$ロンリーシンガポール

おはようございます。

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日曜の朝ご飯です。 チキンポリッジ。


これにお醤油をたらしまして、、

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なかの半熟卵を、つぶします、、



じゅるる






し、しあわせだぁ~





いつもの日曜日ですた。
ブ、ブログが!

やっぱ更新できませんでしたよ。。ロンリーです。。

何気にいそがしす。
ちょっとハゲそう。。


今日は以前に写真に撮った、外壁だけ残して建設中のショップハウスのその後を書こうと思っておりましたが、写真ちがうPCに取り込んじまいました。


てなわけで帰宅後更新しよう!

フロム コーヒービーンから、、
仕事がおわんなくてボスに怒られまくりのロンリーれもんでした。
こんばんは。
ブログの更新をサボりだして久しく、、
ブログ熱再燃!とおもいきや、カメラに電池がなかったり、、と
非常に不精なロンリーです。

そろそろ更新再開しよっかな。よっこらしょっと(腰が重い)



この数ヶ月はシンガポールはイベント目白押しでしたね。
ナショナルデー、ハリラヤ、中秋節、ディーパバリと。
今年は結構がんばって楽しんでしまった感じです。

ナショナルデーは花火もみたし。

ハリラヤは思う存分ラムリーバーガーたべたし。

月餅のドリアン味も攻略したし。

リトルインディアなんて仕事中に遊びにいっちゃったもんね 爆



あ、だから疲れてんだ、、私。



てなかんじでたまには更新します。

よろしくです。



ヾ( ´ー`)
こんばんは。

日曜の夜。タイガー飲みながら失礼します。
れもんです。


最近マジで暑いシンガポール。

今日は昼間にサーっと雨が降ったので少々涼しめ。

てなわけで、夕方お散歩へ。



その1.にゃんこ先生に遭遇しました。
ロンリーシンガポール
すぴー


ロンリーシンガポール
すぴー


・・・なでなでしても全く起きる気配なし。


その2.クロネコっちに遭遇しました。

ロンリーシンガポール
バイクのしたで、

ロンリーシンガポール
「このお姉さんこわくないかにゃ・・・」


ロンリーシンガポール
「うーん、やっぱちょっとコワイかも・・・」


こわくないよー


その3.(クロネコっちの近くで)猫神さまに遭遇しました。


ロンリーシンガポール
じー

ロンリーシンガポール
じー


ロンリーシンガポール
じー


なんだか見透かされてる?

失礼いたします。


その4.居眠りさんに遭遇しました。


ロンリーシンガポール
すやすや

ロンリーシンガポール
「うーん、日影きもちいにゃ。むにゃむにゃ・・・」


その5.おねだりさんに遭遇しました

ロンリーシンガポール
「ちょっとー」


ロンリーシンガポール
「なんかおくれにゃ」


うーん、もってないんです。ゴメンナサイ。


その6.ビビリさんに遭遇しました。


ロンリーシンガポール
「ちょっとコワイかも。誰かわたしのことみてる・・・」



ロンリーシンガポール
「ん。大丈夫かも?」

ロンリーシンガポール
「あそぶ?」

その7.俊足さんに遭遇しました。


ロンリーシンガポール
「ヤシの木の横、ちめたくてきもちいいにゃ」


ロンリーシンガポール
「なに?なんでみてるの?」


ロンリーシンガポール
「ど、どうするの?」



ロンリーシンガポール
「こわいー!」




その8.再び。にゃんこ先生。

ロンリーシンガポール
「撮らないでくれにゃ」



す、すいません。
たまにはブログ更新しマウス

ロンリーれもんです。

私は暇だったのに、、あんなに暇だったのに、、
今はとっても忙しいです。

仕事の重圧とストレスと疲労で胃がキリキリしますけど、
なんだかそれも「おっ!きたきた」って感じで楽しんでます。

最近忙しすぎて、仕事以外での会話が猫とだけの生活に戻りつつあります(爆)

なんだか猫としゃべりすぎて
最近ワンコと会話できなくなりました。
まぁ、うちの近所は猫しかいないので、いいんですけどね、、

ロンリーシンガポール

でも、この方 相変わらず冷たいんですけどね、、

こっちむかにゃい、、



ロンリーですけど、私シンガポールが相変わらず大好きです。

だってご飯がうまいもの。


最近ハマってるのがコレ↓↓

ロンリーシンガポール


イカンビリス入りナシゴレン



イカンビリスっつーのはスパイシーな味付けのしてある小魚ですね。
スパイシー煮干しのようなもんです。
それをナシゴレンにしてしまうという素晴らしい発想!

これ激ウマす。

あ、食するのは行きつけのインド料理屋でございます(マレー系)




今日はブリヤニの気分かなぁ♪


るるるー






いやはや、ひどいブログの放置PLAYで失礼いたしました。
コメへんもしてへん、ですね。
ブログに雑草が生えそうです。

ちょいと最近忙しくしておりますのと
それとフエのことを書くのが重かったっていう理由もございますが。。。

既に旅行終わってから1ヶ月以上経って
いろいろ忘れて来ちゃいましたけど、ベトナム旅行記はつづきます。

自転車

前回のフエまでの道のり編の続きです☆


そんなにベトナムのことを知らずに来てしまい
(何しろラオスかカンボジアに抜けようとしてたし)
思いつきでフエに向かった私ですが
なんでこの地を無意識に選んだのか、思い出しました。


それは、私がまだ中学生だった頃、、
私の1学年上の先輩が行っていたボランティア活動

「フエのストリートチルドレンを救おう」

っていうやつです。

フエには沢山の貧しい子供たちが路上で暮らしている。。
学校の廊下に写真や、彼らの厳しい生活環境を説明したパネルが貼ってあって
先輩たちはその子供たちの為に学習用品を集めていました。

私も家にあった鉛筆を束にして、寄付をした記憶がありました。



彼らはいまどうしているのだろうか?



早朝にホイアンでバスを乗り換え、
フエに到着したのは昼過ぎでした。
兎に角、一刻も早くシャワーを浴びたかったので
バスを待っていた客引きについていき、ホテルをさっさと決めました。
一晩10ドル。ホーチミンよりお安くなってますわね。


どんよりと厚い雲が空を覆い、小雨がぱらつく中
私はウィンドブレーカーを羽織り、フエの王宮方面にむかいます。

街はホーチミンよりはずいぶんマシとはいえ
バイクが激しく行き来します。
でもホーチミンよりチャリ率が増えたかな。


王宮は川を越えた旧市街にあるのですが
川岸には沢山の観光船、そして、近代的な鉄橋が架かってます。

ロンリーシンガポール


うーむ、ここまできてもストリートチルドレンはいない

彼らはどこに行ったのだろうか、、



そんなこと考えてるうちに、王宮の外堀に到着
ロンリーシンガポール

ちなみにこの門の下、結構細い道なんですがバイク&チャリがびゅんびゅん通ってます。

ロンリーシンガポール
正門


ロンリーシンガポール
ちなみに正門の向かいはベトナムの国旗がどどどーんと。
戦争時代の名残です。

ロンリーシンガポール ロンリーシンガポール ロンリーシンガポール
これどっかでみたような?

ロンリーシンガポール ロンリーシンガポール


ロンリーシンガポール
廃墟

ロンリーシンガポール ロンリーシンガポール
ロンリーシンガポール ロンリーシンガポール

中国の文化を強く受けた建築物が並びます。
色はくすんでるけど、当時はきっとカラフルだったんでしょうね。


広大な城壁の中をゆっくり歩きながら考えました。
こういうものを見る時って今まで単純に「うわー世界遺産だ」って思っていたけれど
今回はなんだかもっと複雑な気分。

それは、この国が重ねてきた歴史かもしれない。
ベトナム戦争が終わったのはわりと最近のことだ。
このフエの王朝の遺跡も戦争で大分壊されてしまったらしい。
いまでも、銃撃のあとの残る場所もある。
沢山の人が亡くなり、沢山の人が苦しんだ。
ベトナムは世界最貧民国になった国でもある。

それを私は興味本位で見にきてしまったという恥じらい。
そして、私には何もできないという葛藤。

それにもし、私がストリートチルドレンを見たとしても何ができる?って

リオで本当に駅やスラム街で寝起きする子供たちを見た時も
私はただ驚いただけだった。
彼らに何かしようとか、全然思いつきもしなかった
ただ身の危険を感じ、見ただけで終わってしまった。

でもそれは今でも変わっていない。うう。。

私の旅の目的は転換期を迎えているかも。。
旅をして、実際に見て来たのだから私はマインドを変えるべきかもしれない。


そんなことをぐるぐる考えながら帰路につく

すると、、

なにやら楽しそうなはしゃぎ声

ロンリーシンガポール

子供たちがサッカーをしていました。

ロンリーシンガポール

なんだかこれを見てすごく救われた気がしました。

私が悩んでも、
彼らはすっごく笑っていて、ちゃんと生きてました。


結局その後もストリートチルドレンを見ることはありませんでした。
わずか10年ちょっとの間で、彼らはいなくなったのですね。
すばらしいことだ。

ホテルに帰ると流暢な英語のベトナムギャルが笑顔で迎えてくれました。
年齢を聞くとまだ18歳

私:英語どこで勉強したの?

ベトナムギャル:学校よ。 

あたりまえじゃないというような顔をする彼女
そう当たり前なのだ。きっと。

よかった。


ロンリーシンガポール
てなわけで、フエビールと名物料理(名前忘れた、、もやしが入ってるカリカリお好み焼き?)
で乾杯。

私は次の日、ホイアンに向けて南下することにしました。


つづく。。



ひらめき電球ちゅういがきひらめき電球
こちらはあくまで私の見たフエで、
現在も「子どもの家」という施設がストリートチルドレンに対する支援活動を行っています。

ちなみに私の中学の先輩が行っていた支援もフエの「子どもの家」に対する支援で
こちらは日本人の小山道夫さんという方が設立した施設です。

関連書籍
火焔樹の花―ベトナム・ストリート・チルドレン物語/小山 道夫

¥1,260
Amazon.co.jp

ベトナムの「子どもの家」―ストリートチルドレンと生きる日本人 (ノンフィクション知られざる世界)/岡本 文良

¥1,260
Amazon.co.jp

あぁ!王朝の建造物にぜんっぜん触れてまへんでした
あんまり詳しくないけど、フエの歴史について知りたい方はこちらへ
http://ja.wikipedia.org/wiki/フエ




すっかりご無沙汰してますた☆

前回 旅日記:得した?編 のつづきです

キノコ

パンをかじりながら、私はバスを待ちます。

次々とバスが目の前を通り過ぎます。
ベトナムではバスツアーがとても盛んで、安宿街に早朝たくさんのバスが発着します。

日本人の中年の女性二人が私に話しかけます。
ちょっと世間話。
彼女たちはベトナムをハノイから南下して来たようで
オススメはホイアンだという。
ノーマークのホイアン、「時間があったらいってみますね」と言う。

私のバスがどうやら着いたようで
ツアー会社のお姉さんが私の背中を押しました。


お姉さん:ほら!あの彼女についていって!


そこにはグラマーなベトナム美女
私が微笑むと彼女もちょーかわいく微笑み
しっかりと私の手を握ります。


ひょえーーーまたっすか!?ヽ(*'0'*)ツ


私が照れてると、彼女も私の顔を見てはにかみます。

朝からドキドキ。

これって、男性にもやるんですかね?

彼女はにこっと微笑み私をバスへと乗せます。

私一人かと思ってたら、そこらへんでバスを待っていた
日本人の学生たちも一緒だったようでしばらくして乗り込んできました。

しかし、彼女の手つなぎの特別待遇を受けたのは私だけだったようで、、
て、照れますな得意げ


その後バスは、いろんなホテルの前で客をピックアップし
大渋滞のホーチミン市外をオラオラー!とジャイアンのように進みました。


市街を抜け、郊外にさしかかると
大きな戦争の記念碑がありました。

そう、私はベトナム戦争について学ばなければなりません。
ガイドブックに載っている、戦争についての記述をじっくり読みました。

私とーんだ勘違いしてました。
朝鮮戦争のように、ただ戦争の舞台になってしまったのではなく
ベトナムはずっと自国を守る為に国民が大国と戦ってたんですね。
(超不勉強。。日本史受験だったんだもん)
特に資源もなさそうなこの国が、
どうしてそんなに激しい戦いを続けられたのか、、


そして、いま私の目の前に広がる風景には戦争の痕跡は全くありません。
交通量は激しく、人々からは貧しさはあまり見えません。


しばらくいくと、こんな風景になりました。

ロンリーシンガポール
激のどか

トイレに行く途中で、日本人の一人旅の女の子に話しかけられます。
大学生くらい?超茶髪でカラコン入れてて、ネイルは真っ赤。
バックパッカーにしては珍しい。最近はこういう子がバックパックするのでしょうか。


「あのーっていうか皆どこまで行く感じですか?」


すげー!なんだこのいかにもなギャル語
ちみ社会に出たら間違いなく苦労するぜ?お姉さん焦っちゃうよ。


れもん姉さん:みんなはわからないけど、私はフエまでいくわよ。アナタは?


ギャル:わたしは~ムイネー?


おぉ、聞いているのに語尾上げで返すこの感じ、いかにも!

ちなみにムイネーとは、ホーチミンから車で3時間くらいでつくお手軽リゾートで
綺麗なビーチが続き、ぎゃいじんさんからの人気スポットのようです。


ギャルは私がフエに行くと聞いて、興味がなくなったのかそれ以上話しかけて来ませんでした。

バスはその後、ムイネーに着き日本人は私だけになりました。

残ったのは、
ちょい悪オヤジ☆ベトナム珍道中的な3人組のイタリアンオヤジ

ベトナム人の家族

フレンチっぽい女の子

ぎゃいじんカップル×2

時々トイレ休憩を挟み、バスは永遠と北上します。
トイレは、、北上するにつれレベルUP。。きゃなり手強さを増していきました。

午後8時、バスはリゾート地ニャチャンに着き
乗客が大幅に入れ替わりました。
私は夕飯にハンバーガーとフライドポテトを購入wジャンキー

ここでも乗ってくるのは
欧米系ばっかなんだなー
ベトナムって欧米系に大人気?

バスのぼろさ具合に文句ブータレながらも
消灯になるとみんな寝静まりました。


ふと、起きると
窓の外に信じられない位綺麗な星空が!!

地平線までびっしり星が空を埋め尽くしてました。

暫く窓の外を眺めながら、
来てよかったな~と感慨に浸る私でした。


まだまだ、つづく。
最近シンガポールではよく見かけるドリンクの
食わず(飲まず?)嫌いを克服致しますた。

何コレ!!激ウマじゃん!!!

全く私は何を恐れていたのでしょう。



あ、シュガーケーンジュースのことです。(生絞り)

生絞りにレモンが入ってるのが一般的なんすかね?
友人がそれだと味がスポイルするって言うので、私も彼にならいレモン抜きを注文してます。

しかしまだバーリーはダメ。。
シンガポール人は絶賛するが、、あやつは、、うまいのか?

ちなみに賛否が分かれるバンドゥンは大大大好きです♡


おっとそれはおいといて、、

旅日記:手をつないで編の続きです。

自転車

やっとこさ到着した市場は、


激アジア!(っていうか観光地ですね汗
ロンリーシンガポール ロンリーシンガポール

ロンリーシンガポール ロンリーシンガポール

こういうの楽しいですよね。

で、食堂街もあり


ロンリーシンガポール


ロンリーシンガポール
お、ベトナム名物、「チェー」発見!

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なんだか良くわからんので、ミックス頼んでみました。
甘い水に茎ワカメ?やら銀杏?ま、そんなんが入ってます

うーーーん、微妙(爆)

値段は、、わすれますた。
ロンリーシンガポール
で、これはチェーで微妙な顔をしてる私に
隣の店のおばちゃんが売りつけて来たゴイクン(生春巻き)
これ激ウマでした。10,000ドン(約60円)


その後、重い物は買わないようにしようと決意したくせに
店のおばちゃんに乗せられてうっかり食器を買う私、、

ティーカップとソーサーとスぷーんのセット3客

値切ったけど全部で100,000ドン(約600円)

高くないか?高いだろ??

店のおばちゃんは全然もうからんっていってかなり不機嫌になってましたけどね、、


しかも帰国後使ったら即行スプーンが天国へ

ロンリーシンガポール
(iДi)だー!

残り2本のスプーンも同じ運命なのだろうか、、(ちなみにいろちがい)
ま、私 家ではブラックしか飲まないからスプーン使いませんけどね。
あくまで自分でしか使わない予定♡

値切りすぎると、
ラッキーさんのお友達のようにボロボロ食器にすり替えられていたのかもしれないですね。


マーケットを後にし街をフラフラする私
途中変なフィリピン人に「日本で働く妹の友達になってくれ」的な話をされたり
「アナタの服ナイスね!」と観光客(コリアン?)のおばさまに話しかけられたり
日本人に片言の英語で道を聞かれたり。。
相変わらずどこに行っても話しかけられまくる私。。


アツさもあって若干ウザくなったので、そろそろ決意しましょう

ホーチミンからの脱出を!!


実は悩んでいました、ベトナムからどこか他の国に抜けるか(ラオスとかカンボジアとか)
しかし、、結構エクスペンシブ!
2泊3日でもUSで500ドル以上はかかっちゃいそうなんだな~

しかもベトナムもビジーなホーチミンだけでは物足りなさを感じてました。


そうだ北上しよう!世界遺産を見にフエに行こう!

ってなわけで思いつきでフエ行き決定。

バスの代金は$23くらい。しかーーーし予定では到着は25時間後、、

オウ。。結構過酷。。

でも昔も国境越えで22時間バスに乗り続けたことあるし、
多分わたし、だいじょうぶら♪

しかも結構高めのベトナムの宿代を節約できるしね。



ちなみに、ホーチミン2日目の宿は変えてました。

いっぱい見たけどシンガポールで軟弱さMAXの私は窓なしの部屋なんて耐えられず、
結局かなりいいファシリティのUS25ドルの同じ値段の宿に、、

しかしこの宿が、、

怪奇現象つき♡

いきなり汚水が水道からでたり(コレはタダの水道管の問題?)

干してたはずの洗濯物がイスの上においてあったり(自分で知らぬ間においた?)

極めつけはチェックアウト時、、

レセプション:冷蔵庫の中のもの飲んだ?

私:水のんだよ。宿代と合わせていくら?

レセプション:10,000ドン(60円)

私:は?宿代は??

レセプション:君既に昨日払ってるよ。何いってんの?


でぇぇぇ~?

レセプションボーイ、ノートを見せてくれましたが、
確かに私の名前のとこにPAIDのハンコが押してあります。

なにこれ、、


得しちゃった?



ま、なんだか良くわかりませんが得したとこで、、


とりあえず早朝7時半、私はパンをかじりながら
フエ行きのバスを待ちます


つづく