神楽坂散策 その2★ | 読書至上主義

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毎日1冊は本を買ってしまうワタクシの雑感です。

次は、毘沙門天の前を通り過ぎ足あとペンギンチューリップオレンジ


読書至上主義-毘沙門天
毘沙門天(善國寺)


なぜか見つけた細い細いむっ路地を入って行きかたつむりモグラブーケ1


読書至上主義-細い路地
それにしても細過ぎる……あせる


兵庫横丁晴れヒマワリネコ

実は、観光客のオバサマ方が私の前にぞろぞろ……ガーン。ゆっくり、ゆっくり、歩いていましたカエル


読書至上主義-兵庫横丁
兵庫横丁


兵庫横丁は神楽坂を代表する風情ある路地しっぽフリフリ

江戸時代に武器庫手裏剣砂時計カギドアがあったことに由来するそうです。よくわからないですが……ガーン


そして、旅館「和可菜」虹あじさい



読書至上主義-和可菜

和可菜


ガイドブックによれば、ここは作家が泊り込みで執筆活動を行う、ホン書き旅館メモ本電話として有名らしい。


その後、オバサマ方のあとをついて、かくれんぼ横丁ヒヨコヒツジうり坊


この周辺では、外国人をたくさん見かけましたドキドキ フランス人が集う土地が神楽坂とは知りませんでした。パリ船にはお気軽に行けないので、代わりに今後は神楽坂に来ればいいかも、なんて思いましたべーっだ!

素敵なフレンチのお店もちらほら見受けられましたナイフとフォークワイン



読書至上主義-かくれんぼ横丁
かくれんぼ横丁


ちなみに、画像は携帯で撮影しているため、見苦しいですがあしからずガーン汗


神楽坂散策 その3へ続きますラブラブ