2027年2月。

中学受験に向けた、新小学4年生の生活が始まる。

日能研。

SAPIX。

四谷大塚。

早稲田アカデミー。

選択肢は、決して一つではない。

どの塾で学ぶのか。

どんな仲間と切磋琢磨するのか。

どのような生活が待っているのか。

考え始めれば、疑問は尽きない。

しかし、今のわが家には、一つの確かな財産がある。

毎日の学習習慣。

11月、12月、1月。

この3か月で、何より守り抜きたいものだ。

塾選びは、まだ終わらない

現在、長女は日能研の3TMクラスに通っている。

授業を楽しみ、友達にも恵まれている。

新4年でもTMで学びたい。

そんな思いがある。

一方、親としては、視野を広く持っておきたい。

SAPIXの授業。

四谷大塚の予習シリーズ。

早稲田アカデミーの学習環境。

それぞれに特色があり、魅力がある。

大切なのは、塾の名前だけではない。

娘の性格。

学習への向き合い方。

通塾による負担。

家庭生活との調和。

選択肢を持つことは、迷うことではない。

納得できる決断のための、準備である。

今、わが家の学習習慣は安定している

夏休みから始めた、朝5時30分の学習。

100日を目前に、生活の一部になってきた。

公文の宿題を溜めることもなくなった。

ヨンデミーでは、読書を楽しむ日々。

日能研の課題にも、日常の流れの中で向き合う。

以前は、学習を始めるまでに紆余曲折。

今は、少しずつ自然体。

もちろん、順風満帆な日ばかりではない。

それでも、親子で築いてきた生活の土台は、確かに安定している。

今ある習慣を壊してまで、新しいことを詰め込む必要はない。

そう感じている。

11月、12月、1月。守り抜く3か月

新4年を前にすると、気持ちが逸る。

先取り学習。

入室テスト。

新しい教材。

周囲の動向も気になる。

あれもこれもと手を広げれば、虻蜂取らず。

だからこそ、今は足元を固めたい。

11月は、現在の習慣を丁寧に継続する。

12月は、年末の慌ただしさに流されず、生活のリズムを守る。

1月は、新生活への準備を進めながら、無理なく学習を続ける。

特別な秘策はない。

毎朝、机に向かう。

毎日、本を楽しむ。

その日の課題を、その日のうちに。

新しい武器を増やすより、今ある武器を磨き上げる。

地道な積み重ねこそ、最大の準備。

2月からの生活を見据えて

新4年からは、通塾回数が増える。

授業時間も長くなるだろう。

帰宅後の食事。

入浴。

睡眠。

そして翌朝の学習。

全てを今まで通りに続けることは、難しいかもしれない。

だから、塾選びでは学習内容だけでなく、生活全体を考えたい。

睡眠時間を削らないこと。

読書や家族との時間を失わないこと。

娘自身が、前向きに通えること。

受験勉強のために、学び続ける土台を壊しては本末転倒。

2月からの好スタートは、今の暮らしを大切にすることから始まる。

結論を急がない勇気

日能研を続けるのか。

別の塾へ進むのか。

答えは、まだ決まっていない。

しかし、焦燥感に駆られて結論を出す必要もない。

情報を集める。

実際に確かめる。

娘の気持ちに耳を傾ける。

そして、最後は親子で決める。

選択肢は広く。日々の積み重ねは深く。

今は、この姿勢を貫きたい。

2030年へ。長距離走は続く

中学受験は、短距離走ではない。

目先の結果を追い掛け、全力疾走を続ければ、いつか息切れする。

時には、立ち止まって進路を考える。

しかし、日々の歩みは止めない。

テレビもゲームもない環境。

呼吸するように学ぶ朝。

読書を楽しむ時間。

毎日の小さな積み重ね。

この7日間、わが家の暮らしを綴ってきた。

その根底にあるのは、学び続ける力を育てたいという願い。

2030年2月1日。

その日に向けて、まだ長い道のりが続く。

どの道を選ぶかは、これから決めればよい。

どの道を選んでも歩き続けられる力を、今は育てたい。

11月、12月、1月。

焦らず、弛まず、着実に。

そして2月。

積み重ねた日々を携えて、新たな一歩を踏み出したい。

 

【アメトピ掲載御礼】父親の「3ない生活」41日目。中学受験のために手放したもの

 

またまた、アメトピに掲載していただきました!

数あるブログの中から取り上げていただき、本当にありがとうございます。

そして、初めてお越しくださった皆様、はじめまして。

2030年の中学受験に向けて、小学3年生の長女と二人三脚で走っている父親です。

今回紹介していただいた記事には、こんな記録を残していました。

父親の「3ない生活」41日目。

① お酒を飲まない。

② コンビニコーヒーを買わない。

③ コンタクトレンズを使わない。

今日は、この小さな挑戦について書いてみたいと思います。

■ なぜ「3ない生活」を始めたのか

理由は二つ。

中学受験の教育費を確保すること。

そして、自分自身の健康と生活習慣を立て直すこと。

来年から長女はいよいよ新4年生。

塾代、季節講習、模試、教材費……。

教育費はこれから本格的に増えていきます。

一方、私自身も40代に突入。

2030年まで、いや、その先も元気に子どもたちと過ごしたい。

そこで、毎日の生活を見直すことにしました。

■ 大好きなお酒をやめた

仕事終わりの冷たいビール。

あの一杯は、何とも言えない幸せでした。

でも、家計と健康のために禁酒を決意。

実は先日、娘のテスト結果に落胆して、久しぶりにビールを飲みたくなったこともありました。

それでも、何とか踏みとどまりました。

娘には、思うような結果が出なくても努力を続けてほしい。

それなら父親も、自分で決めたことを続けてみよう。

そんな思いでした。

■ 毎日250円のアイスコーヒーをやめた

私が毎日コンビニで買っていたのは、Lサイズのアイスコーヒー。

お値段250円。

たかが250円。されど250円。

毎日買えば、1か月で7,500円。

1年間で、なんと91,250円!

年間9万円です。

9万円あれば、子どもの教材を何冊買えるでしょう。

家族でどんな経験ができるでしょう。

コーヒーが悪いわけではありません。

ただ、何となく続けていた習慣を見直してみたかったのです。

■ コンタクトレンズをやめた

三つ目はコンタクトレンズ。

長年使っていましたが、思い切って眼鏡生活に切り替えました。

毎月の出費が減り、朝晩の手間もなくなりました。

最初は違和感がありましたが、今ではすっかり日常です。

人間、慣れるものですね。

■ 娘だけに頑張れとは言いたくない

長女は毎朝5時30分からの朝学習に取り組んでいます。

もちろん、起きられない日も、勉強したくない日もあります。

そんな娘に、私はつい言ってしまいます。

「毎日続けることが大切だよ」

でも、父親自身はどうだろう。

娘にだけ努力を求めるのではなく、自分も何かを続けてみたい。

41日間の「3ない生活」には、そんな思いもあります。

最近は、節約と健康づくりを兼ねて、自転車通勤にも挑戦中です。

娘は朝学習。父親は「3ない生活」。

取り組む内容は違っても、毎日の小さな積み重ねを大切にしたい。

2030年の春、親子で笑って振り返ることができるように。

父親の挑戦も、まだまだ続きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

そして、アメトピからお越しくださった皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

【公文と中学受験】やめどきはいつ?朝学習の習慣化で変わった娘と公文の関係

「公文、もうやめたい。」

以前、長女は何度もそう口にした。

宿題が溜まる。

週末にまとめて片付ける。

終わらない課題を前に、親子で悪戦苦闘。

公文は、楽しい学びというより、重荷になっていた。

ところが、今は違う。

夏休みから始めた朝学習。

毎日の積み重ねが、公文との関係を一変させた。

変わったのは、教材ではない。生活習慣だった。

公文が嫌いだったのだろうか

以前のわが家では、公文の宿題を溜めることが珍しくなかった。

平日は後回し。

週末になって、慌てて取り組む。

一枚なら容易に終わる課題も、積み重なれば高い壁。

山積みのプリントを前に、意気消沈。

やる気が出ない。

だから、さらに溜まる。

悪循環の繰り返し。

しかし、今になって振り返ると、一つの疑問が浮かぶ。

娘は本当に、公文そのものが嫌いだったのだろうか。

嫌だったのは、溜まった宿題を一気に片付けることではなかったか。

学習内容への抵抗と、学習環境への抵抗は、必ずしも同じではない。

そんなことを考えるようになった。

朝学習が、公文を変えた

夏休みから始めた朝5時30分の学習。

毎朝、少しずつ机に向かう。

公文も、その日常の一部になった。

今では、宿題を溜めることはない。

週末の一夜漬けならぬ、駆け込み学習からの卒業。

算数はG教材に入り、娘なりの目標を持って進めている。

国語も、以前ほど嫌がらなくなった。

ヨンデミーによる読書習慣のおかげか。

日能研での読解学習の影響か。

理由は定かではない。

しかし、国語に向かう姿勢が変わったことは確かだ。

習慣が変われば、同じ教材でも見える景色が変わる。

公文との関係は、その好例となった。

英語だけは、一筋縄ではいかない

一方、英語には課題が残る。

現在、娘が最も嫌がる教科。

E-Pencilの音声を十分に聞かず、自己流で進めようとする。

音を聞き、声に出し、確かめる。

その基本を疎かにすれば、学習は行き詰まりやすい。

親から見れば、改善すべき点は明白。

しかし、本人はなかなか譲らない。

頑固一徹。

自分のやり方を貫こうとする。

その姿に、親として歯痒さを覚えることもある。

ただ、無理強いすれば、英語そのものを嫌いにさせかねない。

正しい方法を教えることと、本人が納得して取り組むことは別問題。

ここは、まだ試行錯誤の真っ最中である。

新4年、公文をどうするか

2027年2月。

新小学4年生になると、日能研の通塾が週2回になる。

学習内容も、時間の使い方も、大きく変わる。

そこで、わが家では公文を整理する方針を考えている。

算数と国語は一区切り。

英語だけを継続する案。

さらに、ピアノも終了する方向で検討中。

しかし、これは親の現時点での考え。

娘自身がどう感じているかは、まだ分からない。

かつて公文をやめたがっていた娘が、今では目標を持って取り組んでいる。

数か月先には、また違う思いを抱いているかもしれない。

だから、結論を急がない。

今を懸命に生きる娘に、未来の答えを急がせない。

最終的には、2月を迎える頃に親子で話し合いたい。

続けることと、手放すこと

習い事を続けることは、決して悪くない。

一方、やめることも敗北ではない。

公文。

ピアノ。

日能研。

そして、読書や家族との時間。

一日は、誰にとっても24時間。

全てを抱え込むことはできない。

何かを選ぶということは、何かを手放すということ。

しかし、手放した経験まで消えるわけではない。

積み重ねた努力は、形を変えて残っていく。

習い事の目的は、永遠に続けることではない。

そこで育んだ力を、次の人生へ持っていくこと。

やめどきは、親子で決める

以前は、公文をやめたいと言っていた娘。

今は、日々の課題に淡々と取り組む娘。

同じ子供でも、環境が変われば姿は変わる。

だからこそ、過去の言葉だけで未来を決めたくない。

2027年2月。

その時、娘は何を考え、何を望むのだろう。

続けるのか。

一区切りとするのか。

答えは、まだ白紙。

大切なのは、親の計画通りに進めることではない。

娘自身が納得して、次の一歩を踏み出すこと。

習慣化によって、やめたい気持ちが変わった。

ならば、やめるかどうかの答えも、変わってよい。

今はただ、目の前の一枚を大切に。

明日もまた、朝5時30分。

いつもの机で、いつもの一問から。

 

 

朝学習(筋トレ)記録 

今日の学習

けいさんとじゅくご:1日分

 

娘5:40起床

ヨンデミーのミニレッスンと感想執筆。

 

朝起きない日が続いている。

今日は5時に一回抱っこして階段を降りたが、自分で登っていって二度寝した。

5:40に自分で起きてきた。

 

昨日は、全国小学生統一テストを欠席した。

テストの意味をふたりでじっくり話すことはできた。

 

 

☆父親記録

①アルコールを飲まない。

②コンビニのコーヒーを飲まない。

③コンタクトレンズを使わない。の「3ない」を続けて42日目。

 


☆長女公文進度
(小学3年生・2026.10.29時点)

英語:HⅡ90
(中学2年生相当・進度上位6%)

算数:F200
(小学6年生相当・進度上位6%)

国語:EⅡ160
(小学5年生相当・進度上位12%)

 

【全統小】まさかの敵前逃亡!?長女、テスト当日に消える。

こんにちは。

2030年の中学受験に向けて、長女と伴走中の長距離パパです。

本日11月3日。

全国統一小学生テスト。

もちろん、長女も受験予定でした。

……予定でした。

そう、予定は未定。決定ではない。

まさか、こんな展開になるとは。

■ 嫌な予感はしていた

実は昨日、長女はばあばのお家にお泊まり。

私は少し心配していました。

翌日は全国統一小学生テスト。

できれば自宅でいつもどおり過ごして、いつもどおり出発したかった。

しかし、長女はばあばのお家へ。

まあ、大丈夫でしょう。

直前まで受験するつもりでしたし。

……このときの私は、まだ知らなかったのです。

翌日、思いもよらぬ事件が起こることを。

■ 全国統一小学生テスト、当日。

いよいよ決戦の日。

ところが。

長女「行きたくない!」

父「えっ?」

長女「テスト受けたくない!」

父「ええっ!?」

長女「行かない!!」

まさかの受験拒否。

しかも、泣くわ怒るわの大騒ぎ。

そして長女は、ばあばのお家に閉じこもってしまいました。

ばあばのお家、まさかの難攻不落の城に。

父、説得を試みるも攻略失敗。

全国統一小学生テスト。

問題用紙を開く前に、父が難問に直面しました。

しかも、この問題。

解答も解説もありません。

■ 長女、まさかの不戦敗

結局、長女は受験せず。

全国統一小学生テスト、欠席。

いやいやいや。

10月25日には日能研全国テスト。

10月31日にはマイファ。

そして本日、四谷大塚の全国統一小学生テスト。

テスト三連戦の最終戦。

まさかの棄権です。

長女よ。

今回の最大の難問は、算数でも国語でもなく、試験会場にたどり着くことだったのか。

受験票はある。

筆記用具もある。

会場も分かっている。

足りなかったのは、本人の「行く気」でした(笑)。

■ 次女、堂々の出陣!

そんな大騒動の中、次女は予定どおり受験。

結局、私は次女だけを連れて四谷大塚へ向かいました。

本来なら姉妹そろっての受験。

ところが、ふたを開けてみれば次女だけ。

長女はばあばのお家でお留守番。

姉、まさかの欠場。妹、単独出場。

人生、何が起こるか分かりません。

■ まあ、こんな日もある。

もちろん、父としては残念です。

せっかくの全国統一小学生テスト。

受けてほしかった。

しかも、前日のお泊まりについては、嫌な予感がしていたわけですから。

「だから言ったじゃないか!」

という言葉が、喉まで出かかります。

でも、ここはぐっと我慢。

長女にも、テストを受けたくない日があるのでしょう。

ここ最近、日能研のテストも続いていました。

ちょっと疲れていたのかもしれません。

もちろん、本当の理由は本人にしか分かりませんが。

2030年の本番まで、まだまだ長い道のり。

毎回すべてが計画どおりに進むわけではありません。

■ 本日の結果発表

長女の全国統一小学生テスト。

算数……未受験。

国語……未受験。

偏差値……測定不能。

父の予感……見事的中。

ばあばのお家の防御力……偏差値80超え(笑)。

いやあ、参りました。

次のテストでは、ぜひ問題用紙と対戦してほしいものです。

とりあえず本日は、次女の健闘をたたえたいと思います。

そして長女。

次回は、せめて試験会場まで来ておくれ。

2030年桜蔭受験まで、あと3年3か月。

長距離伴走、こんな日もありますね。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【アメトピ掲載のお礼】2030年桜蔭中受験を目指す、長距離パパの自己紹介

いつもブログを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。

このたび、私のブログ記事をアメトピ(Amebaトピックス)に掲載していただきました!

数あるブログの中から取り上げていただき、大変うれしく思っています。

Amebaの運営の皆様、そして記事を読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。

2026年8月にブログを始めてから、約3か月。

娘との日々の出来事や、家庭学習の記録を少しずつ書き残してきました。

今回の掲載をきっかけに、初めて訪れてくださった方もいらっしゃると思います。

そこで、改めて自己紹介をさせていただきます。

① 3人の子どもを育てる40歳の父親です

わが家は5人家族。

小学3年生の長女、小学1年生の次女、3歳の長男がいます。

毎日、仕事に家事に子育てに、慌ただしく過ごしています。

私自身は、中学受験未経験。

公立小学校、公立中学校、公立高校、公立大学と進んできました。

そんな私が今、長女の中学受験に伴走しています。

目指しているのは、2030年の桜蔭中学校合格。

中学受験については、知らないことばかり。

娘と一緒に学び、悩み、考えながら進んでいます。

② 長女は日能研3TMクラスに通っています

現在、長女は日能研の3TMクラスに在籍しています。

週末には電車に乗って塾へ。

算数の難問に頭を悩ませたり、国語の長文に取り組んだり。

塾のお友達と過ごす時間も楽しみにしています。

もちろん、順風満帆というわけではありません。

新4年生のTMクラス認定をめぐっては、親子で試行錯誤している真っ最中です。

テストで思うような点数が取れず、落ち込むこともあります。

親の私が結果に一喜一憂してしまうことも。

それでも、娘には学ぶ楽しさを失ってほしくありません。

このブログでは、日能研の授業やテスト、クラス認定、通塾のことなどを、実体験に基づいて記録しています。

③ 朝5時30分からの家庭学習

2026年の夏休みから、朝学習を始めました。

目標は、毎朝5時30分。

計算問題や日能研の一行題、公文などに取り組んでいます。

大切にしているのは、難しい問題をたくさん解くことよりも、毎日机に向かう習慣を身につけること。

もっとも、現実は理想どおりにはいきません。

眠くて起きられない朝。

問題が解けず、不機嫌になる朝。

父親の声かけが余計だったと反省する朝。

そんな日もあります。

それでも、夏休みから積み重ねてきた朝学習は、90日を超えました。

小さな積み重ねが、いつか大きな力になると信じています。

④ 公文と読書が家庭学習の土台です

長女は、これまで公文の算数・国語・英語に取り組んできました。

公文で培った計算力や学習習慣は、今の日能研での学習にもつながっていると感じています。

一方、新4年生からは通塾日数が増えます。

何を続け、何を減らすのか。

現在、家族で考えているところです。

また、長女は読書が大好き。

ヨンデミーも活用しながら、さまざまな本に親しんでいます。

物語の世界に夢中になり、次々と本を読み進める娘。

読書は、受験のためだけのものではない。

本を読む楽しさそのものを、これからも大切にしてほしいと思っています。

⑤ わが家にはテレビもゲームもありません

わが家には、テレビがありません。

家庭用ゲーム機もなく、スマートフォンのゲームもしません。

その代わり、家には本がたくさんあります。

読書をしたり、パズルに取り組んだり、家族で出かけたり。

子どもたちが自分で楽しみを見つけられる環境を大切にしています。

もちろん、テレビやゲームのある家庭を否定したいわけではありません。

わが家では、こういう暮らし方を選んでいるということです。

限られた時間を、何に使うのか。

それは、子どもだけでなく、親である私自身にとっても大切なテーマです。

⑥ 中学受験をきっかけに、父親も生活改革中!

中学受験には、お金がかかります。

塾代、教材費、交通費。

そして、これから学年が上がるにつれて、さらに増えていく教育費。

3人の子どもを育てるわが家にとって、家計の見直しは避けて通れません。

そこで、まずは父親である私自身の生活から変えてみることにしました。

コンタクトレンズをやめました。

毎月かかっていた費用を節約するため、眼鏡生活に切り替えました。

大好きだったお酒もやめました。

仕事を終えた後の一杯は、長年の楽しみでした。

しかし、今は禁酒を続けています。

お金の節約だけでなく、早寝早起きや健康維持にもつながっています。

コンビニのコーヒーもやめました。

一杯一杯は小さな金額でも、毎日積み重なれば大きな出費になります。

そして現在、自転車通勤にも挑戦中です。

車の維持費を見直すため、片道約5kmの道のりを自転車で走っています。

節約と運動を兼ねた、一石二鳥の取り組みです。

もちろん、これらは娘に中学受験を頑張らせるための我慢ではありません。

私自身が、これからの暮らし方を見直したいと思ったからです。

お金の使い方。

時間の使い方。

健康との向き合い方。

子どもたちが成長していくこれからの10年間を、元気に過ごしたい。

そんな思いもあります。

不思議なことに、やめてみると、意外となくても困らないものがたくさんありました。

何かを増やすことだけが、豊かさではない。

何かを手放すことで生まれる余裕もある。

そんなことを感じています。

⑦ なぜ「長距離パパ」なのか

ブログのタイトルは、

「2030中学受験☆長距離パパの伴走記」

です。

中学受験は、短距離走ではなく長距離走。

私は、そう考えています。

目先のテストでよい点数を取ることも大切です。

しかし、それ以上に、長い時間をかけて学ぶ力を育てていきたい。

思うような結果が出ない日にも、投げ出さずに進むこと。

自分で考え、自分で選び、自分の足で歩いていくこと。

そんな力を身につけてほしいと願っています。

そして、長距離走にはペース配分が欠かせません。

最初から全力で走り続ければ、途中で息切れしてしまいます。

中学受験も同じではないでしょうか。

勉強だけでなく、読書も、習い事も、家族との時間も。

娘の小学生時代を、受験勉強だけで埋め尽くしたくはありません。

もっとも、そう考えている父親自身が、テストの結果に焦ってしまうこともあります。

娘のためと思ってかけた言葉が、かえって娘を傷つけてしまうこともあります。

このブログは、成功体験だけを並べた記録ではありません。

失敗も、反省も、親子の衝突も含めた、等身大の伴走記です。

⑧ 2030年2月1日、その先まで

長女の第一志望は、桜蔭中学校。

文化祭にも足を運び、娘と一緒に学校の雰囲気を感じてきました。

これから先、志望校が変わることもあるかもしれません。

成績が伸び悩むこともあるでしょう。

それでも、親子で積み重ねた時間そのものには、きっと意味があると思っています。

2030年2月1日。

その日、娘がどのような気持ちで試験会場へ向かうのか。

そして、どのような結果を迎えるのか。

今はまだ、誰にも分かりません。

ただ一つ願うのは、受験が終わったときに、

「頑張ってよかったね。」

と、親子で笑い合えることです。

その日まで、焦らず、諦めず、娘と一緒に走っていきたいと思います。

⑨ 最後に、読者の皆様へ

今回のアメトピ掲載をきっかけに、初めてこのブログを訪れてくださった皆様。

そして、いつも読んでくださっている皆様。

本当にありがとうございます。

同じ2030年組のご家庭。

日能研に通われているご家庭。

公文や家庭学習、読書習慣について考えているご家庭。

そして、子育てや家計のやりくりに奮闘している皆様。

このブログが、少しでも何かの参考になればうれしく思います。

私自身も、皆様のブログからたくさんのことを学ばせていただいています。

中学受験も、子育ても、節約も。

どれも一朝一夕にはいきません。

だからこそ、日々の小さな積み重ねを大切にしたいと思います。

これからも、飾らず、背伸びせず、親子の日常を書き残していきます。

2030年の春まで、長い道のりをご一緒できれば幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


2030中学受験☆長距離パパの伴走記

中学受験未経験の40歳の父親が、2030年の桜蔭中受験を目指す長女と歩む日々の記録。

日能研TM・公文・朝学習・読書・習い事・家計の見直しなどについて綴っています。

朝学習(筋トレ)記録 5:30~

今日の学習

けいさんとじゅくご:1日分

 

娘、ばあばの家にお泊り。

計算と熟語はいつも通り取り組めた。

 

今日は、四谷大塚の全国統一小学生テスト。

小1妹と、2人で受験。

 

 

☆父親記録

①アルコールを飲まない。

②コンビニのコーヒーを飲まない。

③コンタクトレンズを使わない。の「3ない」を続けて41日目。

 


☆長女公文進度
(小学3年生・2026.10.29時点)

英語:HⅡ90
(中学2年生相当・進度上位6%)

算数:F200
(小学6年生相当・進度上位6%)

国語:EⅡ160
(小学5年生相当・進度上位12%)

 

【ヨンデミー体験談】開始65日で感想102冊。読書を勉強にしない、わが家の習慣づくり

朝5時20分。

長女が目を覚ます。

真っ先に取り組むのは、計算でも漢字でもない。

ヨンデミーの読書感想。

タイピングが好きな娘にとって、感想執筆は朝一番のお楽しみ。

夢中になって文字を打ち込む。

時には、5時30分からの朝学習が遅れることも。

親としては、嬉しい悲鳴。

しかし、そんな姿を見るたびに思う。

読書を、勉強にはしたくない。

今日は、ヨンデミーを始めて65日間の記録。

65日で感想102冊

ヨンデミーを始めて65日。

感想を提出した本は、102冊。

一日平均にすると、約1.6冊。

日によって違いはあるものの、毎日1〜2冊ほど読んでいる。

数字だけを見れば、随分と読んだものだ。

しかし、冊数を増やすことが目的ではない。

読書時間を管理しているわけでもない。

読みたいから、読む。

面白いから、次の頁を捲る。

その結果として積み重なった、102冊。

目標として追い掛けた数字ではなく、楽しんだ日々の足跡。

そこにこそ、価値があると思っている。

朝一番の楽しみは、感想のタイピング

娘はタイピングが好きだ。

キーボードを軽快に叩き、感想を綴る。

面白かった場面。

心に残った言葉。

登場人物への思い。

頭の中に浮かんだ感情を、一文字ずつ形にしていく。

親が感想を催促することはない。

むしろ、夢中になりすぎて、朝学習の開始が遅れるほど。

本末転倒に見えるかもしれない。

しかし、好きなことに没頭できる時間は、何物にも代え難い。

読書の余韻を、自分の言葉で表現する喜び。

それを娘は、自然に味わっている。

感想を書くことが課題ではなく、娯楽になっている。

何とも羨ましい光景。

塾への往復が、読書の時間に

日能研への通塾。

電車に揺られる時間は、決して短くない。

しかし、娘にとっては読書の好機。

行きも帰りも、本を開く。

車窓の風景には目もくれず、物語の世界へ。

時には、歩きながらも読もうとする。

さすがに、そこは制止する。

読書に夢中になるのは結構。

しかし、安全第一。

駅のホームでも、階段でも、歩行中は本を閉じる。

そんな小さな攻防も、今では日常の一幕。

かつては移動のためだけだった時間が、読書を楽しむ時間へと変わった。

通塾時間が、物語への旅路にもなる。

読書好きならではの、時間の使い方である。

読書を勉強にしたくない

中学受験を見据えれば、読書と国語力を結び付けたくなる。

語彙力。

読解力。

文章表現力。

確かに、読書が言葉の世界を広げることはあるだろう。

しかし、だからといって読書を勉強の一環にしたくはない。

読み終えるたびに内容を確認する。

感想を求める。

知らない言葉を調べさせる。

そんなことを繰り返せば、楽しかった読書が義務に変わってしまうかもしれない。

読書は、勉強の息抜きであってほしい。

心を解き放つ趣味であってほしい。

疲れた時に、自然と本を手に取る。

物語の世界で、心身を休める。

読書を、努力して続けるものにはしたくない。

楽しんでいるうちに、いつの間にか続いている。

それが理想である。

テレビもゲームもない家庭で

わが家にはテレビがない。

家庭用ゲーム機も、スマートフォンゲームもない。

だから、暇な時間には自然と本が選択肢に上がる。

前回までの記事で綴った、環境と習慣の関係。

読書もまた、その延長線上にある。

読書を強制するのではない。

読書が自然と選ばれる環境をつくる。

本棚に並ぶ物語。

手の届く場所にある一冊。

読みたい時に、すぐ読める暮らし。

好きになることを命じるのではなく、好きになれる環境を整える。

親にできるのは、そこまでなのかもしれない。

読書家になれなかった父から

実を言うと、私は読書家になれなかった。

本を読むことの大切さは、頭では理解している。

しかし、娘のように物語に没頭することは、なかなかできなかった。

だからこそ、羨ましい。

朝起きて、感想を書く。

電車に乗れば、本を開く。

暇さえあれば、物語の続きを求める。

そんな娘の姿が、眩しく映る。

私が手に入れられなかった楽しみを、娘は既に自分のものにしている。

これから先、どれほど多くの本と出会うのだろう。

どれほど多くの世界を旅するのだろう。

その可能性は、無限大。

読書は、勉強のためではない。

人生を豊かにするためにある。

今日も娘は、頁を捲る。

父の知らない世界へ、軽やかに旅立っていく。

 

朝学習(筋トレ)記録 5:30~

今日の学習。

できなかった。

 

6:10頃 娘起床

娘、5:20、5:30に声をかけるも起きない。

6:10頃に起きて来てゴロゴロ。

ヨンデミーのミニレッスンと感想執筆。

朝ご飯の時間となった。

 

土曜日は、文化祭→テスト→塾

日曜日は、塾→文化祭

親からみても結構な過密スケジュールで多くを学んでいた。

文化祭で出会ったそろばんを早速購入し、珠の動かし方を学んでいた。

次の朝ぐらいゆっくり寝かせていてもいいかなと思ってしまった。

というか起こしても起きなかった。

 

起こしても起きてくれない時、どうすればいいか。

私の中に選択肢が少ない。

それが現在私の課題である。

 

寝坊してもヨンデミーだけはやらせてもらえる。そう学習してしまっているのがよくない。

 

 

☆父親記録

①アルコールを飲まない。

②コンビニのコーヒーを飲まない。

③コンタクトレンズを使わない。の「3ない」を続けて40日目。

 


☆長女公文進度
(小学3年生・2026.10.29時点)

英語:HⅡ90
(中学2年生相当・進度上位6%)

算数:F200
(小学6年生相当・進度上位6%)

国語:EⅡ160
(小学5年生相当・進度上位12%)

 

【小学生の朝学習100日目前】歯磨きではなく、呼吸するように勉強する習慣へ

朝5時30分。

静寂に包まれたわが家に、鉛筆の音が響く。

夏休みから始めた朝学習。

気付けば、100日目前。

毎朝机に向かうことが、少しずつ日常に溶け込んできた。

目指すのは、単なる早起きでも、学習時間の確保でもない。

呼吸するように、勉強すること。

それが、わが家の目指す究極の習慣化である。

最初は、三つの約束から

朝学習を始めた頃、三つの約束を設けた。

一つ目。5時30分に書き始める。

二つ目。まず一問を終える。

三つ目。正解するまで席を離れない。

最初から高い理想を掲げても、絵に描いた餅。

まずは、着手すること。

そして、一問を解き切ること。

小さな成功体験の積み重ね。

ところが、100日を目前にした現在。

学習途中で席を離れることは、皆無になった。

かつて必要だった約束が、役目を終えたのである。

そこで今は、用意したメニューを一通り終えればよし。

約束を増やすのではない。

習慣が育った分だけ、管理を手放す。

子供の成長に合わせた、方針転換。

歯磨きよりも、呼吸に近づけたい

習慣化を語る際、よく耳にする言葉がある。

「歯磨きのように勉強する。」

確かに、歯磨きは日常の習慣。

しかし、歯磨きも入浴も、時には面倒になる。

疲れているから、今日はいいか。

そんな葛藤が生まれることもある。

わが家が目指すのは、その一歩先。

呼吸。

心臓の鼓動。

生きている限り、意識せずとも続く営み。

もちろん、学習が本当の意味で生命維持活動になるわけではない。

それでも、勉強するか否かを毎朝考える必要がないほど、生活に深く根付かせたい。

努力して始める学習から、始めることに努力を要しない学習へ。

無意識に近いほど自然な、学びの習慣。

それが理想である。

30分の価値は、182.5時間だけではない

一日30分。

一年間続ければ、182.5時間。

数字だけを見れば、塵も積もれば山となる。

しかし、朝学習の真価は、単なる時間の総量ではない。

毎日、少しずつ学ぶこと。

ここに、大きな意味がある。

心理学者エビングハウスの忘却研究は、記憶が時間の経過とともに失われることを示した。

そして、その後の学習研究では、一度に詰め込むより、間隔を空けて繰り返す「分散学習」の有効性が確かめられている。

週末にまとめて三時間半。

それとも、毎日30分。

同じ学習時間でも、学び方によって定着は変わり得る。

昨日の知識に、今日再び出会う。

忘れかけた記憶を、もう一度呼び起こす。

その反復が、記憶の根を深く張らせる。

時間を積み重ねるだけでなく、記憶を育てる。

朝学習の隠れた価値である。

朝は、すらすら解ける問題を

長女には、一つの希望がある。

「朝は、すらすらできる問題がいい。」

至極もっとも。

起床直後から難問と格闘すれば、心身ともに疲弊する。

そこで、計算を中心に、取り組みやすい教材を用意する。

時には、自分で問題を選ぶ。

朝学習は、限界に挑む修行ではない。

昨日までに身に付けた力を、今日も確かめる時間。

難問に立ち向かう気力は、別の場面に残しておけばよい。

毎朝、淡々と鉛筆を動かす。

その平穏無事な繰り返しこそ、習慣化の礎となる。

習慣が、未来の自分を支える

わが家には、テレビがない。

ゲーム機も、スマートフォンゲームもない。

前回の記事で綴った「戦わずして勝つ環境」。

朝学習も、その延長線上にある。

誘惑との攻防に力を使わない。

始めるかどうかの決断にも、力を使わない。

温存した気力を、考えることそのものに注ぐ。

もちろん、寝坊する日もある。

予定通りに進まない朝もある。

それでも、習慣の土台は少しずつ築かれてきた。

2030年の中学受験まで、まだ長い道のり。

今、必要なのは、一朝一夕の成果ではない。

学び続けることが、自然な日常になること。

歯磨きのように、ではない。

呼吸するように。心臓が鼓動するように。

明日の朝も、また一問。

意識せずとも学びへ向かう、そんな未来を夢見ている。