【英語文法語法】英頻1000の学習法(内部生+一般向け) | ロゴスタガヤス!

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リード問題集Aで基礎ルール、確認テストB(内部、一般の方は桐原の基礎英頻)で暗記項目と総まとめができた人は次に桐原の英頻1000に進みます。

演習の順番ですが、読解の手助けになる可能性の高い第1章と第2章を先にやります。

1解く。
2訳す。
※分からない単語は辞書かターゲット1900で調べる。ここで解答が変われば修正する。1と2はほぼ同時作業ですね。

3〇×のみつける。
※基礎ルールと暗記項目をクリアーしている人は7割~8割くらいできると思います。

4授業を受ける。
※間違えた問題と訳せない問題。
(自学自習の人は解説を読んで確認。この作業でルールの確認(リードA範囲)、暗記事項の確認(確認テストB・基礎英頻範囲)とを確認しながらそれ以外の細かいルールをおさえていく。)

5復習。読むだけでなく、解いて訳す能動的作業で。

1000を2週できた人は桐原のファイナルで確認(同レベルで問題の並び方が単元別ではなく全般的になっています)

 

またこの桐原1000の並び替えの問題は各大学、センターの並び替え問題の対策としても価値があると思います。


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