因果と相関です。
2010の介護や2015の指標と似た感じですが、糖尿病なんて、、としり込みする気持ちわかります。
とりあえず、資料の情報を因果や相関でまとめてみてください。
例えば、糖尿病についての注釈から
肥満
↓
インスリン少ない
↓
血中ブドウ糖多い
↓
糖尿病になる
資料5を分析すると、、、、
幼児期に自制する能力がある
↓
肥満になりにくい、ストレスに強い、自尊心高い、社会的認知機能の評価高い
ということをデータとして出してくれているので因果として繋げてみる。
さらに幼児期の自制する能力と何かが関係していて、、というのは読解してみてください。適当に読んで民族のせいってならないように!!
このペースで資料6、7も因果、相関の表をつくっていくのが手掛かりになると思います。
総合2015の指標はいろんな要素を自分で想像する力も試されたのですが2017は結構資料から、いや殆ど資料から構成できると思います。資料をどれだけ読んで利用できるかが勝負のカギだと思います。
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