【移住生活56】マレーシアで銀行口座を開設できました | 家族でマレーシア移住中ブログ✈

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娘には世界を舞台に強く幸せに生きてほしい。
そして私も自分の人生を楽しみたい!
行きついたのが海外移住、しかもマレーシアへという結論。
2023年夏に、家族でクアラルンプールに来ました。

思うところあって、娘は日本でもインターナショナルスクール育ちです。

おはようございます。


いつもマクドナルドのアイスカフェラテじゃつまらないので、地元カフェに来てみました。


広々開放的で、私にも入りやすいお店です。

勇気がなくて、ここしかまだ、ローカルカフェは1人で入れません😅


Copi susu 

(甘いホットコーヒー 2.3リンギ=71円)


Roti Milo

(ロティの生地にミロが挟んであるもの

: 5リンギ=155円)


お菓子っぽくておいしいです。


でも甘いコーヒーに、甘いロティを頼んでしまった。

そして、甘いロティと辛いカレーの組み合わせは、私には実はよくわからないので、別々に食べてます。


さて。

先日、娘の学生VISA、私の保護者VISAが出たので、マレーシアの銀行口座を作りにMaybankに行きました。


VISAがあれば、銀行口座を持てるのですね。

身元が確かだから…?


娘のスクールが、銀行宛にレターを出してくれました。


「Maybank とCIMBとどっちがいい?

どっちもほとんど同じ。大手だよ」


とスクールスタッフ。


我が家から支店の近い、Maybank で作ることにしました。


で、口座作りに、銀行に持って行ったもの。

(スクールスタッフが以下を持っていくように教えてくれました)


・スクールからの銀行宛てレター

・私のパスポート

・娘のパスポート

・コンドミニアムの賃貸契約書


銀行に行ったら、申請書に記入するように言われ、記入して、提出。

パスポートはその場で提示。

賃貸契約書は、見せたけど、ほとんど見られていなかったような。


3営業日後に、キャッシュカードができるからまた来てね、入金ミニマム額の250リンギ(7750円)も持ってきてね、と。


3営業日後に再び銀行へ。


行くと、キャッシュカードが無事出来上がっていました。


ここでも再度パスポートチェック。

そして、この場でMaybank のアプリをダウンロードするように言われ、銀行のスタッフと一緒にアプリの登録。


キャッシュカードを受け取り、250リンギをATMから入金して、終了。


嬉しい。

これで、家賃の振込を毎度Wiseから送金しなくてもよくなるかな。

Wiseの送金手数料もばかになりません…


銀行のスタッフが、アプリ登録を一緒にやってくれたのがありがたかったです。


マレーシア、3営業日で銀行口座できるのすごいな。

日本もそんなに早かったっけか。


良い1日を!