1.金虹橋の地下二階のフード―コート。
この赤丸の部分。
つまりは、2546~2551のうち、2551の「鉄板達人」以外は壁になっております。
特に、2546合点食堂のところは何と・・・
「とんかつと串揚げ専門店『揚立屋』」というボードが・・・。
おそらく改装でなく移転か完全な入れ替わりですね。
食べに行けばよかった…。 (ノ_-。)
私の経験では中国では改装とか言っていても
実質閉店であるケースが多いと思っておりますが、
稀に本当に改装のこともありますので。
(例えば、同じく地下2階のダイソーじゃない方の日本の雑貨店。
あぁ~ (/ω\) と思ったら本当の改装だったみたいだし)
2.タオバオの手紙
春がもうすぐということで、また春物を購入。
前回のはひどかったですが、今回はまずまず。
(商品画像は省略)
それより興味深かったのは、
一見、手書きに見える小さい字がびっしり書かれた、商品に添付されていたメモ用紙。
全部訳するのはしんどいので、掻い摘んでご紹介します。
「お兄さん!お姉さん!私は男性です。とりあえずこのように呼ばせてもらいましたが、
間違えても怒らないでくださいね。もし商品に問題があれば連絡してください。
~中略~
私は心血注いでこの店を経営しています。生きるのもここで、死ぬのもここです。
~中略~
もし商品がお気に召さなければ、遠慮せず返品してください。評価してくださる時、あなたのお情けが頂ければと思います。満点をください。あなたにひざまづいてもいいです。
本当に、本当にお願いします。5点満点をください。」
まとめれば、「お客様の満足いくよう最大限の努力をしますから、満点をください」ってことなんです。悲壮感を漂わすあたり何とも強かですが、私は大抵5点満点あげています。
これはある意味ストレート、ある意味変化球だと思います。
でも、日本と比べると、ストレートかなと思います。
日本なら、店主や従業員の商品に対する思いなどを書き連ねるところでしょうが、
5点満点欲しい、と直球ですからね。
意外と嫌いじゃありません、こういうの。嘘がない!
ただ、不愛想だった外売の配達のあんちゃんが、配達終わってしばらくした後で
メールで「高評価ください」って言ってくるのはやや閉口しますが…(−_−#)
それでも、この寒い中、熱い中、持ってきてくれたことに感謝し高評価あげますけどね。
3.抜き打ち的身分証チェック
またもや威寧路駅から地下鉄に乗ろうとした時のこと。
本日(3/22)が安全検査キャンペーンだったのか、
いつもはスルーに近い検査機にほとんどの人がを突っ込んでいる。
あ、もしやと思ったら案の定、「身分証出してください。」 (+_+)
相変わらずパスポートを携帯することに抵抗のある私(本当は×)。
またもや「すみません。外国人です。」
「何人ですか。」「日本人です。」「失礼しました。」
いや~悪いのはこっちですよ。日本でも外国人ってパスポートやビザ必携ですからね。
でも、一見怖そうな感じのところでも、ゆる~い感じのある中国生活、大好きです。
(≧▽≦)
最近午後2~3時ごろ虹橋空港から中山公園方面の2号線が異様に混んでいるんだが、
なんでだろ? 別にみなスーツケース持っている訳でないんですが。
で、自分が買い物が終わり(大体1時間後)列車を見るともうスキスキになっている。
なんかあるんですかい?
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