても勝てません。

最後まで走り続けられる力が大切です。

中学受験も同じだと考えています。

だから私は、親が子どもを引っ張るのではなく、子どもの歩幅に合わせて寄り添い、支える「伴走者」でありたいと思っています。


我が家では、受験よりも大切にしているものがあります。

それは、

親子の信頼関係です。

そして、その土台となるのが、

  • 生活リズム

  • 十分な睡眠

  • 朝学習

  • 読書

  • 遊び

  • 家族との対話

だと思っています。

 

また、長女には次のような女性に育ってほしいと願っています。

  • 社会で生き抜いていく力を持った女性

  • 努力を積み重ねることで、「私はきっと乗り越えられる」という自信を持った女性

  • 思うようにならないことにめげず、転んでもまた立ち上がれる女性

受験は、そのための一つの経験にすぎません。


このブログでは、

  • 長女との中学受験伴走記録

  • 日能研・公文・家庭学習の工夫

  • 小学校教員として感じたこと

  • 家庭教育について考えたこと

  • 三児の父としての日常

などを記録していきます。

成功した日も、うまくいかなかった日も、そのまま残していきたいと思っています。

数年後、子どもたちがこのブログを読み返したとき、

「お父さんは、こんなことを考えながら伴走してくれていたんだ。」

そう感じてもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。

もし、このブログが同じように子育てや教育に向き合うどなたかの励みやヒントになれば幸いです。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。

長距離ランナー