次は、毘沙門天の前を通り過ぎ、
なぜか見つけた細い細い路地を入って行き、
兵庫横丁へ
実は、観光客のオバサマ方が私の前にぞろぞろ……。ゆっくり、ゆっくり、歩いていました
兵庫横丁は神楽坂を代表する風情ある路地
江戸時代に武器庫があったことに由来するそうです。よくわからないですが……
そして、旅館「和可菜」
和可菜
ガイドブックによれば、ここは作家が泊り込みで執筆活動を行う、ホン書き旅館として有名らしい。
その後、オバサマ方のあとをついて、かくれんぼ横丁へ
この周辺では、外国人をたくさん見かけました フランス人が集う土地が神楽坂とは知りませんでした。パリにはお気軽に行けないので、代わりに今後は神楽坂に来ればいいかも、なんて思いました
素敵なフレンチのお店もちらほら見受けられました
ちなみに、画像は携帯で撮影しているため、見苦しいですがあしからず
神楽坂散策 その3へ続きます