四泳法習得まで残された最後の壁は、バタフライでした。「惜しい、あと少し」が続いた夏。頭の位置と手の戻し方をつかんだ秋、四泳法の基準タイムを一つずつ突破していきました。

時系列の記録

2023年7月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「5級(とびうお)」。12ストローク。呼吸の時に姿勢が崩れてしまう。

 

2023年7月|短期教室

5歳。記録上の到達点は「5級(とびうお)」。1日目、手はロケットの姿勢まで戻さず、開いたままにする。2日目、あおむけでドルフィンキックの蹴り上げを強化。3日目、12.5メートル呼吸なしで頑張る。脚が開いている。進級ならず。

 

2023年8月|短期教室

5歳。記録上の到達点は「5級(とびうお)」。ノーブレで12.5にもチャレンジ。ブレスで肘が曲がる。

 

2023年8月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「5級(とびうお)」。惜しい。あと少し。頭をしまうことと、手の甲から戻すこと。

 

2023年9月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「5級(とびうお)」。かき始めるとき手を自ら出さない。頭をしまう。

 

2023年9月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「4級(えい進級)」。ももまでかくときは、頭を完全にしまう。前に戻すときは少しだけ目線を上げる。テンポを上げたらきれいに泳げた。

 

2023年9月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「3級(さめ進級)」。4→3 基準タイムはクロール36秒。 約32秒でクリア。

 

2023年9月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「2級(くじら進級)」。3→2 基準タイムは背泳ぎ40秒 。約35秒でクリア。

 

2023年9月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「1級(かじき進級)」。2→1 基準タイムは平泳ぎ46秒。約43秒でクリア。 脚を閉じる バタフライは41秒台 午後にマンツーマンをして、明日からBSの提案を頂いたが 午後はマラソンへ。判断が正しかったか自信が持てず、夜は眠れず。

 

2023年10月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「BS進級」。1→BS 基準タイムはバタフライ43秒。約43秒でクリア。 二回目の計測にて。午前中は、1級の練習と初児童クラスの体操。昨日のマラソンの疲れがあってか、すんなりはタイムを切ることができず。運も味方し、BSへ。担当コーチ計測。担当コーチも応援してくれた。水着、キャップ、プルブイを買って帰宅。

この時期を振り返って

ベストスイマーになった日は特別でした。しかし本当の価値は、合格した一回だけにあるのではありません。進級できなかった日も含め、何度もプールへ向かった積み重ねにありました。 

 

2020年9月にひよこでスタートしてから、2023年10月にBSになるまでに、3年間。週二回の本科レッスンに加えて約50回のマンツーマンレッスンを行い、年長でのワッペンコンプリートを達成しました。重課金型で走り抜けましたが、一年生までに四泳法を身に付けるという目標は、半年近く早く達成することができました。

 

お世話になったコーチやスポーツクラブのスタッフの方々には感謝に堪えません。


背泳ぎのタイムを切った後、長女の前に立ちはだかったのが平泳ぎでした。左足が内側に入り、自己流の動きが定着してしまいました。急がず、引きつけから一つずつ作り直した記録です。

時系列の記録

2023年4月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「7級(しろくま進級)」。背泳ぎ約36秒で合格。

 

2023年4月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「7級(しろくま)」。 評価はCCCC。 左足が内側に入ってしまう。

 

2023年4月|短期教室

5歳。記録上の到達点は「7級(しろくま)」。左足があおり足になり、自己流の動きが見られた。午後は別のプールでも練習した。

 

2023年5月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「7級(しろくま)」。左足が引きつけの時に,指先が下を向いている。引きつけを急がない。コーチの声に合わせて行うこと。けのびの姿勢で進むのだから,自分のペースで引きつけると3回で7メートル進まない。とにかく引きつけの姿勢が重要。

 

2023年5月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「7級(しろくま)」。CCC,担当コーチ 足はばっちり。パアしなければ,合格。

 

2023年6月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「6級(あざらし進級)」。AAA,しろくま(7級)→あざらし(6級)。両日とも担当コーチ。

 

2023年6月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「5級(とびうおに進級)」。キックの後に脚を揃えること。パアの前に指先を見ること。遠くに小さな円を描くこと。

 

2023年6月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「5級(とびうおに進級)」。泡で遊んでしまう。集中力に課題。酷暑の中、電車とマラソンで向かったのが良くなかった。

この時期を振り返って

できる動きを速く繰り返すより、正しい形をゆっくり作り直す。遠回りに見える練習が、25メートルを泳ぎ切る力につながりました。

 

 


4歳まで長く足踏みした後、5歳になると、それまでに蓄えた力が一気につながり始めました。呼吸、ロケット姿勢、肘、キックを整え、クロール25メートルと背泳ぎを身につけていきます。

時系列の記録

2022年8月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「13級(きんぎょ)」。あしがつかないプールでヘルパーなしでも上手にボビングできている。

 

2022年9月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「13級(きんぎょ)」。デジタルノート1回目 パアの時に手が下がらないように。

 

2022年10月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「13級(きんぎょ)」。デジタルノート2回目 パアの時のサイドキックで脚が開かないこととロケット。

 

2022年11月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「13級(きんぎょ)」。デジタルノート3回目 パアの後のロケットが出来ればOK!

 

2022年12月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「13級(きんぎょ)」。デジタルノート4回目 ロケットの時の肘が曲がることと手を回すとき肘が曲がることが課題。

 

2022年12月|短期教室

5歳。記録上の到達点は「12級(ふぐ進級)」。髪の毛のおだんごを肘につけて呼吸をすることが大切。手を重ねずにロケットをすることで、肘が曲がらなくなった。呼吸の時に、上を見てしまうので、壁を見て、呼吸することを習った。

 

2022年12月|短期教室

5歳。記録上の到達点は「11級(えび進級)」。呼吸の時に、裏返しにならないように。手を重ねないことで肘を伸ばす。25メートルをきれいに泳げた。裏返しも担当コーチと一本。キックも上手に打てているから大丈夫とコメントを頂いた。

 

2023年1月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「11級(えび)」。脚が沈んでしまうことが課題。

 

2023年1月|個別レッスン

5歳。記録上の到達点は「10級(ひらめ進級)」。脚が沈まないように、ゴーグルのすぐ近くまで水につける。水面にばちゃばちゃがでるように。

 

2023年2月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「10級(ひらめ)」。 背泳ぎ初めてのテスト。

 

2023年3月|進級テスト

5歳。記録上の到達点は「10級(ひらめ)」。 AABB あと一歩。

 

2023年3月|短期教室

5歳。記録上の到達点は「9級(まんぼう進級)」。 背泳ぎ合格。

 

2023年3月|短期教室

5歳。記録上の到達点は「8級(いか進級)」。クロール約36秒で合格。

この時期を振り返って

短期間の進級だけを見ると順調に見えますが、その土台には長い停滞期がありました。急に伸びたのではなく、蓄えてきた力が見える形になったのだと思います。


3歳で12.5メートルを泳げるようになった長女。しかし、14級では呼吸のたびに体が曲がり、キックが止まり、フォームが崩れました。4歳の長い足踏みを経て、13級へ進むまでを振り返ります。

時系列の記録

2021年10月|進級テスト

3歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ。12.5メートル泳ぐことができた。呼吸の向きが前になってしまうことがある。これからフォームが課題。長女いわく、ぐにゃぐにゃしないで真っ直ぐ泳げればよいとのこと。

 

2021年10月|進級テスト

3歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ。真っ直ぐに泳ぐの項目がBになった。右に呼吸するごとに左へと曲がってしまい、コースロープにぶつかりそうだった。12.5メートル自分で泳げているのは頼もしい。フォームの乱れなく、ブレスできるとよい。練習後は祖母と過ごし、どんぐり拾いも楽しんだ。

 

2021年10月|個別レッスン

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年10月|個別レッスン

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年10月|個別レッスン

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年10月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年10月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年11月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年12月|個別レッスン

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ ブレスでキックが弱くなってしまう。

 

2021年12月|個別レッスン

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ 回してとん。キック。パアしてとん。キックと分けて指導。

 

2021年12月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。進級ならず。

 

2021年12月|レッスン記録

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ 伸ばせるところをすべて伸ばす。大きなばちゃばちゃではなく小さく速いキック。

 

2021年12月|短期集中

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ スムーズにブレス後に頭をしまって手を回せるようになった。担当コーチもずっとみてくださった。自分で更衣室で着替えた。担当コーチが褒めてくださった。妹もそろそろ幼児クラスか。

 

2022年1月|短期集中

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ。冬休みを挟んで、崩れている。コーチの話しをきちんときけるとよい。フィックスを腕につけて呼吸の練習。帽子の縫い目に腕が来るとよい。行きは上手。帰りは雑。コーチが見ていない時でも,丁寧にできるとよい。その後、練習後は、家族で公園のアスレチックも楽しんだ。

 

2022年1月|個別レッスン

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ 1,2,3.1、ぱあ3のリズムで手を回すことと、キックを忘れずに。

 

2022年1月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2022年2月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2022年3月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2022年4月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2022年5月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2022年6月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2022年7月|進級テスト

4歳。記録上の到達点は「13級(きんぎょ)」。担当コーチ きんぎょに進級!

この時期を振り返って

泳げる距離が伸びた後に必要になったのは、「丁寧に泳ぐ力」でした。コーチが見ていない時にも同じ動きを続けること。それは水泳だけにとどまらない、大切な学びだったと思います。

 

 


16級から15級、そして14級へ。記録の上では進級の間隔が長く、「進級ならず」が並びます。一方で、7メートルを泳ぐ力、左右の腕を回す動き、一人で着替える自立心が育っていきました。

時系列の記録

2021年2月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「16級を継続」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年2月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「16級を継続」。進級ならず 全てC。

 

2021年3月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「16級を継続」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年3月|短期集中

3歳。記録上の到達点は「16級を継続」。短期集中レッスンに参加。

 

2021年3月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「16級を継続」。進級ならず 二つB。

 

2021年3月|短期集中

3歳。記録上の到達点は「16級を継続」。短期集中レッスンに参加 担当コーチ。

 

2021年3月|短期集中

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。短期集中レッスンに参加 担当コーチ。

 

2021年4月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。家族で見守った。担当コーチの指導で、3メートルグライド→4ストロークで7メートル。

 

2021年4月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ キックが随分打てるようになった。手もクロールらしくなってきた。

 

2021年4月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ おばけ かいじゅうをやっつける。キックで5メートルまで行けた。

 

2021年4月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ 5メートルは行ける。

 

2021年4月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ 全てD。

 

2021年5月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ グライドキックは7メートルできた。7メートル以上の距離で練習した。息を吸ってスタートすれば持つ。5メートルグライド→4ストロークが目標。

 

2021年5月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2021年5月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。7月中は、週一回で別店舗へ。6月中旬から8月中旬まで工事のため臨時休業。

 

2021年8月|短期教室

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ 2カ月ぶりの通っていた施設 水慣れ中心 左手を回すのはもとから上手だったが、右手も顔を動かさず回すコツをつかんだ。キャッチアップができるとよい。ぱっちんでストリームラインが崩れないように。

 

2021年8月|短期教室

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ 手と足が別々ならできるが、合わせるとどちらかがおろそかになってしまう。通常クラスでは、くらげ2人、たつご3人に担当コーチで短期なみの練習環境 通常クラスは、くらげ4人での練習で短期なみ。キックが徐々に弱くなってしまう。練習1本目のグライドキックは合格レベル。テストでは、両方とも顔をあげてしまったので不合格。年上の子がこの4日間面倒を見てくれた。初めて、最初も最後も着替えを一人で更衣室でできた。担当コーチの話も頷きながら集中して聞いていた。「楽しかった!」と帰ってきた。通常クラスの体操とプールもぐずらず頑張ることができた。

 

2021年8月|短期教室

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ 手と足のコンビネーションが課題 水の中で息が漏れてしまい呼吸が持たない グライドキックで7メートル行けるようになれば、手にも余裕ができる。午後の通常クラスでは、ぱあしないで7メートル泳げた。

 

2021年9月|進級テスト

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。キックが弱い。

 

2021年9月|進級テスト

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。キックが弱い。

 

2021年9月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ 強いキックが持続するといい。

 

2021年9月|進級テスト

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。グライド姿勢ができると進む。手首を握ってしまってはダメ 息は7メートル持っている。

 

2021年9月|進級テスト

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。行きも帰りもパアしてしまったとのこと。長女はコーチに自分から名前を聞けたそうだ。担当コーチ。

 

2021年9月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ。グライドキックができれば手にも余裕が生まれるとのこと。

 

2021年9月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「15級(くらげ)」。担当コーチ。グライドキックは合格。後は、手の戻しが横からにならずに、上から回せればよし。通常クラスも担当コーチ。

 

2021年9月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「14級(なまず)」。担当コーチ。右手の回しに課題があったが、きれいに回すようになった。腿にハートがあるから、もものハートを触って、空のハートをとってと教わった。キックを沢山すると、ハートがたくさん出るから、と、担当コーチ。ワッペンがもらえるヒミツの約束で、1時間集中して練習していた。ご褒美にアイスを買って、祖父母宅の祖母になまずワッペンを縫い付けてもらった。児童クラスデビュー。担当コーチにインタビューをしてもらったり、担当コーチ、担当コーチにも祝福してもらってのデビュー。息継ぎも大きな難なくこなしていた。20人ほどの、なまず、きんぎょ、ふぐ、えび、ひらめの中でいい刺激になったようだ。待っている時、終始ボビングをしていたことも、上達への近道となった。初めて地面をけって水中から飛び出ることができたようで、高さが出ていて楽しそうだった。

この時期を振り返って

進級しない月にも、長女は水の中で確実に変わっていました。距離、フォーム、集中、自立。あとから振り返って初めて、停滞に見えた時間が大切な準備期間だったと分かります。

 

 

 

3メートルを進めるようになっても、姿勢とキックを同時に保つことは簡単ではありませんでした。「最後に膝が曲がる」という同じ課題に何度も向き合った時期です。

時系列の記録

2020年12月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。初めて担当してくださったコーチ。やや緊張気味だったが、頑張った。

 

2020年12月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。担当コーチ。バタ足を重点的に。ロケットとキックの両立が難しい。

 

2020年12月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。全てB通常クラス3回目。別のプール3回目。3メートル泳ぐことができた。悔しがった。

 

2020年12月|短期集中

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。初めて担当してくださったコーチ。2人を見てもらう。ばちゃばちゃで足が乱れる。 キックを重点的に。別のプールに行きたがり、25メートル立ちながら泳げた。別のプールでも練習した。

 

2021年1月|短期集中

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。担当コーチ。ロケット姿勢とキックの両立が難しい。別のプールでも練習した。ロケットの姿勢で手が下がってしまう。小さいけれど、距離が泳げるとよいとの指摘。

 

2021年1月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。担当コーチ。赤の台が気になって顔が上がってしまう。

 

2021年1月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。担当コーチ。大きな声で挨拶ができることが素晴らしい。

 

2021年1月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。担当コーチ。ロケットの姿勢がきれいになった。けのびが美しくできた。キックで足が開いてしまう。親指同士、膝同士がぶつかるようにキックする。

 

2021年1月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級を継続」。担当コーチ。距離は十分。膝が曲がらなければOK。午後の担当コーチとの練習では、赤から赤まで自分で泳げた。

 

2021年1月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級認定(めだか)」。担当コーチ。母とプールへ。しっかり泳げている。

 

2021年1月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級を継続」。担当コーチ。板を持つ時肘が伸ばせるとよい。ロケットの後、キックをせず、けのびができるとよい。

 

2021年1月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級を継続」。全てC メダカさんでの通常クラス二回目。よく頑張りました。担当コーチがわざわざコメントくださった。

 

2021年2月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級を継続」。担当コーチ。キックがかなり上手になった。あとは距離が長くなるとよい。ボビングは足がつかなくてもOK。鼻からはいてパができればよし。けのびは5秒間姿勢維持ができればOK。距離は関係なし。

 

2021年2月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級を継続」。担当コーチ。けのびは5秒でなく7秒チャレンジ。最後に足がまがってしまうことが課題。通常クラスも担当コーチ。見学していた保護者に長女が褒められた。前回に引き続き、通常クラスもくずらずに参加できた。

 

2021年2月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級を継続」。担当コーチ。最後に足が曲がってしまう。

 

2021年2月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級を継続」。担当コーチ。キックがきれいなフォームで距離がいけるといい。

 

2021年2月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「17級を継続」。担当コーチ。最後に膝が曲がってしまう。リズムが落ちずにバタ足ができるとよい。

 

2021年2月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「16級(たつのおとしご)」。担当コーチ。16級のボビングと顔付け板キックの練習もした。鼻から息がきちんとはけている。ひじのおさらを上向きに。そのあと手をかければ曲がらない。

この時期を振り返って

同じ指摘が続くと、親は「本当に上達しているのだろうか」と焦ります。しかし、フォームは一日ではできません。繰り返した時間そのものが、次の級へ進む力になりました。

 

 


2歳で初めてスイミングを体験した長女。最初の目標は、泳ぐことではなく「泣かずにプールへ入ること」でした。顔つけ、水中で目を開けること、手を伸ばすこと。小さな一歩を重ね、3歳で18級へ進むまでの記録です。

時系列の記録

2020年8月|体験

2歳。記録上の到達点は「ひよこワッペン」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2020年9月|通常レッスン

2歳。記録上の到達点は「ひよこ(幼児クラス開始)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2020年9月|通常レッスン

2歳。記録上の到達点は「ひよこを継続」。泣かなければOK。

 

2020年10月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「20級認定(やどかり)」。この回の詳しい練習コメントは、記録には残していない。

 

2020年11月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「20級を継続」。担当コーチ 顔付けが浅い。

 

2020年11月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「19級認定(かめ)」。通常クラスも同じ担当コーチで、長女は喜んだ。

 

2020年11月|通常レッスン

3歳。記録上の到達点は「19級を継続」。全てC カメさんでの通常二回目。よく頑張りました。

 

2020年11月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「19級を継続」。息が持たず3秒できない。目をぱっちり開けられない。

 

2020年11月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「19級を継続」。息が10秒くらい持つようになった。目を開けることができた。手を伸ばしたとき手が下がってしまうので、体を真っ直ぐにできるといいね。

 

2020年12月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「19級を継続」。手を伸ばしてばちゃばちゃできた。顔をつけると弱い。

 

2020年12月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「19級を継続」。担当コーチの言う通りにできた。目をつぶってしまうことがある。

 

2020年12月|個別レッスン

3歳。記録上の到達点は「18級認定(かに)」。3メートル何回もばちゃばちゃができた。通常クラスでも複数のコーチに熱心に見てもらった。通常クラスもマンツーマンのように密度が濃かった。ヘルパーにもスムーズに移行できた。

この時期を振り返って

振り返ると、この時期の成長は距離や級だけでは測れません。水を怖がらず、話を聞き、また次の練習へ向かう。その土台が、後の四泳法につながっていきました。


我が家の「やっていないことリスト」

子育てや中学受験の話になると、

「どんな教材を使っていますか?」
「何時間勉強していますか?」
「どこの塾に通っていますか?」

という「やっていること」が話題になることが多いように思います。

でも、我が家では「やっていないこと」も同じくらい大切にしています。

もちろん、「これが正解です」というつもりはありません。

試行錯誤しながら、今の我が家に合っている形を選んできた結果です。

① テレビは(ほとんど)見ない

我が家にあるテレビは、妻が一人暮らしをしていた頃から使っている小さなものです。

以前、娘の友達が遊びに来た時に、

「これ、なあに?」

と聞かれたことがあります。

今の子どもたちには、テレビと認識されないほど小さいようです。

しかも長男がB-CASカードを抜いてしまったようで、今は映りません(笑)。

直そうと思えば直せるのですが、そのままでも困ることがないので、そのままにしています。

その分、本を読んだり、兄弟で遊んだり、庭で過ごしたりする時間が自然と増えたように思います。

② 子どもはスマホを持っていない

長女が通塾を始める時、

「携帯電話は必要かな?」

と少し考えました。

でも最終的には、「みてねみまもりGPS」を選びました。

居場所は確認できますし、スマホを持たせる必要もありません。

親としても安心できますし、今振り返ると我が家にはこの選択が合っていたように思います。

③ 夜更かしをしない

我が家は夜8時就寝をできるだけ守っています。

子どもだけでなく、妻も私も8時頃には寝ることが多く、完全な朝型生活です。

朝は5時30分頃に起き、家族で朝の時間を過ごします。

勉強時間を夜に延ばすこともできますが、今は睡眠をしっかり取ることの方が大切だと思っています。

朝のすっきりした頭で学ぶ方が、我が家には合っているようです。

④ 放課後は友達と遊ばない

平日の放課後は、公文が週2回、ピアノが週1回、水泳が週2回あります。

そのため、放課後に友達と約束して遊ぶことはほとんどありません。

でも、だからといって友達との時間を大切にしていないわけではありません。

習い事の行き帰りで友達と楽しそうに話したり、日能研の帰り道で一緒になった友達と笑顔で過ごしたり。

学校でも毎日友達と過ごしています。

私は、友達との時間は「量」よりも「密度」なのではないかと思っています。

短い時間でも心から笑い合える時間があれば、それは子どもにとって十分価値のある時間なのではないでしょうか。

「やらないこと」が、我が家らしさにつながっている

テレビをほとんど見ない。

スマホを持たない。

夜更かしをしない。

放課後は友達と遊ばない。

文字だけを見ると、「制限が多い家庭」と感じる方もいるかもしれません。

でも、我が家としては「我慢している」という感覚はあまりありません。

その代わりに、本を読んだり、兄弟で遊んだり、朝の時間を大切にしたり、習い事で新しい経験を積んだり。

そんな時間が少しずつ積み重なっています。

子育てに正解はありません。

だからこそ、「何をやるか」だけでなく、「何をやらないか」を考えることも、家庭の軸をつくる一つの方法なのかなと思っています。

これから子どもたちが成長すれば、この「やっていないことリスト」も変わっていくかもしれません。

その時々の家族に合った形を選びながら、これからも無理なく続けていけたらいいなと思っています。

親の言葉より心に響いた、先輩からのアドバイス 〜ある受験イベントで得た大きな学び〜

中学受験を考え始めると、つい「どんな教材を使えばいいのだろう」「どれくらい勉強すればいいのだろう」といった情報ばかりを集めてしまっていた自分がいました。

 

そんな中、我が家にとって何より価値のあった経験が、受験を終えた中学生の先輩たちと直接話ができるイベントへの参加でした。

 

娘は小学3年生。

 

少し緊張した様子でしたが、事前に自分で考えた質問を、自分から何人もの先輩にしていました。

その姿を見ているだけでも、大きな成長を感じた一日でした。


「勉強に集中できない時はどうしますか?」

娘が最初に質問したのは、この一言でした。

娘はこの時、公文の教材から逃げがちになっていました。

 

「勉強に集中できない時はどうしますか?」

返ってきた答えは、どれも等身大のものでした。

  • 「とりあえず寝ます。」

  • 「好きなお菓子を食べて気分転換します。」

  • 「好きなことを考えます。」

  • 「音楽を聴きます。」

先輩たちも、集中できない日はあるんだ。

だからこそ、自分なりのリフレッシュ方法を見つけて、気持ちを切り替えながら勉強を続けているのだと感じました。

 

「集中できなくても、とにかく机に向かい続けます。」

「頑張り続けること」だけが正解

そんな風に思っていた娘にとって意外だったようです。

 

そんな当たり前だけれど、つい忘れてしまいそうなことを、先輩たちの言葉から教えてもらった気がしました。


「今の私にアドバイスはありますか?」

続いて娘が質問したのは、

「今の私にアドバイスはありますか?」

ということでした。

すると、話を聞いた先輩たちの答えには、不思議なくらい共通点がありました。

  • 「勉強以外の経験もたくさんしてね。」

  • 「友達を大切にしてね。」

私はこの言葉が、とても印象に残りました。

 

「もっと勉強しておいた方がいいよ。」

そんな答えが返ってくるのではないかと思っていました。

でも、先輩たちが口をそろえて話してくれたのは、小学生の今だからこそできる経験の大切さでした。

受験を経験したからこそ、その時間の価値がよく分かるのかもしれないと感じました。


親である私の考えも少し変わりました

この日を境に、私自身の子どもへの接し方も少し変わったように思います。

勉強はもちろん大切です。

でも、それと同じくらい、

兄弟で遊ぶ時間。

友達と笑い合う時間。

家族で出かける時間。

そんな日常の経験も、小学生だからこそ得られる大切な財産なのだと思うようになりました。

受験勉強は、すべてを我慢することではない。

生活の中でさまざまな経験を積みながら、少しずつ学ぶ力を育てていくものなのかもしれない。

そんなふうに考えるようになりました。


親の言葉より、先輩の言葉

親は毎日のように、

「頑張ろう。」

「少しだけやってみよう。」

と声を掛けています。

でも、実際にその道を歩んできた先輩の言葉には、親の言葉とは違う力があるように感じました。

娘は真剣な表情で話を聞き、一つ一つの言葉を大切そうに受け止めていました。

その姿を見ながら、「憧れの存在に出会うこと」も、受験勉強の大切な経験の一つなんだなと思いました。


受験は長距離走

私は学生時代、長距離競技に取り組んでいました。

その経験もあって、中学受験も短距離走ではなく、長距離走によく似ていると思っています。

小学3年生は、まだレースの序盤。

今は無理に飛ばす時期ではないのかもしれません。

友達との時間を大切にし、さまざまな経験を積みながら、自分のペースで走り続ける。

そして、本当に力を発揮する時期に向けて、少しずつ力を蓄えていく。

先輩たちの言葉を聞いて、そんな伴走をしていきたいと改めて思いました。


おわりに

受験イベントで娘が先輩たちからもらったアドバイスは、

「もっと勉強しよう。」

ではありませんでした。

「勉強以外の経験も大切に。」

「友達を大切に。」

その言葉は、娘だけでなく、伴走する親である私の受験観も少し変えてくれたんだと思います。

中学受験は、偏差値や問題集だけでは語れないものがあると思っています。

人との出会いが子どもの心を動かし、その出会いが親の考え方まで変えてくれることもある。

我が家にとって、この日は「受験のために勉強する日」ではなく、「受験を通して大切なことを学んだ日」として、これからも心に残り続けるような気がしています。

「勉強しなさい」と言わなかった夏の日

 

妻と長男は不在。
家には私と長女(小学3年生)、次女(小学1年生)の3人だけでした。

朝5時55分過ぎ。

いつものように長女は「朝の筋トレ」を終えました。

この日のメニューは、

  • マスター3年 1日分
  • 日能研夏期一行題 1日分
  • 公文国語 5枚

決して少ない量ではありません。

朝のうちに、その日やるべきことを一つ積み重ねる。

最近、我が家で大切にしている習慣です。

ところが、その後の長女は机に向かいませんでした。

次女と二人で、ごっこ遊びが始まったのです。

気が付けば、一時間、二時間……。

笑い声が絶えず、二人だけの世界が広がっていました。

以前の私だったら、

「そろそろ勉強したら?」

そんな一言を掛けていたかもしれません。

でも、この日は違いました。

そっと見守ることにしました。


「遊び」も、今しかできない経験

中学受験を考えていると、

「少しでも勉強時間を増やした方がいいのでは」

という気持ちは、いつも頭のどこかにあります。

しかし、小学3年生と小学1年生の姉妹が、時間を忘れて夢中で遊べる夏休みは、あと何回あるでしょうか。

学年が上がれば当然学習時間は増えます。

塾の宿題も増えます。

受験学年になれば、休日の多くは勉強になります。

そう考えると、この何気ない時間は、今しか味わえない貴重な時間なのかもしれません。


朝の筋トレがあるからこそ

もちろん、何も勉強しなくていいという話ではありません。

もし朝も勉強していなかったら、私も声を掛けていたと思います。

でも、この日は違いました。

朝5時台に、自分のやるべきことを終えていました。

だからこそ、私は安心して遊ばせることができました。

「朝やるべきことを終えた。」

この成功体験が、一番大切なのだと思っています。


長距離走の伴走者として

私は学生時代、長距離走をしていました。

受験も長距離走によく似ています。

最初から全力疾走を続けることはできません。

走る日もあれば、ペースを整える日もあります。

景色を眺めながら余裕を持って走る区間も必要です。

親の役割は、無理やり走らせることではなく、最後まで走り切れるよう伴走すること。

今日の姉妹の笑い声を聞きながら、そんなことを改めて感じました。


今日の一歩

今日の収穫は、「たくさん勉強したこと」ではありません。

朝の学習をやり切ったこと。

そして、姉妹で思い切り笑いながら遊んだこと。

どちらも、長女がこれから長い受験生活を歩んでいくための、大切な栄養になると信じています。

勉強だけでは育たない力もある。

そんなことを教えてくれた、夏休みの一日でした。