昨日、大阪中之島美術館で福田平八郎展を鑑賞して、お腹いっぱいになってからの続きである。

 

京阪中之島線に乗って移動。

 

 

大阪市立東洋陶磁美術館のリニューアルオープン記念特別展

「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」である。

 

 

こちらは基本的に撮影可なのである。

 

「堆朱 蓮池鴛鴦文 輪花盆」明時代・15世紀(住友グループ寄贈/安宅コレクション)

 

 

この模様に惹かれた。

 

 

左 重要美術品「青磁彫刻 童女形水滴」高麗時代・12世紀

(住友グループ寄贈/安宅コレクション)

右 「青磁彫刻 童子形水滴」高麗時代・12世紀

 

 

壁の上部を撮影している方がいらしたので、見てみると…。

 

 

「鴨形土器」 朝鮮・三国時代(4-6世紀)

 

 

可愛い…。

 

国宝「油滴天目茶碗」南宋時代・12-13世紀(住友グループ寄贈/安宅コレクション)

 

 

ふわっと光って見える。

 

 

「青磁象嵌 雲鶴文 梅瓶」高麗時代・12ー13世紀(住友グループ寄贈/安宅コレクション)

 

 

「青花鯉文扁壺」 朝鮮時代・16世紀 (安宅昭弥氏寄贈)

 

 

ここで、東洋陶磁美術館の新キャラクターMOCOちゃんの紹介である。

 

 

「鉄砂 虎鷺文 壺」 朝鮮時代・17世紀後半(住友グループ寄贈/安宅コレクション)

 

 

こちらの壺に描かれた虎がMOCOちゃんのモデル。

 

同じ壺に飛んでいるこちらの鳥も良い。

 

 

「青磁象嵌 牡丹菊花文 薬器」 高麗時代・13世紀 李秉昌博士寄贈

 

 

私は「青磁象嵌」が好きなのだ。

 

「色絵 秋草文 徳利」 江戸時代・17世紀後半 京焼・古清水(「岩倉」印)

 

 

「黒釉掻落 牡丹唐草文 壺」 元時代13-14世紀 磁州窯系 李秉昌博士寄贈

 

 

「加彩婦女俑」 唐時代・8世紀 (住友グループ寄贈/安宅コレクション)

 

 

回転台に乗せて展示されているので好きな角度で撮影。

 

 

国宝「飛青磁花生」元時代・14世紀 龍泉窯(住友グループ寄贈/安宅コレクション)

 

 

「粉彩花文鼻煙壺」 清末-民国・19-20世紀(沖正一郎氏寄贈)

 

 

今回、「体感!国宝 油滴天目茶碗」コーナーが実に良かった。

展示だと、見込み部分ばかり注目してしまうが、茶碗型コントローラーを使って画像で外側全体もしっかり観察できた。

 

ホールの椅子。雰囲気がある!

 

 

そして、ここから併設の「カフェ キトナリ」へ。

 

 

ガラス張りなので周囲が見える。

 

「飛青磁花生」

 

 

これが大変人気だった。グラス内部にチョコレートで「鉄班」が描かれているのだ。

抹茶ラテ。

 

「陶片クッキー」

 

 

これがなかなか良くできている「陶片」なのである。

柔らかく美味しいクッキーだった。

 

 

(続く)