その2からの続き。

和菓子イベント「和菓子魂」は11階のメイン会場だけではなく、数か所で催しがある。

 

昨日は、午後4時にオンライン注文の生菓子を受け取り、帰宅後じっくりと味わうことが最重要ミッションだったので、消費期限が当日のものを「あまり」買わないことを自らに課し、メイン会場をうろつきすぎないように(!)他会場を楽しむことにした。

 

先ずは、2階のザ・メインスクエアの「和菓子グッズ販売」会場。

 

話題の「青柳総本家」の「ケロトッツォのぬいぐるみ」が気になる。

 

スタッフさんによると、朝一番にこれを目的に駆け込んできたお客さんもいらしたようだ。そんなに大きくなく、可愛いかも…。

 

しかし、我が家には、美術館で求めた、フランシスコ・デ・スルバランの「神の仔羊」のぬいぐるみとか、「牛乳を注ぐミッフィー(大)」とか、大昔にディズニーリゾートで求めた黄色いヒヨコのぬいぐるみとか、「アランジ・アランゾ」というお店で求めた「てつ」という大きな犬のぬいぐるみとか…、とすでにいろいろ存在しているので諦めた。

 

この「ケロトッツォ」がクッションとして使える程大きなものだったら、くくくっと気持ちが揺らいだかも。「ケロトッツォ」は何とも可愛い。

 

結局、私が求めたものは…

 

 

左から、「御菓子司 寶月堂」のクリアファイル。

 

 

このように開いてA4が入り、ポケットもついている。

病院の予約票を入れ、診察券を入れ、お薬手帳を入れるに便利では?通院用に購入。(通院が増えてきたお年頃である)

 

真ん中は、松江の「御菓子司 彩雲堂」のハンドタオル。

 

その上のマスキングテープは、大宰府の「梅園菓子処」のマスキングテープ。

 

 

「梅園菓子処」の「カールくんエコバッグ」も魅力的だった…。

カールくんって?と思って調べてみたら「梅園菓子処」のお菓子「うその餅」の中にいる「うそ」という鳥らしい。Ⅹのアカウントもお持ちの鳥さんらしい。大変可愛い。

 

右は「引網香月堂」の手ぬぐい。

 

 

スタッフさんが一番人気と仰っていた。

Instagramで手ぬぐいで作った仕覆を見たことがあり、これで仕覆作ったら良いかも…とついつい。普通に使っても楽しいかも…と、とりあえず手元に。

 

次は4階の「菓子資料展示」へ。

 

まず目に入ったのは…

 

「宗家 源吉兆庵」による「工芸菓子」。

 

 

お菓子の材料でできているとのこと。

こちらがけっこう大きいのだ。

 

 

そして、三重県「深川屋」の「菓子重箱」。

 

 

江戸時代、京都御室御所に関の戸を届ける時に使用していたそうだ。
なんと最後の注文者は光格天皇とのこと。

 

 

こちらの象嵌が豪華なのである。

 

 

この4段のお重に全て「関の戸」が入っていたのだろうか。

大規模なお茶会とか?

 

「緑寿庵清水」の金平糖の展示も興味深かった。

金平糖を作るには1種類約2週間もかかるとは…。

 

 

皇室の引き出物と言えばボンボニエール。

その中に入っているのが金平糖だ。

 

2025年皇居三の丸尚蔵館「百花ひらく -花々をめぐる美ー」展で、素敵なボンボニエールの展示を見た。実際に金平糖を入れたボンボニエールもあり、可愛らしく且つその上品さに惹かれたものだった。

 

こちらはポルトガルの金平糖と昭和初期のラベル。

 

 

季節の風景や自然を表現した「盆景菓子」の数々。

 

「彩雲堂」の「里の秋」

 

「引網香月堂」の「神秘の海」

 

他にもたくさん展示されていた。

 

******************

 

香川県<寶月堂>

 

「珈琲ぜりぃ」のほかにも魅力的なお品がたくさん。

 

「みるく羹」

 

「みるく羹 ほうじ茶×無花果」

 

「みるく羹 ミルク×桃」

 

両方とも美味しかったなあ。

寶月堂の若女将・桑田桃子氏のⅩによると日替わりでみるくプリンを提供していらっしゃるとのこと。

少なくともあと1回は予約のお品を受け取りに「和菓子魂」に行くので、チェックしたいと思う。