ゲームでも一般化してる「マルチツール」をリアルでも
アクションでもRPGでも最近のゲームではその煩わしさを一発解消する「マルチツール」という概念がよく登場します
※探索系の神ゲー「No Man's Sky」ではそのままマルチツールの名称で登場
例えば、ひとつのキーが様々なシーンで適切なアクションとして「相互作用」する…といった具合に様々なゲームでその”概念”が採用されています
例:「◯キー」でNPCと会話、調べる、段差を登る、その他…といった具合
このマルチツールの概念は現実でもかなり優秀で、もうすでに日頃からとりあえず所有 (持ち歩き) しているって方も少なくないかもしれません
また、ちょっと前から当ブログもレビューしてる”災害時用の対策アイテム”としてもジワジワと一般層にも注目が集まってきている側面もあると思います
ということで、今回はそんな「マルチツール」で面白いアイテムをご紹介したいと思います
GIRIAITUSの◯◯◯◯型マルチツール
前述したように、例えば最近の話題にもあげられがちな災害時・有事の際に持ってたら役に立つかも!といった理由で持っておくのも良いかもしれませんが
そもそも論、マルチツールってのは◯◯なときに!みたいな限定したシーンに対する用途で所持しようとすると「けっこう邪魔」です
いきなり元も子もない言い方しちゃいましたが、でも実際にそうなんですよね
一般的なマルチツールって↑のようなナイフ型か、もしくはハンマー形状をしたモノから様々なツールが展開する形状をしていることがほとんどです
果てさて、じゃあコレをわざわざ携帯するもしくはバッグに常備しておいて使うか?という問題
そして、基本的に使わないことが多いであろう状況の中で持っててもやっぱり邪魔になるだけ
なんなら限定したシチュエーションに対して役に立つかも!と持って行くのであればマルチツールじゃなくてその目的に特化したソレ専用のツールをそのまま持っていけばいいのです
キャンプに行く際にナイフを持っていくとした場合、マルチツールにナイフがついてるからナイフを持っていかないって方は果たしてどれくらいいるのか?というハナシです…
キャンプで使うなら信頼性の高いちゃんとしたヤツを持っていって使うって方のがほとんどで、マルチツールは「マルチツールも一応持っていこう」というサブ的存在であることがマストです
…といった具合で、実際にマルチツールはそれほど一般層に幅広く普及はしておらず
やはり一部のレジャー好きやサバイバル、タクティカルな趣味を持っている方など
いわゆる「漢のロマン系アイテム」のひとつとして数えられることが少なくありません
一方で、これは完全なダブルスタンダードにはなってしまうのですが
なんだかんだ言っても、やはり災害など予測不能な自体に陥った際にマルチツールが手元にあったら”確実に役立つアイテムである”というのもまた間違いないワケであります(^_^;
じゃあどうするか?
恐らく最適解がコレ↓
答えはとってもカンタンでした
「常に持ち歩くモノ」がマルチツールであればイイのだ
を実現しているのがコチラのアイディア商品
先程のジレンマ全てがコレで解決
特に家や自動車、バイクのキーだったりをひとまとめにする際に「カラビナ」を使って鍵束にしているような方々には実質コレに替えるだけなのでぶっ刺さるかもしれません
ご覧のとおり、この製品はカラビナ自体にマルチツール機能を突っ込んでいるモノですから
サイズと重量こそ増えるものの、通常は恐らく今みなさんがお使いのカラビナよりも頑丈で強力なカラビナとして使えます↓
ということで、もうソレ以上でもソレ以下でもない見たままのアイディア商品です
価格も3,000円くらいで入手可能ですから、冒頭でお話したように災害対策アイテムのひとつとしてバッグにセットしておくっていうのも全然アリだと思います
すでにワタシも普段使いで愛用しているアイテムになるのですが、ツール部を展開しなくてもロープカッターの頭が常にマイナスドライバーになって突出しているので…
このようなカメラ機材用のマルチツールを持ち歩いたり、バッグからいちいち出さなくてもよくなってめちゃくちゃ便利に活躍中です
※個人的にカメラ部品で一番増し締めを必要とするのがカメラ本体下部のクイックリリースプレートを接続するマイナスドライバー必須の1/4ボルトだったので…
また、出張や出先で急遽代用パーツを購入した際や、なんなら着替えを購入した時なんかにもロープカッターやナイフがあるので出先でもカンタンにタグを切断したりするのにも便利です
どうでしょうか?
コレをカラビナとして楽に持ち歩けるのはいいでしょう?
内蔵しているマルチツール内容がまたひとあじ違うマルチツールカラビナもご紹介しておきたいと思います
コチラは「火起こし」や「ウィンドウブレイカー(窓破壊)」なども視野に入れた製品
コチラの製品で面白く目を引くのはやはりジッポなどに採用されているスパークホイールをそのまま内蔵させている点でしょうか
また、車内からの緊急脱出が求められる際などに使えるウィンドウブレイカーも搭載
ロープの切断などに使えるカッティングブレードは通常時はシリコン製のカバーで覆うことができるように付属されてきます
そこそこ鋭利なU字型のブレードが搭載されていますから、いざという時にも安心です
よりサバイバルな性能を求める方はコチラもオススメの製品です
参考までに、全体的な堅牢さや重量感は先のGIRIAITUSの方がガッシリしていますが、こちらは割と細身で軽量ながら材質そのものはシッカリしているな…といった印象を受けました
ちなみに、現在小型のカラビナ型マルチツールがイイという方に人気なのはコチラの製品
こちらも機会があれば実物を入手してレビューに加えますね!
TikTokなどでじわじわ若者を中心に人気が出てきている製品で、価格帯もだいぶ安価なので手にしやすさがウケていますのでぜひチェックしてみてください
さらに相性抜群の◯◯◯◯型マルチツール
続いて、先ほどご紹介した「GIRIAITUS」のカラビナ型マルチツールとセットで
普段から身につけられる
もしくは、必要に応じて気楽に身に着けておきやすいマルチツール・アイテムとしてもうひとつご紹介したい製品がコチラ↓
これらの製品は主に登山者やキャンパー、あとはバックパッカーみたいなレジャー層にけっこう昔から人気の製品になります
ただし、↑の製品リンクはその中でも世界基準で信頼と実績のある「ブランド商品」になるので割高です
特にCobraのサバイバルブレスレットは2つで約1万円もする高級品なので…
もっと安価に手に入れたいという方は無名ブランドからも大量に類似の製品がそれこそ1,000円以下でも販売されていますので探してみてください↓
で、コレはいったい何なのか?と言いますと…
まさに緊急対応に必要なホイッスルであったり、火起こしツール(ファイヤースターター)、製品によってはコンパスやSOS信号を発するLEDなどの装備も搭載され
主に「テント設営」「登山」などで実際に使用される「パラコード (パラシュート・コード)」という元々戦時中からパラシュートと人の体を繋ぐために作られた頑丈なロープをブレスレット状(いざという時に切ったりほどいたりして数メートルの一本のロープになる)製品です
つまるところ、腕に巻いておけば突然訪れる災害などへの対策として非常に有用なアイテムとなるワケであります
簡易的ではありますが、↑で解説したとおり元々パラコードは
人の全身(人命)をあずけられるくらいとにかく頑丈なロープで、これを採用したブレスレット製品は登山、キャンプでよく身につける人も少なくない元々軍事で活躍していたほどの耐久性を持ったアイテムになっています
この製品と先ほどのカラビナ型マルチツール…めっちゃくちゃ相性がイイと思いませんか?
というのが今回のロキブロからのご提案になります
後述のファイヤー・ブレスレット、パラコード・ブレスレットと呼ばれる製品は高級品と廉価品の価格差が気になるという方も少なくないと思いますが
個人的には ”もし必要になった際に身体(いのち)を預ける一本に1万円は安いかも…” という感覚もあって、念の為Cobraのサバイバルブレスレットをチョイスしています
一方で、結局必要になったときは ”ブレスレットとしてではなく一本のロープにバラすし…” という理屈でいくとロープに1万は…という感覚にも陥りますので、最終的に購入される方は完全にみなさんの考えに基づいた選択をお願いします (^_^;














