仲良しのお友達のが、ピアノコンクールに出るというので、聴きに行きました。
家から車で片道15分ほどの近い会場だったし。
お友達は、小学3~4年生の部門で、出場者は10人。
30分ほどで終わりました。
息子と私は、その30分ほどだけ聴いて、帰りました。
皆、とっても上手で、ビックリしました。
先日、息子が参加した「ピティナ・ステップ」とはだいぶレベルが違いました!
私は、コンクールを見学したのは、初めてです。
いずれも甲乙つけがたくて、これが
「コンクールは、たくさんの数、参加した方が良い」とか、
「先生の趣味によって、評価が変わる」とか、言われる所以か~と、ようやく納得しました。
私は「勝ち負けを気にして欲しくない」と思いますが、一方で
「励みになるだろう」と思います。
「楽しみとのバランスが取れたら良いな」、と思います(^▽^)/
受けないけど、、
息子にとって、上手なお友達が、良い刺激になってくれたら良いな♪