長い旅の途上。放浪者の戯言
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笑顔の先

出会いは中学。

地元のボーリング場が最初の出会いだった。

思い返せば、たくさんの笑顔とたくさんのありがとうが俺を包み込む。

ハーレーでキャンプに行ったり、車で遠出をしたり、様々な思い出をありがとう。

長い付き合いだと、嫌な想いも一度や二度は当たり前。

それ以上にありがとうが勝っている。

俺が腐っていても、側にそっと居てくれた。

楽しい時にも隣にはいつも居た。


そんな友達が結婚した。

心から祝福を。

この愛がいつまでも続きますように。

それぞれの思い

長い冬も終わりに向け
準備は整った。

暖かい陽射しに
花開く桜。

もうすぐ満開。




大切な人が他界した。

2年半の闘病の末。

御冥福をお祈りします。

昨日

は休みだったので、墓参りに行ってきた。

行く途中、1人の青年がヒッチハイクをしていた。

懐かしい気持ちになり、乗せる事に。

話を聞くと、電車旅の途中で置き引きにあって所持金から何もかも無くなったそうだ。

とりあえず、腹を空かせていたので食べ物屋に連れてって食べさせた。

余程疲れていたのだろう、再び車に乗ると爆睡しだした。70キロ程乗せて降ろすと、ろくに礼も言わずに立ち去った。

これから先、空腹と喉の乾きに悩まされるだろうと、彼女が飲み物とパンを手渡すと、
小銭だけでも恵んでください。
と、たかっていた。

別に見返りを求めている訳ではない。
お礼の言葉が欲しい訳でもない。

人のこころを何も考えず、当たり前のような立ち振舞いには怒りすら覚える。

もちろん、置き引きをする人間が悪い。

でも、俺たちは自分の身を守る事を疎かにしてはならない。

すなわち、盗られる側にも責任があるのだ。

旅先で大事なものを目の届かない場所に無造作に置く。

危機管理不足が招いた事に他ならない。

この先も見ず知らずの人に乗せてもらうだろう。

その時にこころを込めた言葉を言い、自らたかるようなマネはしてほしくないな。

ヒッチハイクは乗せて頂いただけで、有難い。
俺が旅をしていた頃とは、時代が変わったのかな…
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