吉田羊×大泉洋「2020年 五月の恋」第三夜 | 感想亭備忘録

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第三夜はお互い同時に電話をかけるところから始まりました。

会話していく中で、お互いがお互いのことをよくわかっていて、会話自体に居心地の良さを感じているものの、別れた元妻と元夫という関係上、もう一歩踏み込めない、そんなもどかしくもゆるい空気感。

 

お互い気持ちを素直に言えばいいのに、と視聴者としては歯がゆくなりますが、改めて考えると何を伝えればいいのか迷う気もします。

愛とか恋とか大好きだとか、そんな激しい感情ではなく、「落ち着く」とか「心地いい」とかでしょうか。でもそれを言っても「ああ、そうなんだ」で済まされる気もして言葉にできないのかもしれません。

 

そんな関係に変化が訪れようとしています。元夫(大泉洋)の会社が再開するようです。今までのように気軽に電話できなくなるのかも?というところで「ちょっと頼みがあるんだけど」と、元夫がユキコに。

 

何を頼むんだ?何か変化が起きるのか?といったところで続きは第四夜。本日の公開が待ち遠しいです。このゆるくもどかしい二人にどんな結末が待っているのか。楽しみにしています。