アンサンブルの演奏会、本番でした(^▽^)/
イベントは、近所の区民会館の秋祭りでした。
お客さんは、あんまりいなくて、良かったです(笑)
メンバーの関係者と、区の役員の方々くらいかな。
でも、やっぱり緊張しました～！
なんでだぁ～！
私が弾いたのは、ピアノを２曲、「赤とんぼ」と「トトロ」です。
クラリネットは、「ツバメ」と「ジングルベル」を吹きました。
「赤とんぼ」は、ピアノ、大正琴、マリンバ、トランペットの総勢４人で。
「トトロ」は、子供たちが６人と、ピアノ、カホン、フルート、トランペット、マリンバの大人６人でした。
クラリネットは、控えめに、トランペットなどの陰に隠れていたせいか、間違えなくて良かったのですが、
ピアノが、とにかくボロボロ！！！
トトロも、赤とんぼも、練習のし過ぎで、家では全く間違えたことが無く、
「間違えようもない」状態だったのに、
なぜ、本番で、間違える～！！！！？？？
それほど緊張していたとは、自分では思わないのですが、不思議で仕方ありません！
帰宅後ネットで調べてみたら、
「本番とは、そういうもの。
演奏が止まらなければ、大丈夫」
だそうです。
左手だけは弾き続けるとか、間違えても、コードだけは適当に弾く、とかは、出来て、止まらなかったので、最低ラインはクリアしましたが、、
これでは、いくら練習しても、
レッスンを受けて、細かい部分を教えてもらっても、
意味ない気がして、仕方ありません！
暗譜しても、ちゃんと楽譜を見ながらやれば、大丈夫なのかなぁ？
慣れれば、大丈夫なのかなぁ？？
どうしたもんだか？？？
また誰かに聞いてみないと、、