その1からの続き。

 

愛知県<一朶>

 

「栗餅」

 

蓋を開けると…

 

 

おお、ふわふわ。

このふわふわの羽二重餅の中に栗きんとんが入っているのである。

 

 

といっても、写真からは中は分からない。

これを上手に切って、中身の分かる写真を撮る自信がない。

とても柔らかいのだ。

2023年の和菓子イベント「THE WAGASHI」では、このふわふわの羽二重餅の中にメロンが入っていたのだ。

「一朶」の羽二重餅の中には、瑞々しいフルーツという印象があったので、この栗餅には驚いた。

 

福島県<どらやき専門店 丹坊>

 

「丹坊」と言えば日本橋三越本店「あんこ博覧会」で必ずどら焼きを求めている。

大ファン。毎回、新しいどら焼きが披露され、それを楽しみにしている。

 

今回は、「和菓子魂」のテーマである無花果を使ったどら焼きが出ていた。

 

「どらやき 倫敦(ロンドン)」

 

お店のスタッフ(今回もどら焼きのフェルトブローチを付けていらした)から、お酒入っていますよと声をかけていただいた。パッケージにも「洋酒使用」と提示されている。

 

 

まあ、この状態ではふんわり具合しか分からない。

ちなみに、このお皿は30年以上前にタイで求めたもの。

何だか明るい感じに見える。

 

 

中に無花果がたっぷり入っているのが分かる。あんは紅茶あん。

お酒(表示にラム酒、清酒が書かれてあった)の風味を強く感じた。

普段、飲酒しないかのもあってか強く感じるのであろうか。

このお酒の風味がとってもオシャレでモダンで。

もう、どらやきという概念を大きく変えた方が良いのではないか、と感動しながら味わった。

いやあ、「丹坊」凄いねえ。

 

「生銅鑼」

 

もしや初めて?

 

 

お皿が変わると雰囲気が変わる。落ち着いたイメージ?

 

 

中に生クリームが入って、粒餡との相性も食感も良し。

 

さて、本日はオンライン予約したお品の受け取りがあるのだ。

 

京都府<聚洸>

 

 

通常の「京都航空便」では直ぐに売り切れになってしまい、注文が難しい「聚洸」の生菓子。なんと、今回は成功したのだ!嬉しい!!

 

「季節の生菓子」


上から、

「一熟」 いちじくを加えた浮島製。柚子、白味噌あんが入っている。

 

 

「実り」 小田巻きんとん。宿儺かぼちゃを使用とのこと。「宿儺かぼちゃ」とは?調べてみると岐阜県で栽培されている細長い形状のかぼちゃで栗のようにほっこりした味わいとのこと。確かにそんな感じだった。

 

 

「山づと」丹波栗の渋皮煮をこなし生地で包み、表面に羊羹をかけたもの。栗好きの私にはとても嬉しい。写真はとらなかったが、断面がとても美しかった。

 

 

京都<鳴海餅本店>

 

「栗赤飯」

 

こちらは毎年味わっているように思う。

お馴染みの包み紙。

 

 

やっぱり美味しいよね。

 

(まだまだ続く)