大阪日記 ~下巻~ | BIGBANG~よんべとテヤンとSOLさんと~(仮)

BIGBANG~よんべとテヤンとSOLさんと~(仮)

BIGBANGにハマって
ブログを始めてしまったけど、
最近さぼりまくりなアナログ人間の
気ままな日記

\つづきだよー/






次の日はホテルをチェックアウト後


ホテル近くに神社があったので、
よんべのアルバムが早く出るよう、お祈り←





そして前日定休日だったこちらにリベンジ。


SMAP来店、かく庄


 



残念ながら、メンバーが座った場所は予約で座れなかったけど
みんなが食べたものを堪能してきましたわ。


塩軟骨と、しょうが焼き定食


お好み焼き


焼きそば


全部美味しかったけど、しょうが焼きと軟骨が特に美味しかった!!!


しょうが焼き大好き中居くんも



めっちゃ満足そうだったこの一品。

ご飯とめっちゃ合って、激うまでしたよ。

ホントはメンバーが食べた、とんぺい焼きとかも食べて見たかったんだけど、
うちらはSMAPと違って、2人なのでさすがにお腹いっぱい。


ほんとは、なんこつとしょうが焼き。
そしてお好み焼きあたりでお腹いっぱいだったんだけど、
どうしても焼きそばだけは外せないってことで、
少し休んでから、やきそば食べたよ。

もはや、やきそばはデザートです
やきそばは太麺で美味しかった。

ただねー、なんせ腹いっぱい。

食べた後の動きの鈍さったらないよね。

何か身籠った?ってくらい体が身重。
もう私1人の体じゃないのかなってくらい、体が身重。
でもヒッヒッフーって言っても、何も出てこないので
・・・しいて言うなら、口からなんか出てきそうだったけど、もったいないので←貧乏性
どうにかこうにかこらえ、店を後にしました。。


そして全身に鉄板焼きの匂いをしみ込ませ、京セラへ。。


\お腹重いよー/








\ライブはとっても!/\タノシカタダネー!/

感想雑








ライブ後は


テンションドーンで










大阪城へ!








・・・

・・・


・・・









岡田くん、どした?←

まじ、サラッとは流せませんよ、この岡田くん。
だって、東京では見たことないんもんこれ。
大阪の岡田くんはテンションドーンなの?




私の涙腺を崩壊させた、こちらの方と


同一人物ですよね?


ひらぱー兄さんの噂は、そこはかとなく聞いてましたが
こんなはじけた岡田くんが見れるとはw
これを大阪城へ向かう途中の地下鉄で見たときは
びっくりしましたよ。2度見したっつーの。







少年オカダを思い出したっつーの。


いいもん見た。ありがとう、ひらぱー兄さん。




そんなわけで、ひらぱー兄さんを後にして大阪城へ向かったんですが
中まで入るには時間がないので、外からチラッと見ただけ。


そうまでしても、これが見たくてね。


大阪城でのプロジェクションマッピング




実際、外堀から見たものがこちら。







でもいいの。少しでも見れただけで十分。
写真では遠すぎて、うまく映らなかったけど
実際はキレイだったよ。間近で見たら、もっとド迫力だったんだろうな。





それから、大阪最後の夜は
梅田のなんちゃらビル(←曖昧)の展望台に行ったよ。





大阪の夜の空気を、肌で感じ
夜景を目と写真に焼き付けてきましたわ。
綺麗だったー。

しかし凍える程に寒かった。そんな大阪の夜でした。




こうして、この日の夜
高速バスにゆられ、ライブの記憶をぶらり途中下車しつつも
翌日、無事に家に帰ってまいりましたとさ。










\めでたしめでたし。/


大阪日記。













\これで本当に終わりですか?/\僕らのことには触れてくれないんだね・・・/







・・・しゃあねーな←何様


困った子猫ちゃんたちだぜ←誰






以下、ドームツアー全体通した感想をチョロリ。



どうなることかと思った衝撃の西武から、数か月。

あっという間に終わってしまったドームツアー。



やっぱりビッベンのライブは楽しい






ソロん時の衣装が最後まで変わらなかった、スーパーエコ天使テソンぐん。
西武のピンクから始まり、京セラのピンクで終わったソロステージ。
そんなエコな天使に、エコポイントあげたい。
ポイント貯まったら、好きな色のジャケットをあげようじゃないか←


そんなエコ天使の、たまに出るドSっぷりが超ツボ。
天使じゃない、黒い羽としっぽがチラリ。

でもとにかく色んな方向、たくさんのVIPに手を振ってくれるそのまなざしが、
とてもとても優しくて、本当に癒される。
見るものを笑顔にさせるテソンぐんは、やっぱり羽が生えてるんじゃないかね。


P.S

ツアーが進むほど、タプの求愛が徐々にあからさまになっているので

・・・そろそろですか?←何が








よんべソロ後に出てくる先生。

ただの輩に見えてしょうがない←
街中で見たら、やべー奴いる!やべーやべー!って言って迂回すること間違いなし。
そんな輩先生。
←言い方

ライブ帰り、電車の中で相棒と
「ところで、ピタカゲって何?」って話になって←今さら
新種のポケモンじゃね?って結論が出たことは、ここだけの話。


そんなピタカゲ先生の、完璧なまでの自己演出力には毎度毎度脱帽です。
可愛い女子っぷりにも脱帽です。
でもふとした瞬間に見せる、
歯ぐきむき出しクォン・ジヨンが一番好きです。

その時が一番、じよんに近づけた瞬間な気がするから。←それでも遠いが

P.S
シャンパン開けるのは不得意ですか?←








司会お疲れ様でした←
ビッベン日本ツアーで、なくてはならない名司会っぷり。
歌とダンスで魅了するBIGBANGのステージを
一瞬にしてディナーショーテイストに変える、
昭和雰囲気漂うMC運びが特徴の、平成生まれのスンリぐん。
圧倒的な日本語力とがんばりに、反比例するかのような
ギャクのすべりっぷり。
ステージ上で行われた、SOLさんの本気ダメ出しが、
昨日のことのように思い出されます。

あ、12日のアンコール。
よんべのリンガリンガをアンコール曲にセレクトしてくれてありがとう。
そんな君に5ポイントあげよう。←何の

京セラオーラスのソロステージ。
パフォーマンス中にこぼれる笑顔が、とてつもなくニヤニヤ感満載で
時折、隣から聞こえる相棒の大笑いとあいまって、とんでもなく楽しいソロステージでした。

メンバーとメンバーを、VIPとメンバーを、日本と韓国を
色んなものを繋げてくれようとする君に、今まで何度救われたことか。

目立ちたいくせに、注目されるとちょっと照れちゃう
シャイで謙虚で、周りに気を使える優しいスンリが、可愛くて好きですよ。






P.S
グッズはもう間に合ってますので、
スンペンのとこに出てあげてくださいね。







前髪下して登場してきたオープニングの衝撃は、未だに忘れられません。
タプが、本気出してきた。・・・って。
パフォーマンス中のキラキラした姿が、MCで喋り出した途端
いい意味で崩れていくのは、タプならでは。

ガラガラGOで、スタンドから全体の動きを見ていた時、
うぁー今日のスンリなんか動き堅いなー、って思って
よくよく見たら、ただのタプだったっていう光景が記憶に新しいです。
遠目から見ても、体の固さってわかるんですね←失礼
マイク背負う発想も、坊をかぶり出す発想も、全てが予想外。
かっこよさと、可愛さと、面白さ・・・そしてオネェさがまじりあっているタプは、
奇跡の人なんじゃないかと、ライブ中たまに思います。

そんなタプの、ドームツアーで一番印象に残っているのは
マイク背負ってカリスマ発揮してるラップな姿でもなく
MCで面白さ全開で話している姿でもなく、坊をかぶって鼻くそ飛ばしてる姿でもなく、
テソンにいちゃついてる姿でもなく、よんべと息合わせて、つま先立ちしてる姿でもなく、

京セラアンコールで、メンバーが笑顔でファンサしてる中
笑顔でもなく真顔でもなく、なんとも言えない表情で、客席を見ていた時です。
あのキラキラした目で、あの時あの瞬間、何を考え
どんな気持ちでいたのか。
あの華やかな舞台の上で、何を思っていたのか。

メンバー1、子供で赤ちゃんだと言われるけど、
やっぱり一番大人で、BIGBANGを達観して見れる人だと私は思っているので、
あの大熱気の中、そのタプの表情を見たとき
なんか急に切なくなりましたよ。






P.S
ただの電池切れだったら、許さんぜよ











このセットを見るたび、よんべの華麗な出動シーンが
カメラに抜かれないことを、切なく思いましたわw
でもいいんです、カリスマ消防士はジヨンに任せましたので。


そんなよんべぐん。


しゃべると基本、可愛くておもしろさ出まくりのよんべぐん。
京セラオーラスに飛び出た、新単語「thら」の時の表情は
夢に出そうなくらいブスでした。
よんべの口から卵産まれるかと思った。あぶねーあぶねー。


あ、スンリへのダメ出しは、私もその通りだと思ったので
今後もビシバシご指導ご鞭撻の方、スンリによろしくお願いします。


そんなよんべぐん。ライブ見るたびに思うけど、
ステージにいるよんべが、スポットライト浴びているよんべが
本当に本当にかっこいい。

京セラ12日のソロのとき、スタンドマイクかついで下から出てきたときは
どうしようかと思ったけど、それでもかっこいい。
イントロなってても悠長にかついでるもんだから、歌いだし間に合わないんじゃ?って心配してたら、
案の定、歌いだしが間に合わなかったよんべが、最高に愛おしかった。

RINAGA LINGAが始まる前、「ちょっとまってくださーい」と言いながら
ジャケット脱いで、「準備いいですかー?」って言うよんべ。
・・・こっちのセリフだわ!って何度も思った。
そんなよんべが可愛くてしょうがない。
でもそんな可愛いよんべが、イントロ始まった途端
一気に男っぽく見えて、全身から醸し出されるオーラに鳥肌。
薄暗い照明の中、スクリーンに映し出されるよんべのシルエットが
あまりにも美しすぎて、瞬間息を呑んだことが、昨日のことのように感じます。

ビッベンのライブCDって結構好きで、よく聞いたりするんですが、
RINGA LINGAのライブ音源も早く欲しい。
あの全身の血液が逆流するような、体の熱さ
ペンライトを握りしめながら、立っていることがやっとなくらいだった、
息もできない圧倒的なステージが、家にいても外にいても再現されるんですよ?
そして瞼を閉じると、そこによんべがいる。

考えただけで、よだれもんですよ。じゅるり。


次によんべのソロステージ見れるのがいつかわからないから、
早く欲しいなー。




・・・というわけで、

このツアーを通して、よんべへの偏愛が加速していきました。


よんべが好きなんです。

ステージには5人いるのに、よんべしか目に入らない。
5人を見ているはずなのに、よんべのことばっかりどんどん好きになっていく。


よんべが大好きなんです。








P.S
みかんも握手もハグもチューもいらない。
リハ観覧も出待ちもいらない。
よんべの今が詰まったアルバムを
私に下さい。







そんなわけで、ドームツアーお疲れ様でした。
今週のソウルコンも、いいらライブになるといいですねー。




P.S
日本でカメラ許可は、微妙かもしれません。
みんな撮影に夢中で、盛り上がりがw





こちらスタンドから撮った2枚。





メモリがいっぱいすぎて、ほとんど撮らなかった私ですw


でも、VIPを思う気持ちは超嬉しかった。ありがとうおスン。

そんな君に


\10ポイントあげよう!/