みなさんこんばんは
普段、上海で
生活をしています
いつも訪問いただき
ありがとうございます
先月
上海在住日本人の
奥さま方の
ボランティア団体
フレンドさん主催
チャリティバザーに
参加させていただきました
その時
新民晩報の記者さんから
インタビューを受けた
内容になります
数回にわけて
勝手に翻訳&シェア
させていただきます
異国の彼女が描く上海のお店。姿を消してしまったお店も…
ロンライの水彩画
(卓上カレンダー)を
めくると
上海のお店が
閉店になっていたり
或いは
再開発での移転だったりと
都市の記録の変遷を
紹介している絵である
延慶路の道を
南へ
40年近く続いていた
家庭の味を提供する
麺屋さん
「随意飲食店」があった
表の看板には
「いつでも気軽に
麺を食べにおいで」
という飾り気のない
キャッチコピーでお出迎え
十数元で
地元の味の具をのせた麺を
味わうことができたのだ
2023年
延慶路は部分的に
政府の取り立てが始まり
こちらのお店は幕を閉じた
to be continue
ロンライ