「47都道府県から、120を超える和菓子店が大集合!」

と本日から新宿髙島屋で始まった催事「和菓子魂」に行ってきた。

 

私が新宿三丁目駅に到着したのが10時15分頃、地下通路を歩いていくと新宿髙島屋地下食料品売り場入口に多くの方々が待っている。

「開店前にお越しのお客様は2階JR口にお並びください」とあったので、地上に出てJR口に向かった。

 

すでに長い列が2本出来ている。1本は地下食料品売り場に向かうエスカレーターへ、もう1本は売り場入口。どっち?とりあえず売り場入口に並び、10時半開店とともにゆっくり進んで、エスカレーターで11階特設会場へ。

 

…。びっくり。すでに大賑わい状態。

えええ。皆さんエレベーターでいらしたのね。

 

とりあえず、事前に決めておいたお店に…まず訪れたのは、

 

宮城県<和菓子 まめいち>

 

今年冬の「あんこ博覧会」の出店は知っていたが、求められず、機会があったら味わってみたいと思っていたのだ。

 

「季節の生菓子」

 

左上「実守mimori」栗羊羹の中に、栗あん入り道明寺のお餅が入っていて、おお、栗を使ってこんな生菓子も作れるのね…新しさを強く感じた。

左下「錦の心」まず口に入れると…抹茶味のこなしが大変美味しい!その次に林檎の味。ドライフルーツのりんご片らしい。そしてさつま芋あん。抹茶とリンゴの味がこんなに合うとは!!

右上「実演生菓子 果紫」大変美しい。こちらは中に無花果が入っている。表示を見ると、赤ワイン、紫芋、ビーツなども入っているようだ。とっても凝った感じ。

右下「魂の夜明け」錦玉羹。こちらも美しい、上部が紫色なのだ。大変美しい。無花果、杏あんが入っている。

 

 

いやあ、何だかとっても新鮮というか、こんな生菓子ってあるのね…と大変感動した。

「まめいち」の他のお菓子も味わってみたいと思った。

 

その他、色々なお店を覗き、ちょこちょこ買い物をしつつ、「名古屋コーナー」へ。

なんと、「名古屋コーナー」は整理券が出ていた。

 

私がもらった整理券は10:39で整理番号54。呼び出しの時間から1時間は有効のようだ。

QRコードからリアルタイムで順番を確認できて、これは大変便利。

 

再び会場をぐるぐる回り、待ち列ができていないお店のお目当ての物をいくつか購入。

 

香川県<寳月堂>

 

「珈琲ぜりぃ」

 

もう、大好きなので見かけると求める。

 

 

ああ、やっぱり美味しかった。

 

「名古屋コーナー」の順番があまり進んでいないので、思い切って「とも栄」の並び列に入った。

 

この時11時15分頃。なんと入場制限していたのだ!

どおりで。それで会場内が歩きやすくなっていたのか。

 

滋賀県<とも栄>

 

「きな粉揚げ団子」

 

こういうパッケージが台に乗っていたら、ふと手が出てしまうものである。

 

 

揚げ団子ということだが、脂っぽさは感じられず、濃厚で美味しい。

中はもっちもちのお団子で外と中の食感の違いが良い。

初めての味…。美味しいが1本食べただけで、かなりお腹が満たされるので注意。

 

「パイべぇ」

 

このパッケージもそそられる。

「焼きたてパイべぇ」と書いてあったが、帰宅後食べた。

その場で食べていたら、違ったかも…。

 

 

こちらも外と中の食感の違いがアクセントで、シナモンの味と中の餡がこれまた良い感じなのである。

 

 

ちなみに、このお皿は30年以上前にタイで求めた。

その年の干支は、日本では「亥」であるが、中華系では「豚年」だそうで、これはまあ、イヤープレートなのである。何だか味があり、あまり使いはしないが、見ると嬉しいお皿なのである。久しぶりに使った。

 

「しば漬と枝豆のお赤飯」

 

これは見つけると必ず求めてしまう。

 

 

しば漬と枝豆を赤飯に入れようって、どうしたら思いつくのだろう…。

美味しい。

 

「あんサンブル(ぴりり)」

 

「あんサンブル」も大好きである。特にこの「ぴりり」の大ファン。

 

「とも栄」で買い物をして、スマートフォンを見ると、11:30に呼び出されていた!

「名古屋コーナー」向かうと、すぐに購入列に入れ、けっこうゆったりと買い物ができた。この整理券システムはとても良いように思う。

 

愛知県<亀広良>

 

「杏仁豆腐」

 

昨年5月の「愛知・名古屋和菓子直行便」で、こちらの美味しさを知った私は、このパッケージを見ると手に取ってしまうのだ。

 

 

美味しい。

 

 

本当に美味しいのだ。

 

(つづく)